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セイコー・ダイバーズについて

ライターさん(最終更新日時:2016/1/31)投稿日:

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 主なセイコー・ダイバーの歴史

※旧ダイバーは非常にニセモノが多いので注意。参考:セイコーの時計リスト

ファーストダイバー 6217 : 1964~1968年、約5年間

 1st_diver.jpgセイコー製初、つまり日本初の本格ダイバーズウォッチ、150m防水、外径37mm(竜頭含まず)。
6217ダイバー
2モデル:6217-8000、6217-8001
cal. 6217A、オートマティック、17J、5振動、デイト表示のみ
6217A は35J 6218A(※セイコーマチック、ウィークデイター)にデイ表示を追加したもの。
1964~1968年発売
第8次越冬隊が使用(1966~1968年)
裏ブタはイルカマーク、ねじ込み式スクリューバックケース、竜頭ガードは無し。竜頭はねじ込み式ではない、ハック機能無し、手巻き無し、両方向回転ベゼル
セカンドやサードに比べて年代が古く数量少ない→アンティーク時計→非常に価格高い防水無と考えるべき。

セカンドダイバー 6105 : 1968~1977年、約10年

 second_diver.jpg通称・植村モデル(業者のなかにはすべてのセイコーダイバーを「植村モデル」と表しているところもあるので注意)、映画「地獄の黙示録」で主人公が使用。
150m防水、クッションケースが特徴、41mm
1968~1977年製造
初期型は竜頭ガードが細身、後期型は大きくなる。
初期型:6105-8000、6105-8009(左右対称なクッションケース、 6105A)
後期型:6105-8110、6105-8119 (非対称で大きなクッションケース、 6105B)
6105A 、6105Bでともに17J、6振動、日付表示のみ
"water resistant"と書かれたものにはハック機能がある。
裏ブタはSEIKO刻印
価格はかなり高い

サードダイバー 6306/6309(6000シリーズ)ライン : 1976~1988年、約13年

 real6306-7001full.jpg※上写真は本物の3rdダイバー(日本製の6306)。ニセモノとの違いは「私が購入するまで」は書かないでおこう(笑)。雑誌のニセモノ探しクイズだと思えば楽しいかもしれない。「チェックポイント」たくさん有りです。矢負億はニセモノ野放しで知らないで買う方は気の毒だ。ヤフーは私をニセモノ判別担当役員として雇ってくれないかな。でも・・・本当は「チェックポイント」をシナ人業者に利用されるのが嫌なだけなんです。

サードダイバー::6306、6309
低コスト意識弱
Cal.6159 600M Professional後継モデルとして開発されたのが63シリーズ
ねじ込み竜頭、150m防水、ハック付、デイデイト表示、曜日は英語、日本語表示、両方向回転ベゼル、45mm/48mm(竜頭含む)、6振動特徴的な矢印型針、.ジェンタデザインのCラインケース、ファースト、セカンド、サードまでは秒針夜光部分が針先にある。それ以降は原則として針の反対側。
※1976年発売。1980年以降の6309ははシンガポールで組み立てたため、玉数が多い。生産数量は不明。つまり、国内モデル6306は3年足らずの生産であり、極めて短命→価格はとても高い。
ニセが多く出回っているので注意。
1979年からは、3RD後継モデルであるクォーツの7548-7000
2008年でSEIKOのアフターサービスは打ち切り

(品番)

6306/6309にはそれぞれ2種類の品番が存在
<国産>
※6306:21J、ハック付き
  1. 6306-7000(国内用国産、初期品。恐らく、1976~77年生産品)
  2. 6306-7001(国内用国産、1977~79年迄。WネームのScubapro450もここに入る)

