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「無線LANのトラブル」つながらない原因について

ライターmacmac_okさん(最終更新日時:2013/8/3)投稿日:2011/12/1 アドバイス受付中!

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 「無線LANのトラブル」つながらない原因について 


 images.jpg


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  0.まえおき
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  当たり前の話ですが、ルータスイッチが入っていないとか、ノートパソコンの「無線LANスイッチ」が無効 などということが無いことが前提です。

  また、これまでモデム直結のシングルユースであったケースから、無線LANルータ(あるいはAP)を購入し、設定を正しく行っていないで繋がらない、というのが無いことも当然ながら前提となります。 (このケースは殆どPPPoEの設定に問題があり、PCに仕込んでいるPPPoEの設定をルータに以降し、PC側のTCP/IP設定を自動取得とすれば大抵有線では繋がりますので、そこから先無線設定を正しく行えば良いだけです。)

  

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  1.無線LAN子機の接続の方法を購入形態で分類する
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無線LAN子機の接続の方法を購入形態で分類すると、下記の3点かと思います。
   (①でトラブッていればどうしようも有りませんが、②、③で接続する場合は、読む価値が有りますよ!。)

①購入した機器(親機、子機のセット商品)に接続用のソフト(クライアント用ユーティリティ)が同胞されていて、それをインストールして接続設定する場合。
(一番簡単接続できます)

②親機(ルータ)、子機の製造メーカーが違う場合、子機側のクライアント接続用ソフトで接続する。

③クライアント用ユーティリティソフトも何も無い場合、Windows ネットワーク接続から接続設定する場合。


 

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  2.無線LANの仕組みについて
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 ルータ(親機)は、「俺はここにいるぞ!」といつも電波(ビーコン)を発信(SSIDを含んで)しています。
通常、デフォルトでルータ(親機)のSSIDステルス機能が「ON」になっています。
ステルス機能が「ON」になってい状態とは、「俺はここにいるけど、SSIDは教えないよ!」の状態です。
ですので、これをPC側の接続設定時に、SSIDをセットしてあげないと、親機とつながりません。

 セキュリティの側から見ると、「SSIDを隠す」機能の過信は禁物です(パケットを解析すれば、バレてしまう)。

 この設定はビーコンにSSIDの情報を載せず、「ANYキーのアクセスを受け入れない」というだけだからです。
クライアントと無線ルータがやりとりする無線LANパケットのヘッダーにはSSIDが埋め込まれている。 だからクラッカが通信を傍受し、「パケット」を解析するとSSIDはすぐにわかってしまう。 こうして知ったSSIDを指定すれば、残念ながら簡単につながってしまいます。

-------------------------------------------------------------------      ①の場合、接続ソフトを利用すると簡単に、ルータ(親機)のステルス機能が「ON」になっていても接続できます。

例としては、バッファローの「AOSS」などです。 最近は、ほとんどのメーカー製品に付いてきます。
簡単だが、ルータ付属のマニュアルを「よーく読まない」で実施すると、これもまた「失敗」します。
-------------------------------------------------------------------      ②、③の場合は、ステルス機能が「ON」になっている場合でも、SSID(ESS-ID)を子機側のPCにセットしてあげるとほとんどの場合つながります。
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子機側の接続設定時にSSID(ESS-ID)をセットする方法。
  ルータの中にブラウザから入り、SSIDをメモして、次にPC側にSSIDをセットする。

・ブラウザからルータに入る。
ルータの設定画面を表示する方法(皆さんこれが分からない)。
「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」画面より「ipconfig」と入力するとデフォルトゲートウェイのアドレスが表示されます、これがルータのIPアドレスです。  
次にブラウザを起動して、URLを入力するところにこのアドレスを入力して読み込みます。するとルータの設定画面が表示されますので、ID、パスワードを入力してログインするとSSIDが設定されているページがありますので自分で探してメモして下さい。

