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耳コピの方法 【コード進行をコピる!】

ライターthe_lost_guitarさん(最終更新日時:2014/4/22)投稿日:2012/4/18 アドバイス受付中!

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皆さんは、学校の音楽の時間に「Ⅰ(いち)の和音」とか「Ⅳ(よん)の和音」とかを習った経験はありませんか? 実はこれこそコードの正体なんです。

例えば主和音が「C」の曲のキーは「C」です。
Cの音、例えば5弦3フレットの音が「ド」になり、そこを基点にドレミファソラシドが連なります。

耳コピの基本、「コード進行のコピー」は、まず、この【キー(主和音)を見極める】ことから始まります。 普通は、その曲の最後の和音が主和音であることが多いです。
例えばCがキー、主和音であることが確認できたら、次に「キーがCの曲でよく使われる基本コード群」から、どのコードかを探す作業に入ります。
キーがCの曲に使われる基本コードは、C、Dm、Em、F、G、Amです。
これらが各々音楽の授業で習った「Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ」すなわち、「1、2、3、4、5、6」の和音に相当します。
何故単純に「C、D、E・・・・」とならないかと言うと、Cのキーのドレミと関係があります。 例えば「D」のコードは「D、F#、A」の音で構成されますが、Cのキーのドレミには「F#」の音は含まれず、代わりに「F」の音が入っています。 従って、Fの音を構成音に含むD系の和音、つすなわちDmになるのです。 同様に、Em(Ⅲの和音)はG#の代わりにGが、Am(Ⅵの和音)の場合はC#の代わりにCが、キー=Cの規則に基づいて含まれているのです。

さて、キーがCだとわかれば、曲に合わせてどんどん「次の和音を当てはめて行く作業」に入ります。 何だか難しそうですが、「Cの曲に使われる基本コードは、C、Dm、Em、F、G、Am」でしたよね? ですので、大抵のコードはこの中にあると思って下さい。 Cを含めて6個しかないんですから片っ端から試せば必ず的中^^ もしくは「だいたい的中」します。

「だいたい的中」と言うのは、「Cの次はDmっぽいんだけど、なんかちょっと響きが違うんだよなぁ。」と言う感覚の時です^^ そんな時は「D系統ローラー」をかけます。 D系統ローラーとは、「Dmを始めに、Dm7、D7・・・・・とD系統のコードを片っ端から当てて行く作戦です。 大抵D7くらいで当たるものですけど、そう甘くない場合もあります。 もしもDm7-5でもDdimでもダメくらいまで行ったら、「それはD系統ではないっぽい」です^^; とっとと「F系」に行きましょう。 Dm(Ⅱの和音)とF(Ⅳの和音)は、ちょっと似た響きがあるんです。 これは、キーがCの曲のドレミの「ファ」に鍵がることに起因します。

そうやってちょっと地道に当てはめて行けば、必ずコード進行は「耳コピ」できるようになります。 上では「キー=C」でお話しましたけど、もちろん「キーがG」の曲でも同様に割り当てて行けます。
キーがGの曲の基本コードは、「G、Am、Bm、C、D、Em」です。 なんかCの時と共通点がありません? そうです。 「Ⅱ、Ⅲ、Ⅵの和音がマイナーになってる」んです。 こうなればキーがAでも何でも基本コードは大丈夫っすよね! だいじょうぶと言ってください^^!

他にもキーがCなのに、いきなりCの後にB♭が来てみたり、C7かと思ったらGm~C7と動いてたり、どう考えても来るハズがないA♭が突然降ってきたり、コード進行と言う物は本当に面白いものなのです。

そうやって繰り返し色んな曲にコードを付ける練習をして行くと、自然に「Ⅱの和音の感じ」とか「Ⅵの和音マイナーっぽい」とか「Ⅴの和音の7th」とか、響きの感じでわかるようになります。 更に続けて行けば、ちょっとややこしいコードも“何となく”わかるようになります。

次の機会には、「CとDmの間に入りたがるA7」みたいな話をしてみようと思ったりしております。


【備考】
<各キーの基本コード(いわゆるダイアトニック・コード)>

C(Am) ・・・ C、Dm、Em、F、G、Am
D(Bm) ・・・ D、Em、F#m、G、A、Bm
E(C#m) ・・・ E、F#m、G#m、A、B、C#m
F(Dm) ・・・ F、Gm、Am、B♭、C、Dm
G(Em) ・・・ G、Am、Bm、C、D、Em
A(F#m) ・・・ A、Bm、C#m、D、E、F#m 


 

※ #や♭が主和音に付いたら各々のコードも半音上げる/半音下げるして下さい。

※ たとえばキー=Cの際のダイアトニックコードに「Bm-5」が無いぞ!と思われる方も多いと思いますが、使われる頻度が低いので敢えて外してあります。


キーの見つけ方。【コツ】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n88866  

 

 

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