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文章の書き方──句読点の打ち方/句読点の付け方

ライターtobirisu5019671さん(最終更新日時:2014/10/15)投稿日:2012/8/24 アドバイス受付中!

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ちゃんと書こうとするとたいへんなことになります。

下記をご参照ください。

 

1)【板外編2──句読点の打ち方
(読点と使い方の2つの原則と6つの目安)】 

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-145.html 

※文中の「複文」は、一般に「重文」と呼ばれるもののことです。 
 

================引用開始
●読点と使い方の2つの原則と6つの目安
 

 ほとんどの読点の使い方は『日本語の作文技術』の2つの原則で説明できます。とくに重視しなければならないのが「複文の境界」に打つ読点であることはすでに書いたとおりです(「列記の読点」は除く)。それ以外の読点は「思想の読点」で論理的には必要がないからといってすべて削除してしまうと読みにくい文章になります。

 本書ではわかりやすくて読みやすい文章を「明文」と表記してきました。ここまであえてふれずにきましたが、「わかりやすい文章」と「読みやすい文章」は同じものではありません。基本的には「わかりやすい文章」は「読みやすい文章」でもあると思います。しかし句読点の話に限っていえばわかりやすさを追求すると読みにくくなってしまう傾向があることもすでに説明したとおりです。


「読点と使い方の2つの原則と6つの目安」の小見出しからあとの2つの段落は、論理的には必要がないと思われる読点を使わずに書いてみました。「  」が多いのでまだマシですが、いままでに比べるとかなり読みにくい印象になっているはずです。

 では、「思想の読点」はどう打てばよいのでしょうか。

 これは「書き手の感覚による」としかいえない問題です。しかし、そういってしまうとなんの解決にもならないので、いくつかの目安を提案します。「たしかにそのほうがいい」と思えるものがあったら、それを参考にしてください。
 

1)接続詞の直後に読点を打つ

 文頭の接続詞の直後の読点は、文章をわかりにくくしません。この点も、本書が接続詞を悪者にしたがらない理由のひとつです。文頭に使ったときの「一般に」「通常」などの語句も、直後に読点を打つほうがよいと思います。
 

2)単文にもできるだけ読点を打つ

 極端に短い場合を別にすると、単文にもできるだけ読点を打つほうがよいと思います。接続詞がある場合は、その直後に打つとよいでしょう。接続詞がない場合は、主語の働きをする言葉のあとに打つことになります。このときに注意していただきたいのは、「〇〇が」の直後はむやみに読点を打つとヘンな文章になることです。その点、「〇〇は」の直後なら読点を打ってもヘンな文章にはなりません。このほかに留意しなければならない点がいくつかあります。次の用例を参考にしてください。


 a これは本です。

 (短い単文には打たない)

 b この「文章読本」は、役に立ちます。

 (打ってもいい)

 c とはいえ、この「文章読本」は役に立ちます。

 d とはいえこの「文章読本」は、役に立ちます。

 e とはいえ、偶然手に入れたこの「文章読本」は、いろいろな点で役に立ちます。

 (cのように接続詞の直後に読点がある場合は、主語のあとに読点は打たな

 いほうがいい。dのように主語のあとに読点を打つなら、接続詞のあとには

 読点を打たない。ただし、eのように一文が長い場合には、接続詞のあとと、

 主語のあとの両方に打ってもいい)

 F 偶然手に入れたこの「文章読本」はヘンです。

 (読点の後ろが短くなる場合は打たないほうがいい)
 

3)2つの単文を結合した複文(※一般には「重文」)は、「複文の境界」以外にもできるだけ読点を打つ

「複文の境界」以外に読点を打つ場合の留意点は、2)に準じます。ただし、3つ以上の単文を結合した複文は、「複文の境界」以外には読点を打たないほうが無難です(接続詞の直後の読点を除く)。
 

