ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

EclipseのメニューにAndroid関連の項目が出ないとき

ライターさん(最終更新日時:2013/10/24)投稿日:

  • ナイス!:

    4

  • 閲覧数:13280

印刷用のページを表示する

メニューにAndroid関連の項目が出ない

Androidアプリケーション開発に挑戦してみようと思い、書籍またはウェブサイトを参考にして、EclipseにADTプラグインをインストール。そこまでは良かったが、下図のようにメニューにAndroid関連の項目が加わることを期待していたのに、なぜか「Android SDK マネージャー」などの項目が出てこない。 

23.png


このような状況に遭遇し、知恵袋に質問をされている方をしばしば見かけます。そこで、このノートではそのような状況になったときのチェックポイントをまとめてみます。


なお、このノートではPleiadesプラグインによって日本語化されたEclipse 3.7.2を使用しています。表示内容はバージョンによって異なることがあるので、適宜読み替えてくださるようにお願いします。


チェックポイント

ADTプラグインが正常にインストールされているか

当然ですが、まずはADTプラグインが正常にインストールされているかどうかです。インストールされているプラグインを確認する方法はいくつかありますが、メニューの「ウィンドウ」から「設定」を選び、左側のリストから「インストール/更新」を選びます。ここで、「アンインストールまたは更新」というハイパーリンクをクリックしてみます。 

6.png


すると、下図のようなウィンドウが表示されます。「インストール済みのソフトウェア」の中に、「Android 開発ツール」などが加わっているかを確認しましょう。Idがcom.android.ide.eclipseから始まるものが、全部で5つ入っているはずです。 

4.png


パースペクティブの確認

Eclipseでは、一つの作業を行うための拡張機能をまとめたセットのことをパースペクティブと呼んでいます。Eclipseの公式サイトでは、1つのバージョンで様々なパッケージを配布していますが、それらの違いは初期状態でどのプラグインが同梱されていて、どのパースペクティブが利用可能かということです。Android開発で使用するのは、JDT(Java Development Tools)というプラグインによって提供されるJavaパースペクティブです。


よくあるのは、「Eclipse IDE for Java EE Developers」というパッケージをダウンロードしたという例です。このパッケージにもJDTは含まれているのでAndroidアプリケーションの開発は可能なのですが、初期状態ではJava EEパースペクティブのみが画面上に表示されるようになっています。Java EEパースペクティブとJavaパースペクティブは、名前は似ていますが全く別物です。Eclipseの右上に現在のパースペクティブが表示されていますが、下図のようになっていればJava EEパースペクティブを選択しています。このパースペクティブでは、ウィンドウメニューにAndroid関連の項目は表示されません。 

2.png


このJava EEのアイコンの左隣にあるアイコンをクリックすると、選択できるパースペクティブの一部が表示されます。ここから「Java」を選択すれば、Javaパースペクティブに切り替わります。一覧になければ、その他を選択すると更に多くのパースペクティブの一覧が表示されますので、その中から探しましょう。 

3.png


なお、このままでもAndroidアプリケーション開発は可能ですが、Java EEは普通の開発者にはまず用がありませんので、JDTが含まれたもっとシンプルなパッケージ(Eclipse ClassicやEclipse IDE for Java Developersなど)をダウンロードし直すことをお薦めします。


ヒント

  • Java EE(Enterprise Editionの略)とは、ネットワークシステムのサーバー開発などに向けた機能が提供されているパッケージです。一方、一般的なJavaアプレットやJavaアプリケーション(Androidアプリケーションも含む)を開発するためのパッケージはJava SE(Standard Editionの略)と呼ばれています。

Javaパースペクティブがない

「Eclipse IDE for C/C++ Developers」など、JDTが含まれていないパッケージを使っている場合は、Javaパースペクティブ自体が存在しません。その場合は、メニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」から「プログラミング言語」というグループを探し、その中の「Eclipse Java 開発ツール」をインストールしましょう。「作業場所」の指定が分からなければ、「すべての使用可能なサイト」を選べば良いでしょう。 

7.png


メニュー可視性の確認

それでもウィンドウのメニューに最初の画像のようなAndroid関連項目が表示されなければ、ウィンドウのメニューから「パースペクティブのカスタマイズ」を選択し、「メニュー可視性」というタブを選択してみましょう。すると、下図のようなウィンドウが表示されます。リストから「ウィンドウ」を選択して展開すると、赤枠で囲んだようなAndroid関連項目があります。このチェックが外れていないか、確認してみましょう。筆者は確認していないのですが、すでにインストールされているADTをEclipse上でバージョンアップしたときに、このチェックが外れてしまうことがあることがあるようです。 

5.png


改版履歴

(2012/12/03)初版

(2013/03/08)体裁崩れの修正


このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

アップロード写真

グレード知恵ノートのグレード:3-3

カテゴリマスター

keicha_hrsさん

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
本文はここまでです このページの先頭へ