<シンガポール製>
※6309:17J、ハック無し
  1. クッションケース型(1976~1988年):6309-7040(日本向け)、6309-7049(北米向け)。ドレスウォッチのパネライのような大型ケースで人気。
  2. スリムダウンケース型(1982~1988年):6309-7290 、6309-7290、6309-729A、6309-729A 、6309-729B。C型だが普通のケース。
(クッションケース型)
6309-7040(シンガポール工場製、北米以外の全世界向け)
6309-7049(シンガポール工場製、北米向け)
※6309-7040が圧倒的に玉数多

その他
※6309-704Lは有名な香港製ニセモノなので注意。
3rdダイバーは本当にニセモノで溢れかえっています。真贋判定(英語)の手引き。しかも業者が意識的にニセモノを出しているのが現状です。ニセモノ退治の意味でもぜひセイコーに3rdダイバーの復刻版発売を希望します。時計博士のご意見に賛成します。

※なお、3rdダイバーはミックジャガーやブライアンメイ(彼はSKX007もはめている)などが愛用。時代を反映する時計だが、いまさら3rdを屋負億で必要以上の大枚をはたいて買うのは「過去にブヨブヨとしがみつくオタク」というイメージがするのは私だけか。

<クオーツダイバー>

・2625(レディース)
・7548(メンズ、ラージ、5石、1979~1985年、150m)
、玉は多いが3rdダイバーと共通部品多いために人気、電池寿命3年、現在のSKX007とダイヤルが同じデザイン。ハイトルク。オールドクオーツで部品が大きくレトロ。
※時計博士によると、3rdダイバー→7548→SKX007が「セイコーダイバーの保守本流」。そのとおりだろう。
・6458(ミッドサイズ、7548の小型化、150mは発売年不明、200mは1986年発売、男女兼用)
※但し、SKXシリーズの真価は好みのカスタムができるところ。いわば、腕時計界の「SR400」。
・7C43(200Mプロフェッショナルモデル、電池寿命3年(
SR927SW)、7石、対磁シールド、ラージサイズ、一部ミッドサイズ有り、世界中で売れたベストセラー、1986年~)、両方向ベゼル、色々なバージョンが存在するが7C43-7000(quartz、6時にSQマーク、3時に諏訪マーク、海外用モデル)、7S43-7009(同、ペプシ、同)、7C43-700A(同、ペプシ、同)、7S43-7010(SKX007そっくり、デイ表示:漢字、国内モデル、ダイヤルにはSEIKO、PROFESSIONAL 200Mの表記のみ)が一般。ミッドサイズやチタニウムケースもある。7548→7C43へ進化。
※7548と7C43はダイヤル互換性無し(えと足の場所が異なる)。7C43は竜頭が4時位置、SKX007は3時45分位置。

・7C46(現在、マリンマスターシリーズのみ使用、電池寿命5年、品質は7C43と同じ)
その他色々。5H25、V348(Alba)、H558、7N35(SHCシリーズ)、8F(パーペチュアル)等々

<シュラウド付きセイコーダイバー>

※SSシュラウド付きはケース隙間に錆びが出やすいので要注意(セラミックシュラウドは大丈夫)
<機械式>
SBDX011(定価30万、実売21万、8L35、純チタン、サファイアガラス、1000m防水、147g)
SBDB009(定価38万、5R65=スプリングドライブ、プロテクター、ブライトチタン、DLC、ルミブライト、シリコンバンド)

<クォーツ>
(1000m防水)
SBBN013(チタン一体ケース&セラミック外胴)
(300m防水)
SBBN017→ウレタンバンド、SBBN015メタルブレス

<価格例>SBBN007(定価6.3万、47mm、ディスコン)、SBBN015(定価12万、実売9万、SS、47mm)、SBBN017(定価10万、実売7.5万)
SBBN011(ディスコン→5万円値上がりしてSBBN013へ、黒色、チタン+セラミック、48mm)、
※ROLEXと同じくSEIKOのマーケティングもあからさま。女帝の祟りか。SBBN013(定価20万、実売15万、黒色)