4)「列記の読点」を除き、一文の読点の数は3つまでにする

 本当は2つまでにしたいところですが、少し余裕をもたせて3つまでにしておきます。文章の内容を考慮せずに読点の数を限定するのは、ムチャな目安かもしれません。しかし、3つの単文を結合した一文の「複文の境界」に打ったとしても、読点の数は2つです。文頭に接続詞があったら直後に読点を打ち、これでやっと3つになります。★ページの〈原文1〉や★ページの〈原文2〉を見てください。読点を3つ打つと相当長い文が書けることがわかるはずです。

 例外にした「列記の読点」について付記しておきます。

「列記の読点」を使った文は、できるだけ短くするべきです。とくに、列記するものに形容詞がついて長くなったときには、単文のままでいったん文を終わらせるほうがよいと思います。複文にしてしまうと必然的に一文が長くなり、どうしてもわかりにくい印象になるからです。次の用例を参考にしてください(この用例は、言葉の使い方にヘンな点があります。どこがヘンなのかは★ページで説明します)。

 今年の新顔の、Aさん、Bさん、Cさんは、それぞれ強烈な個性の持ち主で、抜群の存在感があります。(列記されているのが単語なので、さほどヘンではない。「それぞれ……」以降がもっと長くなるなら、文を分割してしまったほうがいい)

 

 今年の新顔は、関西出身のAさん、東北出身のBさん、江戸っ子のCさんの3人。それぞれ強烈な個性の持ち主で、抜群の存在感があります。(列記されている言葉が長いので、単文のままでいったん文を終わらせたほうがいい)
 

5)誤解を招かないように読点を打つ

 本来はおすすめできない読点の使い方ですが、やむをえない場合もあります。よく例にあげられるのは、次のような文です。

 今年の新顔のAさんとBさんは、ともに強烈な個性の持ち主で、抜群の存在感があります。

 こういう書き方をすると、この文は意味がわかりにくくなります。そこで、


 a 2人とも「今年の新顔」なら「今年の新顔の、AさんとBさんは、……」

 b Aさんだけが「今年の新顔」なら「今年の新顔のAさんと、Bさんは、……」


 と読点を打つと誤解される心配がなくなるとされています。4)の例文で使ったのは、aの読点です。bの読点は、「Bさんと今年の新顔のAさんは、……」にすれば不要になると書いてある「文章読本」もあります。たしかにそのとおりで、許容されてもよい形でしょう。

 ただし、もう少しマシな文章にしたいと思うなら、手間はかかっても別な書き方をするべきです。aの読点は不自然な感じがあり、「今年の新顔は、AさんとBさん。2人とも……」あるいは「今年の新顔はAさんとBさんで、2人とも……」のほうがマシでしょう。bがヘンなのは、2人を並べているのに片方にしか形容する言葉がついていないからです。「今年の新顔のAさんと、いまや古株のBさんは……」のように両方に形容する言葉をつけたほうが、バランスがよくて自然な文になります。
 

6)一文の中に「ガ、」は2回使わない

 これは目安ではなく、「絶対に使ってはいけない」と書きたいぐらいです。

 たとえば、次の文を見てください。


 〈原文3〉

 接続助詞の「ガ」に関してですガ、これは「逆接」の意味で使われることが多いのですガ、ほかにもいくつかの働きがありますガ、「順接」や「留保・抑制」の意味でも使われます。


 こんな文を書く人は少ないかもしれませんが、座談会などの発言を忠実に文字にすると、このような感じになっていることは珍しくありません。これは、あまり断言調で話してはいけない、という意識が働くためのようです。文章を書く場合にも、あらたまった感じで書こうとして肩に力が入ると、「ガ、」が目立ってしまうことがあります。

〈原文3〉に出てくる「ガ、」は、「関してですガ、」と「ありますガ、」が「順接のガ、」(表記がわずらわしいので、以後は「留保・抑制」の「ガ、」も含めてこう呼びます)で、「多いのですガ、」が「逆接のガ、」になりそうです。「順接のガ、」は、できるだけ使わないほうが文章がすっきりした感じになります。たとえば、次の〈原文4〉と〈書きかえ文4〉を比べてみてください。