・PC側にESSIDをセットする方法。
 子機側のPCで、Windowsネットワーク接続設定の途中で、先ほどメモしたSSIDを設定する。




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  3.つながらない原因について
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1)距離が離れすぎている、遮蔽物や電波障害がある、設定不良がある

 物理的に距離が離れすぎている、壁など遮蔽障害があるなどですと
中継器 (例)やPLC (例)を併用する事で通信状態が改善されることもあります。
(各社出されています。 中継器は多段に組むことも出来ます。)
 WDS非対応品でも中継することが こちら でできます。


2)ルーターにセキュリティがしっかりかかっている
 ルータ側で設定可能なセキュリティには3つ有ります。
    (1)SSIDのスティルス機能
    (2)MACアドレス
    (3)暗号化機能
 どうしても、子機に接続できない場合、あまりお薦めできませんが、上記の機能をルータの設定画面より、全部「解除」(機能OFF)して、ルータを再起動すると、通常は子機と接続できます(こうすると、あなたと同じように「誰」でも接続できますので、あとでセキュリティをちゃんとかけ直して下さい)。


また、各クライアントマシンはネットに繋がるが、ルータ固有の機能でPC間接続が出来なくする機能もありますので、それは解除しないと共有など出来ません。

参考URL)   共有が出来ない貴方へ
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n75091


3)機器の「ファームウエア」が古い場合に発生する問題

 一番最後に記載してしましたが、トラブル時、まず一番最初に確認して下さい。

 よく、売れ残りの安い古いタイプの機器(ルータ)を新品で購入した時、不具合等の理由でメーカーがアップデートした時、規格が変更になった時などに起きるトラブルです。 

 機器のファームウェアやユーティリティが最新かどうか、「製造メーカーサイト」で必ずチェックして下さい。

もし、購入した機器のソフトが最新でなければ、最新のファームウェアをダウンロードして、書き換えユーティリティを使用して書き換え行う必要があります。
但し、失敗すると使用できなくなりますので最新の注意が必要です。


4)セキュリティソフトのファイアーウオール機能でブロックされている場合

 セキュリティソフトで、本当にブロックされているか?「ファイアーウール」を有効から「無効」に一度切り替えて、つながるかどうかチェックです。つながなければ他に原因があります。

 無効にして、つながる場合はファイアーウオールの設定変更を実施です。

 
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   4.繋がるが、速度が低下したり通信が不安定になったりする原因ついて
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 最近は、個人のお宅で、無線LANを導入するのが増えていますが、繋がるんだけど 「電波が弱い」とか 「どうも不安定」というトラブル が増えています。

そこで、無線の「基本的な電波の仕組み」について記述しますので、認識して下さい。

 無線LANは、割り当てられた周波数帯を全部使用しているわけではなく、複数の「チャネル」に区切っている。 ユーザーは、用意されたチャネルの中から好みのものを選択して利用する仕組みになっています。

 ですので、電波の到達範囲内に複数の無線LANが稼働している場合、電波干渉を防ぐために必要な機能なのですが、同じチャネルを使用する無線LANが近隣に存在すると、速度が低下したり、通信が不安定になったりします。

 こうした事態を防ぐには、近隣に存在するほかの無線LANと重複しないチャネルを利用する必要があります。
購入時はデフォルトの「チャネル」が割り当てられているので、近隣の無線LANと「かぶる」場合が、多々発生します。(ラジコンをされる方は、説明しなくても分かりますよね。)

 無線LAN機器のメーカーが提供しているクライアント用(子機)のユーティリティでも、アクセス・ポイントの探索結果にチャネル情報を表示するものがあるので、チェックしてみて下さい。

上記ツールが無い場合、近隣の無線LANで使用しているチャネルを調べる専用のツールがあります。

「NetStumbler」 ダウンロードはこちらから。

・日本語化が可能です。下記のサイトより。
 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se326608.html

とにかく多機能です。 (使用にあたり悪用等には注意下さい。)
もちろん、アクセス・ポイントの探索結果にチャネル情報も表示する。
これを使用して使用済みチャネルを割り出し、空いているチャネルを利用すれば改善する場合があります。
 