※シュラウド(ツナ缶)型の問題点
実は、シュラウド型クオーツ(機械式は高いので)をあと1~1.5歩位で買いそうになって止めたことがある。理由はシュラウドの欠点として、シュラウドと本体ケースの間に水と汗(塩水)が溜まり、たった1年で錆びるというブログ記事を読んだからだ。ステンレスは錆びるのだ。当然、定期的(多分、数ヶ月に一度位か)に清掃が必要になり、面倒くさい。シュラウド(外胴)型を購入するならば、錆びない素材のセラミックの方をお勧めしたい。但し、私としては黒よりSSが綺麗で好みなので今は買う気なし。

Cal.7002ライン : 1988~1996年、約9年

6000シリーズとは異なったキャリバー、「2ジェネレーション、8モデル」が存在
=7000シリーズ(7005等)、17石、手巻き・ハック無し、低コスト意識強、現在の7Sの祖先(7Sの方がパワーリザーブ長持ちで精度良い)。
日付表示だけ。例外は7002-7020/9
進化:7000シリーズ→7Sシリーズ→6R、4Rシリーズ
150m、200m防水、42mm
7002-7000、7002-7001、7002-7009、7002-700A (青赤ベゼル)、7002-700J (日本のみ、17J、青赤ベゼル)、7002-7020 (200m防水、SKX171に似たデザイン)、7002-7039(200m防水)

フォースダイバー:7002-7000
150m防水、デイトのみ、両方向回転ベゼル、竜頭はネジ込み式、ハックなし。4th_diver.jpg※7002の文字盤(ダイヤル)にはオレンジ色、黄色は存在しない。つまり、オレンジ、黄色、紫色等はフィリピンなどでアフターマーケットのダイヤルを変えたもの(それはそれでカスタムとしてよいのでは)


SKXライン(7S26) : 1996年から現行、19年以上

1996年以降~セイコー5と同じキャリバー7S26を使用→今後は、SKXラインも4R36搭載の新型SKXへ入れ替わるはず。
香港ではSKXラインの部品が販売されているらしい(未確認)。カスタム可。
参考:ファイブ実験室

SKXシリーズの特徴

コスパ最高(機械式200m防水で、精度は日差20秒位で実用上問題無し)
ブレスレット(但し、
互換SS無垢ブレスレットは結構高い)を変えて、雰囲気に変化をつけられる。2個同じものを買う人も多い。
世の中にアフターマーケットも含め部品がたくさん出回っている。
ケース42ミリ(竜頭含まず)45ミリ(竜頭含む)
ラグからラグ(縦)45.5ミリ、厚さ12.7ミリ。だが、装着感は良し。
大きなインデックス、太い時分針、良く光る夜光(但し、モンスターよりは劣る)→視認性良い。
7002までは秒針の先に夜光があったが、SKXからは原則、秒針の逆側になった(部品が豊富なため、いくらでもModできるので事実上問題無し)。
セイコーのベゼルはスムーズでクリック音が最高。
旧型セイコーダイバーズの伝統を明らかに継承している。

参考「スイス製の時計の価格ってなんなんだろう?」。私も同じくスイス製のデザインは良いが、あの価格は割高と思います。

SKXシリーズはセイコー5と並び、カスタム用時計としても時計オタ人気が高い。
カスタム容易。針・ダイヤル・ベゼル交換やケース磨研磨等々。部品はセイコー5や他のメーカー品も活用可能。
ブレスレットをジョビリーやオイスターまたはレザーやNATOに変えるだけでずいぶん印象が変る。

(1996年~)※7S26-002x
" target="_new">SKX007(ブラックボーイ)、42.5mm、45.5mm(竜頭含む)
 SKX007.jpg
" target="_new">SKX009(ネイビーボーイ)
" target="_new">SKX011(オレンジボーイ)
 orangeboy.jpg