 〈原文4〉

 接続助詞の「ガ」に関してですガ、これは多くの場合「逆接」の意味で使われます。

 〈書きかえ文4〉

 接続助詞の「ガ」は、多くの場合「逆接」の意味で使われます。


 〈原文4〉でもさほど問題はないと思いますが、特別な理由がない限り、おすすめはできません。〈原文4〉がまだ許容されるのは、一文が短いからです。これが長い文になって「順接のガ、」がいくつもあり、〈原文3〉のように「逆接のガ、」まで出てくると、読み手が戸惑います。

〈原文3〉は次のように書きかえるべきです。〈書きかえ文3-1〉のように「順接のガ、」を消すだけでもマシになります。ただし、この場合は文が少し長いので、〈書きかえ文3-2〉のように分割するほうがわかりやすいはずです。


 〈書きかえ文3-1〉(「順接のガ、」を消した例)

 接続助詞の「ガ」は、「逆接」の意味で使われることが多いのですガ、ほかにもいくつかの働きがあり、「順接」や「留保・抑制」の意味でも使われます。

〈書きかえ文3-2〉(文を分割してわかりやすくした例)

 接続助詞の「ガ」は、多くの場合「逆接」の意味で使われます。しかし、ほかにもいくつかの働きがあり、「順接」や「留保・抑制」の意味でも使われます。


 一文の中に「逆接のガ、」が2回以上出てくる文は、たいていの場合、論旨が混乱している「悪文」の一種です。論旨を整理したうえで、書き直さなければなりません。「順接のガ、」と、「逆接のガ、」が一文の中に混在すると、「ガ、」の役割がわかりにくくなり、やはり論旨が混乱しているような印象になります。

 もうひとつ、気をつけなければならないのは、主語の働きをする言葉につくガです。次の用例を見てください。


 a タメになることガ、たくさん書かれている本です。

(ガの直後の読点はなくても構わないが、ほかに読点がないので、打っても問題はない)

 b タメになることガたくさん書かれているので、読んだ人ガ必ず感銘を受ける本です。

 (「タメになることガ」の直後に読点を打つのはヘン。「読んだ人ガ」の直後は読点を打っても悪くはないが、打たないほうがいい)

 c タメになることガたくさん書かれているので、読んだ人ガ必ず感銘を受ける本ですガ、一般の書店には置かれていません。

(一文が長くなって、「逆接のガ、」が出てくる文の場合は、ほかのガの直後には読点を打たない。この文の場合は2つに分割するほうがよさそうだが、もし分割しないのなら、これ以上の読点を打ってはいけない。むしろ、「書かれているので」の直後の読点も取ってしまうほうがわかりやすくなる)

================引用終了
 


2)【第2章 4 句読点の打ち方】 難物
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-45.html
※これがイチバン長い話。イチバン役に立つはずだが、イチバンの難物かも。 
 


3)【句読点の打ち方/句読点の付け方 ふたたび 毒抜き編】 

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1253.html 

※ほかのサイトにはどんなことが書いてあるか。
「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」……それはあまりにも欠点が多すぎる。


================引用開始
 ふと思い立って「句読点の打ち方」についてネット検索してみた。
 ちょっとビックリするほどいろいろな意見が飛びかっている。飛びかっている内容自体はそう代わり映えがしないのだが、件数がとにかくスゴい。なんでこんなに多いのだろう。
 驚くべき珍説も多い。なかでもビックリしたのは、昭和21年(1846)に文部省教科書局調査課国語調査室で作成した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」を基準にしているものがあること。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf

 下記のほうが若干読みやすいかも。内容がホニャララな点はかわらない。

http://homepage3.nifty.com/recipe_okiba/nifongo/kugiri.html
 これをもってきますか。なかには、「現在でも公用文、学校教育その他で参考にされている」とか断言している人もいる。 

 現在でもホントに参考にされているか否かは知らないけど、あんなふうに断言するんだからそのとおりなんだろう。ハッキリ言えるのは、そんなもん参考にしているから「学校教育では句読点の使い方も教えない」って話になるってこと。 

