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【新卒/就活】知らないと落とされるリクルーター面談 文系向け

ライターotoha410さん(最終更新日時:2013/1/5)投稿日:2012/11/27

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一般的な新卒の就活の流れ(2013,2014卒向け)

12月~会社が採用情報を一斉に公開し始める。プレエントリーや会社説明会も始まり、いよいよ就活が始ったと言える。

1月~会社説明会が多くなってくる。早いところでエントリーシートやパソコンを使った学力テストであるWEBテストの提出を求める企業が出てくる。

2月~会社説明会最盛期。日程が被ることがしばしば。エントリーシートの提出、WEBテストの受験が始まる企業が続々登場。

3月~引き続き会社説明会、エントリーシートの提出、テストの実施が行われる。経団連が定める加盟企業に向けた倫理憲章では4月1日以前に面接を行ってはならないとされているが、この月から面接がある会社も。ましてや内定をすでに貰っている人なんかも。

4月~倫理憲章を順守する企業が一斉に面接を始める。面接の日程も他の企業とかぶるため、面接を辞退することもしばしば。世間ではこの月に内定をもらえれば就活の早期決着が出来たと言える。面接ラッシュで面接の対策をしていたかが重要なポイントだ。しかし引き続き会社説明会、エントリーシートの提出、テストも実施されていて面接だけが行われているわけではない。

5月~大まか4月と同じような状況が続きます。

 

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水面下で進むリクルーターによる選考

 こっからが本編。リクルーターという制度を理解してもらうために皆さんが抱くであろう疑問点を上げてみました。

◆リクルーターってなに?

 リクルーターは、実際にその会社で働いている社員の方(採用担当以外の方も)が人事部からの要請を受け採用の業務を補助する方のことで、直接初期段階の採用を行う場合が多いです。その多くはOBやOGの方が務め、面談はカフェや喫茶店などを中心とした形がほとんどを占めています。
 実際に、採用担当という目線だけなく、現場で働かれている社員の方々との距離を縮めることでよりマッチする人材を探そうとする目的もあります。ただ全企業がリクルーター制度を採用しているわけではないです。比較的大企業の方がその制度を採用している傾向にあり、特に金融機関はリクルーター制度があることで有名ですね。一部リクルーターを採用している企業を紹介している方がいました→http://hitonoyumeha.blog136.fc2.com/blog-category-7.html

リクルーターとは 参考:http://www.s-shiori.com/con2/archives/2011/01/6.html


◆なんでリクルーター制度なんかやってるの?

 優秀な人材の囲い込みが主な目的です。4月の面接で初めて学生と直接対話し、能力や人間性の見極めをしていては遅い。そこで1月、2月など比較的早い段階である程度採用する学生の目星をつけておけば優秀な人材を早期に発見できます。さらにその学生にうちに来て就活をやめればそのまま内定を出す、というような雰囲気をちらつかせます。すると大きな不安を抱える就活生にとってまさにそれは天の恵み。そして「就活やめて御社に行きます!」となればその就活生が他の企業へ浮気する心配もなくなります。企業側は莫大なコストをかけて採用活動を行っているので安易に内定を辞退してもらうと困るんですね。こうして企業側は早期に見つけた優秀な学生を確実に手に入れる事が可能になります。


◆でもさ、倫理憲章で選考は4月以降ってなってるけど大丈夫なの?

 問題ありません。リクルーター面談は表向きは「選考に関係ありません!」とか「OB/OG訪問に該当します」と銘打って行っているので"選考ではない"という立場なんですね。物はいいようです、大人の社会ではこういう解釈も大事になってきます。


◆誰でもリクルーターはつくの?

 いいえ、つきません。例え同じ企業にエントリーした者同士でもリクルーターが付く場合と付かない場合があります。主にリクルーターが付くのは中堅大学から難関大学に通う生徒です。この制度を企業側は優秀な人材を探すために行っているわけですからわざわざ学歴の芳しくない学生を優先して選考するようなことはしません。また同じ大学の生徒がエントリーしていてもエントリーシートの内容によってはリクルーターが付かない場合もあります。他にも審査基準があるとは思いますが詳細は私の方では分かっていません。いずれにせよ学歴が主な審査基準であることは間違いありません。

 

◆どうやったらリクルーターがつくの?

 企業にエントリーしてマイページ登録、エントリーシートの提出などをすると自分の個人情報が企業に送られます。そこから企業は就活生の電話番号を入手します。何もしていない状態で基本リクルーターはつかないです。気になる企業には早めにエントリーしておきましょう。

 

◆今度話をしないかと電話がきた!どうしよう…

 新手の就職詐欺か?と警戒しないように。非通知でかかってくることが多いですが就活時期の電話は全て出るようにしましょう。せっかくついたリクルーターです、断る理由はないでしょう。(志望度の低い企業は断ってもOKです)

 電話の応対もしっかりと丁寧に、ちゃんとメモも忘れずに。「は~い、だれですかぁ?」なんて事がないように。

 

◆今度会う約束をしたけどなにをすればいい?

 リクルーター面談は面接とお考えください。すでに選考は始まっています。軽いお話しでは済みません。志望理由、学生時代頑張ったこと、将来何をしたいのか、など実際の面接と聞かれる内容はほぼ同じ場合が多いです。何も考えずに面談に向かうと不合格、その後の選考に進めない可能性も出てきます。面接で聞かれることをきちんと調べそれの下準備をしておきましょう。また、質問も考えておきましょう。質問は?と言われて「特にないです」では感心がないのか、と思われてしまいます。 

 ちなみにリクルーター面談は複数回行われることが多いです。リクルーターに気に入ってもらえたらその後の選考はかなり有利になります。一次面接や二次面接をカット、場合によっては一気に役員面談などに進めます。

 

最後に

 私はリクルーターという言葉の意味すら知らずに就活をしていて、今度会いに来ないか?と電話を頂いたのにも関わらず就活詐欺だと思い最初断ってしまいました。その後調べた結果、上記のような制度だと分かりあわてて「やっぱいきます!」と電話し直したのを覚えています。上記の内容がそれほど頭に入っていなくとも、リクルーター制度っていうのがあるらしい、と分かっているだけで全然違います。この記事を書いたきっかけは私がリクルーター制度を知らずに苦労した覚えがあるのでそういった人が一人でも減ればと思ったからです。リクルーター面談の対策のサイトはいくつかあるので、グーグルで探してみるのもいいですよ。

                                                 以上



追記:エントリーシートの記事できました→http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n143993

 

注意

  • ※企業によって選考時期、選考内容、審査基準など千差万別ですので私の書いた情報とは必ずしも合致しないことをご理解ください。

 

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