ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

ペットロスかな?と思った時に読んでください。

ライターさん(最終更新日時:2013/1/9)投稿日:

  • ナイス!:

    14

  • 閲覧数:3229

印刷用のページを表示する

ペットロスかな?と思った時に読んでください。

これから書く事は、私のまったく個人的な考え方ですので、ご賛同いただけて

悲しい心が少しでも癒されれば幸いと存じます。

 

私が最初に犬を飼ったのは小学校5年生の時です。

「絶対に面倒みるから!犬飼いたい!」そんなあからさまに破りそうな約束をして

雑種を外で飼っていました。案の定、ほとんど母が犬の面倒を見ていました。

14年生きて最後はフィラリアで亡くなりました。私はフィラリアの予防薬があるという

事も知らなかったのです。

 

亡くなった時、ものすごく後悔しました。全てに置いて後悔しました。

一番辛かったのは最後に一人で死なせてしまった事でした。

もう25年にもなるのに、この時の事を思い出すと今でも涙が出ます。

 

私は会社の研修で泊りがけで箱根に行っていました。帰ってきた日は大雨で

そういう土砂降りの日には犬は小屋から出てこないので、その日もチャリ。という

鎖の音は聞こえましたが「雨だから出てこないのね」としか思わず、家に入って

くつろいでいました。

すると妹が帰ってきて「ねーさん!ミーが死んでる!」と。。。

 

驚いて外へ出ると、小屋から身体を半分出した状態で雨に打たれて死んでいました。

すぐに小屋の屋根を外し犬を妹と二人で抱えて玄関に毛布を敷いて寝かせました。

まだ体は暖かいのですが、息をしていないし、心臓も止まっていました。

泣きながらずっと撫でて、ゴメンネ、ゴメンネ、と繰り返し、次の日には荼毘に付しました。

 

私たちが帰ってくるのを一生懸命待っていたような気がしてならないのです。

最後になぜ一声かけられなかったのか?動けなかったのに鎖の音だけ鳴らして

なんで気づいてやれなかったのか?これが私の一番の後悔です。

 

そして2002年になるまで犬は飼いませんでした。

「もう生き物は嫌」と思ったわけではありません。私は動物が大好きです。

ただ、ものすごく覚悟を決めないと次の犬は飼えないと強く思っていました。

もっと知識をつけること、ちゃんと世話ができること、そして必ず私が最後を看取る事

これが「出来る!」と思ったら犬を飼おうと決めていたのです。

 

今は色々あってパピヨンのブリーダーをしています。

まだ自分の犬が亡くなってはいませんが、これから今大切にしている子達がぐんぐん

年老いて、私より先に逝ってしまう事は明らかです。(私が無事ならば)

その時は、絶対に自分の腕の中で笑って見送ると心に決めています。

 

犬を不安にさせたくないのです。飼い主が取り乱したら犬が不安になってしまいます。

私がしっかりして、ニコニコしている事が彼らの安心につながると思うのです。

気をしっかり持って「大丈夫だよ。よしよし」と言いながら見送るんだ!と犬を飼った

ときから決めています。

 

逝ってしまってから泣きます。たくさん泣きます。おもいっきり泣きます。

泣いちゃダメなんて誰が言えるのでしょう?別れは辛いです。

 

何をやってもどんな事をしてたとしても、後悔は絶対にするでしょう。

あのときああしていれば。あのときあんなことしなければ。もっとああすればよかった。

絶対に思うでしょう。

そして、あの愛らしい姿が側に居ない事がとても辛く、涙が止まらないでしょう。

 

でも、そこで考えるのです。

 

置いていかれて悲しい・・・でも逆だったら?

私が犬たちを置いて死んでしまったら?

 

何もわからない犬達は私を待つでしょう。犬達に辛い思いをさせるわけにはいきません。

やはり、飼い主は最後まで看取るという責任があるのです。

犬を飼うという事はそういう事なのです。

 

「生き物は死ぬから辛いからもう飼わない」

そんな言葉が私は一番さみしいです。それぞれの人の自由ですが、悲しみだけじゃない

楽しかった思い出もたくさんくれます。

生きてる時の思い出はずっと心に残ります。それを大切にしましょう。

 

人間の人生の縮図のように短い時間で赤ちゃんから大人になり、年老いてちゃんと

自分達の寿命・時間を犬は生きているのです。

そして、だからこそ人間は犬を飼う事が出来るのです。

 

愛情深い動物である犬は私たちに沢山の無償の愛を与えてくれます。

そして私たちもどんなに与えても与えきれないと思うほど犬を愛する事ができます。

動物でこんなに人間と密接しているものはいません。

 

犬を飼った事で犬にもらった思い出・愛情・幸せそれは計り知れないものです。

たくさん泣いて心が落ち着いてきたら今度は感謝しましょう。

・生まれてきてくれてありがとう

・私のところに来てくれてありがとう

・いっぱい愛してくれてありがとう

・いっぱい幸せをくれてありがとう

 

あなたの愛犬もこう思っているはずです。

「ママのところでずっとしあわせだったよ」

 

また犬を飼いたくなったら飼ってください。

また新たな1頭があなたの元で幸せに一生を送れるなら、それに越したことはありません。

 

 

 

このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

あなたにおすすめの知恵ノート

この知恵ノートのライター

グレード

グレード知恵ノートのグレード:1-3

cyo_cyo_fujinさん女性

ピックアップ

耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
Android向けアプリ Yahoo!ブラ...
基本的な使い方(メニュー・操作)便利な使い方オススメの使...
本文はここまでです このページの先頭へ