 別に「古すぎる」ことを理由にダメ出しする気はない。ものすごく優れたもので、それを上回る理論がいまだに出ていないなら古い理論を持ち出すのもアリでしょう。でも、この「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」は本多勝一の『日本語の作文技術』(朝日新聞社・1976/朝日文庫=改訂版・1982。以下、「本多読本」と略す)でボロボロに書かれて、なんの論理性も正当性もない、ってほぼバレちゃってるの。本多読本の書き方は例によって容赦がないけど、そういう扱いを受けてもしかたがない代物だと思う。 

 それをいまさら持ち出しますか。そりゃ驚くって。まさか本多読本を知らずに句読点について語る気じゃないでしょうね。まあ、思想的に本多勝一を嫌う人はいるけど、それとこれとは別の話。 

 もちろん本多読本だって刊行されたのが1976年だから、決して新しくはない。でも句読点に関してはこれを上回る理論がほぼ見当たらないんだからしょうがないよ(いいのがあったら教えてほしい)。そのあたり、文章読本を書くセンセーはどう考えているんだろう。 

 改めて本多読本を開いて「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」を確認して意外なことに気づいた。主語のあとに打つ」というルールは見当たらない。「三」の「副詞的語句の前後に打つ」の「附記」のなかに「私は、反対です」などが出てくるだけ(「私は、反対です」のどこが副詞的語句なんだろう)。学校では「主語のあとに打つ」とか教えていると思うけど、何を根拠にしているんだろう。

「主語のあとに打つ」はあまり重要ではないけど、まったくふれない「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の態度もどうかと思う。

 ちなみに「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」には「シロテン」という奇妙な記号も出てくる。これを採用している公用文や教科書があるのだろうか。

 ということは、「現在でも公用文、学校教育その他で参考にされている」が勘違いなんじゃないか、って気さえする。

 〈これがテンの打ち方における最も重要な、一ばん多く使はれる原則であって、この原則の範囲内で、それぞれの文に従ひ適当に調節するのである〉

 あのー、つまり最も重要な部分の説明はないのね。ムチャすぎる。

 ついでに書くと、解説中にある「最も重要な、一ばん多く」のような読点は相当マズいと思うけど、何かのギャグだろうか。

================引用終了


 

4)【句読点の打ち方/句読点の付け方 ふたたび2】 

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1254.html 

※ほかのサイトにはどんなことが書いてあるか。
「主語のあとに打つ」……これがバカバカしい心得って話はすでに書いた。
「誤解されないように打つ」……正しい心得だけど、それって具体的にはどういうこと?
「息継ぎをする気持ちで打つ」……つまり、読点の多寡を決めるのは肺活量なんですね。冗談でしょ。


5)【句読点の打ち方/句読点の付け方 ふたたび3】 

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1255.html
 

================引用開始

 句読点の話に関するまとめ。 

 とにかく本多勝一の『日本語の作文技術』(朝日新聞社・1976/朝日文庫=改訂版・1982。以下、「本多読本」と略す)を読んでほしい。あれほど論理的に句読点の打ち方を説明しているものはない。メンドーな話が嫌いな人には、『説得できる文章・表現200の鉄則』をオススメする。どんなことが書いてあるかを↑の2)から抜粋する。 

 細かいことを言うといろいろ注釈がつく。
 たとえば「2)-2 主語の後(ただし、短い文には打たなくてもよい) 」について。
 これはウノミにしないほうがいい。
「主語」というのは不正確で、「主題」とでも言うべき。メンドーなので、「主語」と呼んでおくが……。
 下記のように言えば多少正確になる。

 主語のあとには読点を打ってもいいことが多い(必ず打つという意味ではない)。
 ただし、次の場合は極力打たない。
1)一文が長い場合
2)主語が短い場合
3)(近くに)別の理由で読点を打つべき場所がある場合

 詳しくは下記をご参照ください。
【句読点の打ち方/句読点の付け方 ふたたび】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1253.html