 

<注意事項>

(1) チャンネルの設定について

 必要になるのは、アクセス・ポイント(ルータ:親機)だけで、クライアント側(子機)は自動的に追従する。そのため、クライアント側(子機)でチャンネルを指定する必要はありません。


(2)規格の違いによるチャンネルの性質について

「IEEE802. 11b/g」方式の無線LANで利用できる周波数帯域は2.4G~2.5GHzですが、チャネル選択の際に注意が必要です。

・「IEEE802. 11b/g」方式
 2.4GHz帯に用意されている14のチャネルは範囲が少しずつオーバーラップしているため、隣接するチャネル同士では干渉が発生してしまいます。

 だが、混信(干渉)を完全に避けるためには単に別のチャンネルを選べばいいというわけではない。
 例えば、1チャンネルは、2~5チャンネルが使う周波数帯と一部重複しています。周波数が一部でも重複すると、その部分で電波の干渉が生じます。

 隣の家が1チャンネルを使っているのであれば、6チャンネル以上のチャンネルを選ぶ必要があります。
 電波が届く範囲で重複しないようにチャンネルを選んでいくと、11g方式では1、6、11チャンネルの組み合わせのように、3チャンネル分しか選択できない事になります。

・「IEEE802.11a」方式
 これに対して、「IEEE802.11a」の周波数は、合計19チャンネルが利用可能です。
しかも、それぞれのチャンネルで周波数の重複がない。
ですので、11b/gで電波の干渉がひどい場合は、11aの無線LAN機器を導入すると改善される可能性があります。 (周波数特性から直進性が強く、遮蔽障害に弱いため見通しの利く範囲なら効果あると考えられます。)


・「IEEE802.11n」方式
 最近主流となっている「IEEE802.11n」規格のルータは、マンションなどのコンクリートの壁で囲まれた部屋には、反射電波を利用していますので、つながりや速度があまり低下しない安定運用ができると思います。 


・「IEEE802.11ac」方式 (H25,8月追記)

 IEEE802.11acとは、理論上6.93Gbpsの超高速通信が可能な次世代無線LANの規格です。802.11n の拡張技術を使用しており、IEEE802.11nの後継となる第5世代の規格。(但し現在Draft規格でこれからますます進歩することが考えられます。)

 

-------------------------------------------------------------------        5.無線LANつながらない。。。無線LAN接続設定(ミニノート編)
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 最近ミニノートパソコンを購入したが、キャリアの「データ通信」料が高価なので、契約せず、とりあえず自宅で、家庭内無線LAN接続で使用される方が多いのではないでしょうか。

 通常は、無線LANルーターと子機をセットで購入しますので、各メーカーのクライアント側「接続設定ツール」で簡単に接続できてしまいますが、ミニノートの場合、無線LAN機能が内蔵していて、何も付いていない場合がありますので、メーカーの接続ツールが無くても、接続設定方法が有りますので記載します。

 Windows XPについている標準の無線機能を利用して接続する方法です。

 まず、自分のルーターに入り込んで、設定画面よりルーター設定情報をメモして下さい。

1)ブラウザからルータに入り、ルーターの設定画面を表示る方法
 ルータの設定画面を表示する方法(皆さん、ここが分からない)。

 有線で接続されたパソコン側から、スタートメニューの「すべてのプログラム」より、「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」画面より、「ipconfig」と入力するとデフォルトゲートウェイのアドレスが表示されます、これがルータのIPアドレスです。

1.JPG

 次にブラウザを起動して、URLを入力するところに、このアドレスを入力して読み込みます。
 すると「ルータの設定画面」が表示されますので、ID、パスワードを入力してログインするとSSIDが設定されているページ等が、必ずありますので自分で探してメモして下さい。

(ここも IDとパスワードが無いと開けません。 自分で設定した覚えのない場合は、
マニュアルを読んで探してください、デフォルトの設定値が記載されているはずです)

