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公認会計士 会計士 会計士補 試験合格者 の違い

ライターさん(最終更新日時:2012/12/3)投稿日:

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  (公認会計士)


公認会計士とは、公認会計士法で規定された公認会計士として登録された者です。

公認会計士協会に登録して初めて公認会計士と名のることができます。監査業務に携わっていても、公認会計士の登録がされてない者は公認会計士ではありません。
逆に、公認会計士として登録がなされていれば、監査業務を行ってなくても、公認会計士です。

公認会計士として登録されるためには、公認会計士試験に合格し、実務要件を満たし修習を修了することが必要です。
 
公認会計士のみ、監査証明をだすことができます(公認会計士の独占業務)。
又、公認会計士の登録ができる者は、税理士も無試験で登録できます。この税理士の登録で税理士として税務も行うこともできます。


(会計士)


公認会計士を短縮して”会計士”ということがあります。
公認会計士とは別の”会計士”という資格があるわけではありません。
会計士=公認会計士です。
会計士は正式な呼称でなく、慣用的に使っている言葉に過ぎません。
だから、正式な書面では、”会計士”でなく必ず”公認会計士”です。


 時々誤解している人がいますが、単に会計の仕事に携わっている人をさす訳でもありません。



公認会計士でない者が、”公認会計士”と名乗れば処罰されることは、もちろんですが、”会計士”と名乗っても処罰されます。公認会計士と間違う名称も処罰されます。
 公認会計士でない者は、公認会計士の名称又は公認会計士と誤認させるような名称を使用してはならない。(公認会計士法48条1項)

よくわかっていないクライアントさんが、税務の巡回に来ている人を”会計士”
と呼称してしまうことがあるかもしれませんが、
巡回している人が公認会計士でないのに、名刺に会計士***と書いていたら、処罰の対象になります。
また公認会計士がいないのに、その事務所を会計士事務所とか看板に掲げたりしても処罰の対象になります。






(公認会計士試験合格後公認会計士登録前の人 会計士補・試験合格者)


会計士補
2006年試験制度改正前は、公認会計士試験(公認会計士試験2次試験といわれていた)に合格した者は、まず、”会計士補”として登録できました。
今は、会計士補という資格はなくなりました。
ただ、2006年以前の合格者で会計士補になった人はそのまま会計士補の資格が保持できています。
今、会計士補と名乗っている人は、2006年以前に公認会計士試験に合格しているが、その後の試験に合格せず、公認会計士になりそこなっている人です。
この会計士補は、公認会計士試験の論文試験の2科目(監査論と租税法)を合格しないと公認会計士になれません。

会計士補で登録している人は、24年7月末現在978人です。

試験合格者
2006年以降公認会計士試験に合格しても”試験合格者”という地位しかありません。
そこで、最近の合格者は、”試験合格者”又は"4号準会員”と名刺に刷ることになります。

”試験合格者”で登録している人は、24年7月末現在7653人です。

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