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 本多読本以外の文章読本では、テンの問題をどのように扱っているのか。いろんな書き方をしているが、内容や例文の適確さを考えて『説得できる文章・表現200の鉄則』(日経BP社出版局監修)のp.49~50の例を紹介する。原典が2色刷りだった関係もあり、体裁はかなりかえている。 


【引用・抜粋部】 


●読点の打ち方1) 誤解を避けるために打つ 


1)-1 修飾語と被修飾語の関係をはっきりさせる 

【原 文】きれいな赤い服を着た少女 

【修正文】きれいな、赤い服を着た少女 

【注】読点を打つことによって、「きれいな」が「赤い服」に係るのではなく、「少女」に係ることが分かる。 


1)-2 修飾語と述部の係り受けをはっきりさせる 

【原 文】今朝早く完成が待たれていた船の進水式があった。 

【修正文】今朝早く、完成が待たれていた船の進水式があった。 

【注】読点を打つことで、「今朝早く」が「進水式があった」に係ることが分かる。 


1)-3 対等な関係にある2つの語句を等しく修飾する 

【原 文】都市通勤者が多く住むA地区とB地区では長時間保育が課題となっている。 

【修正文】都市通勤者が多く住む、A地区とB地区では長時間保育が課題となっている。 

【注】読点を打つことで、A地区とB地区のいずれも都市通勤者が多いことがはっきりする。 


1)-4 漢字やカタカナが続くとき、名詞の区切りをはっきりさせる 

【原 文】従来価値が高いと見られていたのは次の物件である。 

【修正文】従来、価値が高いと見られていたのは次の物件である。 

【注】「従来価値」という名詞があると誤解されないように読点を打つ。 


●読点の打ち方2) 読みやすい文にするために打つ 


2)-1 列挙する語句の間 

【例】このシステムは、メールサーバー、ファイヤーウォール、DNSサーバー、WWWサーバー、FTPサーバー、プロキシサーバーを搭載している。 


2)-2 主語の後(ただし、短い文には打たなくてもよい) 

【例】公社債型を含めた投資信託の純資産残高は、今年6月に過去最高を記録した。 


2)-3 文頭の接続詞や副詞の後(ただし、短い文には打たなくてもよい) 

【例】または、~     しかも、~    主に、~      結局、~ 

【注】「また当社は、」のように、すぐ後に読点が続くようなときは接続詞や副詞の後の読点を省略する。 


2)-4 理由、条件などの語句または節の後 

【例】結論から先に言えば、人材を活用している企業ほど成長している。 

   ~によって、~   ~のため、~   ~に関して、~   ~ので、~ 

【注】読点が続くような場合は、特に読みにくくなければ省略してもよい。 


2)-5 挿入句のある場合の前後 

【例】トラブルの原因は、一般化して言えば、インターネットという新しい効率的な手段を受発注に用いたにもかかわらず流通プロセスが従来型だったことにある。 


2)-6 複文や重文の結合部 

【例】営業スタッフは6割増え、売上計画は前年度の2倍なった。 

 きわめて常識的な記述で、過不足なく見える。「これはあってもなくてもいいだろう」と思うものもあるが、テンの打ち方は書き手の趣味にかかわる部分が多いので、なんともいえない。とにもかくにも、1)-1~4と2)-1~6で、合計10の打ち方があるってことだ。このあたりを目安にしていれば、おおむね間違いない。しかし、これだって本多読本にかかると2つの原則に集約されてしまう。 


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


 どのように「2つの原則に集約されてしまう」のかということや、本多読本のもつ欠点については↑の2)【第2章 4 句読点の打ち方】を読んでもらうしかない。 

================引用終了

 

6)句読点の打ち方/句読点の付け方──実例編 

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1522.html




文章の書き方【お品書き】

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n138167





thirtyfive101さんへ


 アドバイスありがとうございます。

 たしかに 、厳密には「今朝早く」は「あった」にかかりますね。ご指摘のとおりです。ただ、これは原文どおりなので修正できません。大勢にも影響がないと思いますので、とりあえずはこのままにしておきます。


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  • 送信日時:2013/07/25 08:46:29

    thirtyfive101さん

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