蝶ネジを使うことで、らくらくメンテナンス

みなさんの身の回りのもので、ボルトとナットで固定されたアイテムというのは沢山あると思います。
たとえば、
モップ
モップタイプのほうき、
車の窓ガラスを拭くワイパー
自転車の荷台やカゴ
とにかく色々な場所に使われています。
bolt nut.jpgこのお馴染みボルトとナットですが、締め付けるときはレンチという道具を使って締めます。

ms2-18.jpg

しかし、ネジは一方通行ではありませんから、同然逆に回したら緩みます。
なにが言いたいかというと、使っていればいずれ緩んでくるということです。
モップの先が使っているうちにプラプラしてきたりしたこと有りませんか?

でもそんなときに、わざわざレンチを出してきて締めなおすって、面倒ですよね。
そんなときこそ「蝶ネジ」です。

img10241177792.jpgこれに付け替えておけば、緩んできても自分の手で締め直すことができますし、逆に取り外しも簡単です。

蝶ネジはありとあらゆるサイズがホームセンターで購入可能ですし、一個数十円、ステンレスでも100円しません。

注意
車のボルトには、決められたトルクで締め付けしなければならない箇所が沢山ありますので、
そういった場所は蝶ネジにしてはいけません。


以下応用例です
・車のバッテリーを押えているバー(手でらくらく外せます)

・ターボ車の場合、ボンネットにダクトがある場合、蝶ネジに変えておけば、取り外しも簡単になります。

・レースカーなら、ボンネットの放熱穴のカバー。
サーキットに着いたら道具要らずで取り外しできます。

大きなDIYも良いですが、こういった小技も仕込んでおくとなかなか便利ですよ。

お試しあれ。


 

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