SKX173(黒文字盤のマーカーが長方形、秒針のルームの位置が先っぽ、北米用モデル)
 SKX173.jpgSKXA35(黄色文字盤のマーカーが長方形、同)
 skxa35.jpg
" target="_new">SKX779(ブラックモンスター)、43mm
 セイコーブラックモンスター(SKX779K).jpg
" target="_new">SKX781(オレンジモンスター)
 オレンジモンスター SKX781K.jpg
SKZ203(イエローモンスター)
 イエローモンスター.jpg(※ミドルサイズ:38mm)
" target="_new">SKX013(ブラックボーイのミドルサイズ、右側)
 ブラックボーイミドル.jpgSKX015(ネイビーボーイミッドサイズ、右側)
日本人にはミドルサイズが似合うという人も多いが、別に好みで良いのでは(私見)。
 SKX015.jpg(2004年~)※7S26-02K0
SKXA53(ブラックブレット、赤白インナーベゼル)
 SKXA53.jpgSKXA55(オレンジブレット、紺白インナーベゼル)
 SKXA55.jpg※ブラックボーイのダイヤルを変更。デザイン的には良い。但し、販売店舗は少ない。

その他
 ・SKXA47 (銀白) ……………… ホワイトナイト
 ・SKXA49 (黒) ………………… ブラックナイト
 ・SKXA51 (橙) ………………… オレンジナイト

 ・SNM009 (銀白) …………… ホワイトサムライSS
 ・SNM011 (黒) ……………… ブラックサムライSS

プロスペックス ダイバースキューバチタン
 ・SBDA001 (黒) ……………… ブラックサムライ
 SBDA001.jpg ・SBDA003 (青) ……………… ブルーサムライ
 SBDA003ブルー侍.jpg ・SBDA005 (橙) ……………… オレンジサムライ
 ※KとJの差は、赤色の"Diver's 200m"の下に、Kは何もなし、Jは"21 jewels"と書いてある。また、一般にK(シンガポール、マレーシア製パーツでシナ組み立て)は英語とスペイン語、J(日本製パーツでシナ組み立て)は英語とアラビア語でデイデイト表記。これはセイコー5と同じ。

※オメガ、チュードル、ロレックスほどではないが、SKXラインにもシナ製フェイクが出ているので吟味してから購入すべき。日本のヤフオクでは高級時計と違って偽はほぼないと思われるが、それでも写真を念入りにチェックすることをお勧めする。
偽問題が深刻なのはSKXライン以前のセイコーダイバー。ヤフオクでもガッチャが多い。そもそも現在、ヤフオクで販売中のSKX用ベゼルとしてセイコー印のついたビニール袋に入ったものはほぼ香港製。香港製でも構わないのだが、ベゼルのはまりがズレて質が悪い(どっせならもうちょっと質を良くしてくれればいいのに。シナ製の限界だろう)。

SHCシリーズ※クオーツ(7N35)
(バズソー)

SBDCシリーズ※機械式
(スモウ)
大型で流行に乗る。また、夜光(ルーム)が観やすい。
" target="_new">SBDC001(ブラックスモウ)


img_6.jpg" target="_new">SBDC007(ショーグン)、チタン製、メタル製モンスター時針、3時竜頭


2016年に復刻3RDダイバー(タートル)発売
・4R36(日付、曜日)
・ルミが明るい
・41mm
 turtle.jpg

互換性


6105/6309/7002/7S26は互換性有り。

文字盤

セイコーの文字盤(ダイヤル)のほとんどは28.5mm

ガラス

6105は6309/7002に合う。
6309/7002は6105には合わない。(6105はドーム型じゃない針と干渉)
また、6105/6309/7002のガラスは7S26には合わない。

パッキン

6105と6309は合う。
上記以外はすべて合わない。

ベゼル

6105/6309/7002は互換性有り。
7S26も少しトリミングすれば合う。

竜頭、巻き芯

すべて、トリミングが必要。

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