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HOLGAに、無理やりフィルターをつけてみる

ライターさん(最終更新日時:2011/7/21)投稿日:

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はじめに

トイカメラの代表格の一つ、HOLGA。周辺の光量落ちによるトンネル効果と、ユルーイ描写が持ち味です。
実はHOLGAには、46mm径のフィルターが(無理やり)使えます。いつもと違った絵作りがカンタンにできるので、ぜひ挑戦してみてください。  

 

フィルターを取り付ける

HOLGA本体と、46mmのフィルターを用意します。フィルターは、カメラ店や家電量販店で売っています。
フィルターには、レンズ保護用の安価なものから、光がX字に反射するクロスフィルター、反射光を抑える偏光フィルターなど様々な種類があります。
その中から、今回は赤のフィルターをチョイスしました。あえて、HOLGAの持ち味と正反対のシャープなモノクロ写真を目指します。

ポイント

参考)赤いフィルターの効果

モノクロ写真用のフィルターを使うと、色のコントラストがはっきりし、遠景がシャープになります。その効果は、「Y(黄)、YA(橙)、R(赤)」の順で大きくなります。
自然な描写になるのはY(黄)ですが、今回は、せっかくですので一番効果の大きな赤を試してみます。 

 

フィルターを取り付ける

HOLGAのフードにはネジが切ってありませんが、取り付け方は、驚くほどカンタンです。無理やり、ねじ込むだけ。
心配な場合は、テープでぐるっと巻いて補強しましょう。
(念のため、書いておきますが、実際に試してみてカメラやレンズ、フィルターが破損したとしても自己責任でお願いいたします)
では、白黒フィルムを入れて、散歩に出かけましょう。

 

作例

人様にお見せするほど写真がうまいわけではないのですが、どんな写真になるのか、というイメージをつかんでもらえるよう、赤フィルター装着のHOLGAで撮影した写真を数枚紹介します。

 

おまけ)自分で現像してみる

上の3枚の写真は、自分で現像しました。カラー写真に比べると白黒の現像の方が、初心者でもなんとか形になる気がします。
また、HOLGAの120フィルムは現像代、プリント代が高いですので、自分で現像して120フィルムをスキャンできるスキャナで読み込むとお金の節約にもなります(スキャナ購入代金はかかりますが……)。
機会があれば、挑戦してみましょう。

 

おまけ)赤外線フィルムを使ってみる

赤外線白黒フィルムに赤フィルターをつけて撮影すると、 これまた全然違う写真に! 空は黒く描写され、木々の緑は「雪景効果」で白く輝く「疑似夜景」に。これも、試してみる価値ありですよ。

 

まとめ

最近のデジカメは、ボタンひとつでトイカメラ風、ミニチュア風、などと多彩なエフェクトの写真を撮ることができます。それも大変便利でいいのですが、「どんな描写になるんだろう」と写真ができあがるまで待つときのワクワク感は、フィルムならでは。しかもフィルター一つで手作り感がさらにアップすること間違いなしです。皆さんも、ぜひいろいろ試してみて、その結果を知恵ノートで教えてください!

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