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交通事故治療中の症状固定について

ライターさん(最終更新日時:2011/12/23)投稿日:

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症状固定とは 
「症状固定」というのは、現時点で考えられる治療をしても症状が改善されないか、一時的に改善しても元に戻ってしまうような時のことを言い、以降の損害賠償は「後遺障害」として補償することになります。

治療が長くなってくると保険会社は担当医師に
①現在残っている症状は治療によって改善するか?
②症状が改善するとすれば、生活に支障がない程度に回復するにはどのくらいの治療期間が必要か?
を聞いてほしいと言う事が多い。
(一方的に治療費はもう払わないと言ってくることもある。)

怪我の内容によって症状固定までの治療期間は様々ですが、被害者が希望すれば生涯にわたって治療費が払われる訳ではなく、冒頭に記載したように症状固定日までを傷害に対する補償とし、症状固定日以降は後遺障害に対する補償として損害賠償を行うこととされ、裁判所もこのような考え方を取っているようです。

「症状固定日」を決める場合は、普通は医師と患者が相談して決めているようですが、「治療継続すれば確実に症状が軽減する」と医師が意見を述べない限り、「保険会社が症状は固定した」と判断し治療費の支払いを止めることになります。
保険会社が治療費を止めた場合、被害者が自費で治療を続けることは自由ですが、保険会社が症状固定と判断した日以降の治療の必要性については裁判で争うことになります。

保険会社が症状固定と判断する前には何らかの調査をしていることが多く、調査に当たっては保険会社の顧問医の意見を聞いて被害者のの担当医師に照会状を出すか、調査員が医師に面談に出向き聞き取り調査を行います。

担当医の医学的所見の質問事項の代表的なものは
①現在患者が訴えている症状とその症状の原因。(実施した検査と検査所見を含む)
②上記症状が回復するのに必要な治療期間とその理由
③治癒または症状固定見込み時期
④その他患者の既往歴など参考となる事項及び回復を妨げている原因など
あとは取得している診断書・診療報酬明細書によって追加されることになります。

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