<メモする情報>
(1)機器番号(ESSID)
(2)セキュリティ設定が3つほどあります(ESSIDスティルス機能、暗号化機能、
      MA Cアドレスフィルタリング機能)ので、これがかけてあるかどうか。 
   かけている場合、キー、MACアドレス等をメモります。


2)ルーターのメーカー提供の無線LAN接続ツールを使用しないで、Windows標準の機能で無線接続を行う場合の手順。

接続する側(クライアント)のミニノートパソコンで

① 「スタート」メニューの「コントロールパネル」をクリックして、
   「ネットワークとインターネット接続」をクリックして「ネットワーク接続」をクリック。 

       (クラシック表示の場合は「ネットワーク接続」をクリック)

② 「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリックし、「プロパティ」をクリック
    「ワイヤレスネットワーク」タブの表示がでない場合は、Windows標準の無線機能 が   「無効」になっているので有効にする必要がありますので、下記の方法で設定する。


----------------------
<補足>
 Windows標準の接続機能である 「Wireless Zero Configuration」 を有効にする方法


2.JPG

(1)「スタート」メニューの「コントロールパネル」をクリックして、「管理ツール」をクリックして、次に「サービス」をクリック。
(2)その中を探すと「Wireless Zero Configuration」がありますので、ダブルクリック。
(3)設定画面より有効にする。
(4)スタートアップの種類で「自動」を選択し、「適用」をクリック。
(5)サービスの状態を開始にするため、「開始」をクリック。
----------------------

③ 「ワイヤレスネットワーク」タブで「ワイヤレスネットワークの表示」ボタンをクリック。
 ここで、ワイヤレスネットワーク状態の一覧が表示される(選択画面)。
 この一覧には、自分の無線LAN電波以外にも近所の無線LAN電波もあれば表示されます。

 無線接続を設定するには、表示される機器名(ESSID)から自分の無線電波を選択する。
 
 複数表示されていて、「どれが自分の機器番号が分からない?」場合は、ルータの設定画面より、確認可能です。
 
 自分の機器名(ESSID)を選択して、「接続」ボタンをクリック。

 通常はこれで、つながりますが、無線ルーターにセキュリティの設定が有効になっている場合、キーの入力を求められます。

 暗号化、MACアドレスのセキュリティが、自分のルーターに設定されている場合は、ネットワークキー等を設定しなければつながりませんよ。


どうしても、子機が接続できない場合、
ルータ側で設定可能なセキュリティには3つ有ります。
1)SSIDのスティルス機能
2)MACアドレス
3)暗号化機能
 あまりお薦めできませんが、上記の機能をルータの設定画面より、全部「解除」(機能OFF)して、ルータを再起動すると、通常は子機と自動で接続できます。

 こうすると、あなたと同じように「誰」でも接続できますので、あとでセキュリティをちゃんとかけ直して下さい。


<補足>
 ルーターがバッファロー製の場合などは、子機が別メーカーでも「クライアントマネジャー」ツールで接続できる場合も有りますので下記に記載します。


・バッファローの無線LAN簡単接続ツール「クライアントマネージャ」
 http://buffalo.jp/products/new/2007/000406.html

・NTT西日本の無線LAN接続ツール
 http://www.ntt-west.co.jp/flets/setsuzoku_tool/wlan/index.html
 



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H24,10,8
>>フィルタリングの回避方法を教えて欲しい<<
のリクエストがありましたが、MACアドフィルタリングやパケットフィルタリング回避のことでしょうか?
MACアドを変えてしまい回避する方法などがあります。(物によっては書き換えが出来る物があります)

または、自らのIPアドを手動で空いているIPに書き換えてしまう、別のNICで接続するなどがありますが‥


しかし、これはこの知恵ノート本題と違うことですので、この程度に留め、詳しくお知りになりたい方はサイト検索してみて下さい。(手法が出ています)

 


また、他にもいくつかお役に立てそうな ノート を上げていますので、
お時間許せばご覧頂けたらと思います。


 

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