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簡単に売れっ子舞台俳優になる方法
ライター:mamedaifukugasukiさん(最終更新日時:2011/8/4)投稿日:2011/7/28 アドバイス受付中!
- お役立ち度:2点(5点満点中)
36人
- 閲覧数:14627
はじめに
「小・中劇団の舞台に立ちたい!」そう強く願う、モノ好きなあなたに。
確実に最短で舞台に上がるための実践テクニックを公開します。
ここで紹介するのは、オーディションや事務所、スクールの紹介など、狭き門の正規ルートを通らずして、確実に舞台に立つまでの方法です。
注意
演技の養成所や専門学校が無数にありますが、あまりお勧めしません。高い学費を取られるだけで、時間とお金の無駄になるケースが多いです。特別な訓練を必要とするミュージカルや歌舞伎などについては今回は除外します。
ポイント
以下の方法を実行するためには、あなたに
※芝居への情熱と、それなりの演技の才能がある
ということが大前提です。
ステップ1 ●劇団とのコネクション作り
これは、難しそうで実は驚くほど簡単です。狙いの劇団にスタッフ、手伝いとして入ればいいのです。どの劇団もお手伝いを断るということはまずありません。しかしもし、憧れの劇団にどうしても近づけないという場合は、客演の役者が多いなど、その劇団と関係の深い別の劇団にアタックしてみましょう。そこから関係者を通じて、本命の劇団に近づけばいいのです。
注意
最初に入った劇団で、その後の役者人生が決まると言っても過言ではないので、入口選びは慎重に。
ステップ2 ●劇団メンバーに溶け込む
劇団の稽古場、公演会場に足しげく通い、積極的に手伝いを引き受け、飲み会、打ち上げには全て出席する。
練習後、公演後の反省会と称した飲み会は、格好のチャンス。人脈作りの場と言っても過言ではありません。あなたが“いることが普通”の存在になるように努めましょう。それと同時に、集団のキーパーソンを把握してください。
ポイント
一発芸があれば披露するもよし、芸がないならこまめにお酌をするでもよいでしょう。そうして徐々に劇団の演出家や団長の隣りに自然に座れるようにしてください。
ステップ3 ●プロンプターを引き受ける
次回公演の話を耳にするようになったら、決してゴリゴリ自分から出演をアプローチするのではなく、プロンプター(セリフの補助、黒子)の役を申し出てください。
それが認められたら、一番の頑張りどきです。あなたはもらった台本を、誰よりも早くまる暗記しなければいけません。もちろん、すべての役のセリフをです。
しかし、必ずどの役かを実際の舞台で演じることができると思えば、決して苦ではないはずです。
ステップ4 ●稽古期間~公演期間
長い準備期間、公演までの間に、大勢いる出演者の中で、必ずと言っていいほど病気や経済的な事情などで稽古を欠席する人、出演をキャンセルする人が出てきます。
キャストに穴が開いたときがあなたの出番です。大規模の公演では代役を最初から準備している場合もありますが、小・中劇団の公演で、代役を押さえておく余裕はないので、あなたのような人は願ってもない存在になります。演出家たちは、必ずあなたに代理の出演を依頼するでしょう。重要な役を任せる実力があなたになくても、他のキャストを重要な役に当て、その空いたポストをあなたに振ってくるはずです。
ポイント
出演が決まってからも、あなたは謙虚に、控え目に過ごすことをこころがけてください。そうすることで、結果的に役を奪われた人も、他の役者からも信頼を得ることができます。
ステップ5 ●次につなげる
千載一遇のチャンスを手にしたあなたは、それだけで通常のキャスト以上に尊敬の目を向けられることになります。貢献してくれたあなたを、次の公演では最初から配役の一人に加えてくれることでしょう。 実際にこうした方法で役を手にした人をたくさん知っていますが、一度のチャンスを逃さない人は、ガッツや度胸があるため、その後のチャンスも確実につなげている気がします。
芝居の世界も、結局は人間関係の世界です。信頼できない人、嫌いな人とは一緒に芝居をしたくないのは人気劇作家も演出家も同じです。
おわりに
演劇界で成功する方法は、シンプルに言うと、「将来性がある劇作家、演出家を自分で探し、見つけたなら、なんとしてもその人の信頼を勝ち取ること」だと言えます。
今回の「舞台に立つまでの方法」は、「よい劇団、演出家を見つける方法」など重要な部分をはしょっていますが、目指す舞台が決まっている方々にとっては確実性の高い方法ですので、ぜひとも挑戦してみてください★
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