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雪かき(雪はね)のコツ

ライターcomix_waveさん(最終更新日時:2013/3/22)投稿日:2011/12/13 アドバイス受付中!

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はじめに

これからの季節、雪国の人は雪かきが日課になる人も多いと思います。
雪かきには雪質や雪の量、気温、周辺環境等によって様々なコツがあります。
雪国生活30年以上の経験から色々書いてみたいと思います。   

ステップ1 道具を揃える
雪かき道具いろいろ

左から ジョンバ、プッシャー、アルミスコップ、プラスコップ、ママさんダンプ(スノーダンプ)
■ジョンバ

・雪国の方なら当たり前に用意しているプラチック製の雪はね(じょんば)
最近のジョンバには柄の部分にグリップが付いているのがありますので
そちらのほうが疲れにくいです。ホームセンターで500円程度から。

  ■プッシャー
ここ数年で一気に普及してきた新兵器。押して寄せるのが得意です。
雪の下が舗装やコンクリだと威力を発揮しますが、芝生や砂利道だと使いづらいです。
お値段は1500円程度から。

  ■アルミスコップ/プラスコップ
アルミスコップは凍ってしまった雪や、春先の重い雪、除雪車が押し寄せた後の締まった
雪などには威力抜群です。素材がアルミなので見た目ほど重くありませんが、所詮
アルミなので畑仕事などには使えません。1000円程度です。
 プラスコップは先のほうがステンレスの板で補強されているので固い雪や氷などで
ボロボロになりにくいのが利点です。狭い面積なら汎用性の高さで大活躍です。

  ■ ママさんダンプ
この呼び名は北海道だけなのでしょうか?
写真はアルミ製ですが、ステンレス製、プラスチック製のものもあります。
一気に雪山から雪を切り崩すパワーモンスター。スコップと組み合わせて雪の運搬用の
ソリがわりにも使えます。比較的積雪量の多い地域で見ることができます。
プラ製なら2000円~

  ■除雪機
ある程度の敷地のあるお宅だと個人でも小型の除雪機を持っているところもありますね
わたしの実家も今年5万円で中古のエンジン式除雪機を購入しました。
電動式のもありますが、いずれにしても毎年のように除雪機による事故が起きているの
で取り扱いには十分に注意してください。

ステップ2 除雪

_dscn1898.jpg

降り積もった雪は深夜から早朝にかけて重機で道路の脇に寄せて車の通行に支障が出ないようにしています。
しかし、重機で寄せてくれるのは車が通行する道路だけ。歩道も専用の小型ロータリー車で人が歩く部分は確保してくれますが、家の出入り口の部分は各家庭で雪をどかして突破口を開かなくてはなりません。
人が歩く部分を確保するだけならそれほどでもないのですが、車庫の車の出入りのじゃまにならないようにするにはかなりの労力が必要です。
雪国では、朝起きたらまず外を見て雪が積もってないかを確認する必要があります。5cm位ならそのまま出ることも出来ますが20cm、30cmと一気に積もると車を掘り出すだけでも一苦労。朝早起きしても人一人が通れるぐらいの通路を作るのが精一杯でしょう。雪国の朝は早いのです。
最近はロードヒーティングで除雪知らずなんてお宅も増えていますが、あまりの豪雪だとそれすら追いつかないことも…

ステップ3 排雪

  敷地に余裕のある郊外の家どでは気にしない人がほとんどですが、住宅密集地など
  では除雪した雪がどんどん山積みになってしまうと周りの家の方の迷惑にもなりますし
  かと言って溶けるのを待ってもいられなので皆さん色々知恵を絞って排雪を行なって
  います。

◆排雪業者に頼む
個人契約だったり、近所でまとめて申し込んだり、町内会で申し込んだりするところも
あるようです。だいたい一冬で除雪○回、排雪○回で●万円というようなシステムに
なっています。あんまり安い業者だとなかなか排雪に来てくれなかったりするので
業者の見極めも重要ですね。

◆自前で運ぶ
近くに空き地や公園、川がある方は自前で雪を運んで捨てる方が多いです。
ただし、勝手に他人の土地に雪を捨ててはいけません。また、流量の少ない
河川に大量の雪を投げ入れると川が雪で詰まって洪水を引き起こしてしまうので
管理者の指示に従ってルールを守って排雪を行いましょう。

◆融雪槽を設置する
一戸建てだとお庭の片隅に融雪槽を設置して雪を投げ入れる設備を作る家もあります。
本州とかだと凍結しないのでコンクリートの池のようにしたり、パイプからシャワーのように
ちょろちょろ水を流して溶かすところもあるようですが(融雪パイプ)北海道ではそれを
やると確実に凍ってしまいますので、電気や灯油などで作った温水をかけたりして
雪を溶かすようになっているのが一般的です。移動式のものだと大型バーベキューコンロ
のようにガスや灯油などで火を焚いてその熱で雪を溶かすのもあります。
お値段が結構するのですべてのお宅に普及というわけではないです。

◆流雪溝に流す
ごく一部の地域では道路の端に地下を流れる川があって、雪を捨てるときには
蓋を開けて雪を投げ入れます。北海道や東北、新潟などの豪雪地帯で見られます。


北国では季節の半分は雪とのつきあいになるのでいろいろな工夫が必要ですね。





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感想アドバイス履歴

  • 送信日時:2013/04/15 14:14:57

    hiroyuzuniceさん

    ここが気になった

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