3月 高額シーズンの引越【引越し】 少しでも安くするには

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 3月の繁忙期について

なぜ3月の引っ越しは高いのか…

同じものを運ぶのになぜ安い時の

3倍も4倍も、悪いところだと5倍にも金額が跳ね上がるのだろうか…  

簡単にいえば引越件数が多いからです


  引越業者の利益のほとんどはこの時期になります

  単身近距離を通常2万まで下げてくれたのにこの時ばかりは

  8万とか10万近い額を提示し、無理ならほかを当たる形を取ります     
 
  割り引いてでも契約を迫らなくなります。

仮にその業者がトラック10台あったとしましょう


  午前便、午後便とこなして8万×2回で

  一台あたり一日16万売り上げてくれます

 その業者は10台なので一日160万円になります

 作業員が20人在籍なら経費は一日20万、差額は一日140万の利益です

  高くても最終的には引越業者の稼働よりも

 引越需要の方が多くなるのでどちらにせよ安い客は不要になるわけです

 平常月に是非当社でと頭を下げていた営業マンは

 この時ばかりはえらい強気に無理なら結構と逆に断ってきます…。           


事実2月中旬ぐらいに満車ですと言う業者もあります
 

 満車というのは名ばかりで実はまだ空いています。

 これは3月上旬に公務員や会社の辞令がでます。

 それを引越業者は知っています。

 その頃には安い小さい業者は満車になります

 この辞令の為にあえて空けておくのです。

 そうすると公務員の方が見ていたら申し訳ございませんが

 言い値でしか契約できなくなってしまうからです。



 同じ可動なら高い単価の客だけを選りすぐる

 引越専業と呼ばれる引越業者の常套手段です。

 ある意味月末や祭日が高くなるのもここまでとは言いませんが

 同じような原理です。



 

ヒント

  • それでは安くするにはどうすればいいでしょうか?
           
 ①なるべく早いタイミングでどこか見積を取り契約してください。

 ※その時にはダンボール等を受け取らないようにしてください

 ②そしたらもう一つ別の業者に見積を取ってください

 ※1社目の方が安かった
   2社目をそのままキャンセルする

 ※2社目の方が安かった
   2社目と契約して1社目を断る

  対応不可にならないように1社キープしておく事です

  時間の許す限り3社でも4社でも、何社でも続けてください 
 

 このことを繰り返していきある程度のところで本当に決めてください。

 そして
 本当に引越をお願いする業者にしっかりとダンボールの手配を行います。 


 

ポイント

  • ダンボールを本当に契約するところ以外からはまだ早いと言って置いていかせない事
      ほとんどの業者のダンボールはプレゼントと言っても成約プレゼントなので

   キャンセルとなった場合ダンボール代金を請求されます

   受け取ってしまうと返送費用等は実際に引越を行なってくれる業者が

   代わりに送ってくれることもありますが

   無難に受け取らないことがいいと思います。


   

ポイント

  • 引越のキャンセルは3日前なら違約金は掛かりません
     
   上記のことが出来る理由は引越のキャンセルは

  引越日当日のキャンセル連絡は運賃の20%

  引越日前日のキャンセル連絡は運賃の10%

  を上限に業者は顧客に請求できる事になってます

  ですのでそれ以上前でしたら

  キャンセル料は発生しません。

  よくクーリングオフを気にする方がいますが、契約後○○日以内等

  引越の契約には当てはまりませんので間違えないでください

  もし万が一請求されるようなことがあったら

  標準引越運送約款(国土交通省告示 第8章 第二十一条)  に違反していますので

  逆に業者にとって問題になります。(行なってしまったエアコン工事代等は別途)


  たまに大手の業者の中にも引越約款を知らずに当日キャンセルを

  運賃の20%でなくて総額(作業代込)の20%を請求しようとするところもありますが

  間違いです。約款の内容が正しい解釈ですので、一度見てみてください。    

                 
  

    【 引越 引越し 引っ越し 】

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