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【スノボ】半日でターンまでできる初心者の教え方

ライターさん(最終更新日時:2015/12/24)投稿日:

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 はじめに

今まで私が全くの初心者にスノーボードを教えてきて、その手順が形になってきたので共有します。
他のスポーツでもそうだと思いますが、滑る技術と教える技術は全く違う能力です。
いくら滑るのがうまくても教えるのが苦手という事はあると思います。
特に初心者に教えるのはなかなか難しく、私もだんだんと教え方を改善していき、今の形になっています。
私はスクールに入った事はありません、なのでスクールではもっと質の高い手順で教えてくれるのかもしれません。

 読んでほしい人

・初心者
・初級者
・初心者に教える中・上級者

 ゲレンデ選び

初心者が練習するのに適したゲレンデを選びましょう。
ポイントは・・・

・小さい
・人が少ない
・上級者が多い

上記の3点です。
ファミリーやレジャー向けのゲレンデではなく、パーク重視でクアッドリフトが1~2本、メインのコースが1500mとかの小さなゲレンデなどを選びましょう。
大きなゲレンデだと1本滑るのに時間も体力もものすごく消費して、初心者は非常に苦しい思いをします。
人が多いと、後ろから来る人が気になりスタートできません。(これは本人が前方滑走者優先をわかっていても同様です。)
上級者が多いところを選ぶのは、初心者が多いところだと事故につながりやすく、本人も恐怖心が増します。

 リフトに乗る前に

リフトに乗る前の練習です。

 道具の説明と装着の仕方

ここは細かい事は省略しますが、ゲレンデに出て、板を履く直前まで丁寧に理由も説明しながら教えてあげてください。
ほかっておくとパウダーガードをブーツインしだしますよ!ちゃんと見ててあげてね!

 転び方

今、板を履く直前のはずです。
焦って板を履かずに転び方を教えてあげましょう。
前方転動では手をつくと方が外れる事、後方転倒では顎を引かないと後頭部を打ち付ける事。
ちゃんと理由を添えて教えてあげてください。
体が覚えるまではどうせできないのでサラッとでいいと思います。

 スケーティング

板を履いてワンフットになって、スケーティングを教えましょう。
このときはコツとかはないです。
あなたが普段やっている事を教えます。

 下の方の斜面でエッジングの練習

ハイクで少し上ってください。
ここで、斜面での板の履き方を教えます。主に流さないための安全面ですね。
さて、板が履けたら谷側を向いて立ってください。
左右に流れない木の葉の練習です。私はエッジングと呼んでいるんですが、誰か正しい名称教えてください。
お手本を見せつつ逆エッジを実演してあげましょう。


エッジングのコツは下記2点

①腕を左右に広げる
②左右の膝を内側にキュッと締め、板をフラットにする
③膝を曲げ、後ろに腰掛けるイメージで体重をかける
④膝の曲げ具合でエッジのかかりを調整する

谷側が終われば、また昇って山側の説明です。
谷川に加え下記の点を注意してください。

⑤エッジング中に膝をしっかり曲げてスネをブーツに押し付ける
⑥母指球でに体重がかかり、足のすべての指をブーツ内でインソールから浮かして空に向けられる


注意

  • 特に⑤、⑥はつま先で体重をかけてないかの確認です。
    ここをしっかり矯正しつつ練習しないと途中で上達が止まり、この矯正をする時間を別で取る必要があります。

 リフトに乗ろう

山側、谷側のエッジングが1回ずつ終わればリフトです。
よほど下手でない限りはリフト直行で問題ないです。
下の方の斜面は斜度が低いため逆エッジになりやすいですし、立ちにくいのでさっさとリフトに行きましょう。
同様の理由から超緩斜面の初心者コースより、やや斜度がある中級者コースを選びます。
ただ、ゲレンデにもよるので調整してください。

 リフト

リフトを手に持って乗れないところも多いので、ちゃんどワンフットでリフトに乗れるよう導いてあげてください。

①リフトの乗り降りの説明をする(詳細省略)
②降りるときはワンフットで滑っていくことを教える
③ある程度進んだら転んで止まる

 木の葉

いよいよリフトを超え、板も履きました。
ここからが本番です。
山側、谷側の木の葉で1本ずつ下まで滑ります。

①手を広げる
②行きたい方向に視線と指先を向ける
上半身先行で板の回転は後でついてくる
④前述のエッジングの基礎ができているか確認

特に④ができているかが重要です。
山側がすぐできるようなら下につく前に谷側も教えてしまってよいです。
木の葉で2本ほど滑ります。
木の葉はすごく疲れるので、2本ほどにとどめます。

 1回ターン

いよいよターンに入っていきます。
まずは1回ターンを行い、山側から谷側、谷側から山側に向く練習をしましょう。
ターンはつなげなくて大丈夫です。

①手を広げる
②曲がりたい方向に指を向ける
上半身先行で板の回転は後でついてくる
④板が回ってくると、勝手にエッジが反対に加重される
⑤山側を最初向いていたら谷側を向いて停止

もしここで板が回りきらないなら上半身の回転が足りません。
さらに下記の2つの方法を試してみましょう

 肘指し①

今まで指で進行方向を指していたのを腕を曲げて(脇を開いて顎を手のひらで触る)肘で指してみましょう。

 肘指し②

肘差しでもうまく行かない場合は、上半身がそれでも回ってないです。
木や人などの動かない目標物を決めて、その横を通って滑り下ります。
この時に肘がその目標物をずっと指しているようにしましょう。
この練習までやって1回ターンができない人は経験上いません。

1回ターンの練習は山側、谷側で1~2本ずつやれば大丈夫です。
全くできないようなら、もっとこの練習を続けましょう。

 連続ターン

いよいよ連続ターンです。
今回の練習の最終目標です。
連続ターンまで自力でできる人はそんなに多くはないです。

①1回ターンの要領でターンを行う
②ターンをしている時に水平になる前に上半身を反対に捩じります。
③①と②を繰り返し行います。

この時に改めて肘指し、腰を落とすなど基礎を再度思い出しながらやってください。
逆捻りになっていないか、友人に確認してもらいましょう。

あとはひたすら連続ターンの練習です。
変な癖がつきそうなら修正してあげてください。

 おまけ(くるくるしてみよう)

さて、連続ターンばかり練習していても飽きてくるかもしれませんね。
そんな時は、くるくるしてみましょう。

①1回ターンの要領で水平から180度回転させ、反対向きの水平にする。
②1回ターンでは、反対向きの水平で止まっていたが、同方向に上半身を捻り続ける。
③ターンと同じ要領で板が回転してくるので、360度回転完了

結構簡単にできますし、練習にもなります。
一方向にずっと回転しながら滑り続けるのでちょっとした技です。







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