ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

新興宗教団体の”真如苑”について と 入信手続きと退会手続き方法に関して  (騙されたor無断で入信させられた場合の対策を含む)

ライターさん(最終更新日時:2017/8/31)投稿日:

  • ナイス!:

    39

  • 閲覧数:46778

印刷用のページを表示する

 1. このノートの対象者

新興宗教団体の”真如苑”に関して、 以下の方向けに作成します

①どのような手続で入信扱いになるのか知りたい。
②本人に無断で他人が勝手に入信手続きができるのか知りたい。
③辞める(=退会)にはどのような手続きをすれば良いのか知りたい。
④親(or 血縁者、伴侶、家族)が信者で、「もしかしたら自分も入信させられているかも?」と感じており、確かめる方法を探している方
⑤真如苑っていったい何?

⑥現信徒で除籍しようと思っているが除籍することに不安を感じている方


※ 真如苑を初めて知り、真如苑って何?という疑問を持たれた方は

本ノートの「3.」や以下の別ノートをご覧ください。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/create/edit_form.php?note_id=145283


2.ノート製作者の立ち位置
私の立ち位置を明確にします。
私の親は信者歴数十年の信徒(=信者)です。
私は親越し、親の関係信者越し、直接私が事務員と接したり、調べたりした結果、真如苑を


”胡散臭く、信じるべきでは無い団体だ。”


と判断しています。
そう考えるに至った経緯は、私のプロフィールからリンクされているブログをご参考下さい。
アンチの立場ですが、私自身が実際に経験したことを基にし、誇張なく本書を作成します。     
※補足:私が直接苑と退会の交渉を行ったのは2009年頃で、現在では変更されている可能性もあります(2013年8月の時点ではほぼ変更が無く、無断入信、強制的な勧誘の相談は2017/06/28現在も手元に届いています。)  。

3.前提としての知識
① 真如苑は仏教か?
信徒の方は「仏教である。」と言っています。
しかし、仏教の考え方で
教祖一家を崇拝したり
教祖の子供が信徒の苦難を代わりに受けたという考え方
霊能力を得ると言った考え方
霊界(=真如霊界)の存在
因縁を断つという考え方
のようなものはありません。
これは、新興宗教団体が発行していない、仏教解説や入門書を読むと理解できることです。
また苑の場合、独自に仏教系の言葉を解釈したり、造語を使用するので、字面そのままで受け取るとることは危険です。


仏教と自称しているから自分達の施設を「寺」と呼称しているだけというのが実情だと思われます。
信徒の方が作成されたノートで、仏教用語からの引用を基に”3つの歩みは仏教的に正しいことで”であり、仏教を伝承(実際は”解釈した”が正解)と書かれています。

たしかに解釈としては一側面正しいのです。

しかし、だからといって、3つの歩みを基に苑により発生するトラブルやリスク、迷惑を周辺に与えて良いものではありません。

新興宗教の危険さは、過剰な信仰、依存心を持つ人間が出やすいということです。

教えが正しい、正しくないということが実は問題の根底ではありません。

  
②真如苑には”おたすけ”と言って要するに”勧誘しなさい。”という教理があります。
 おたすけは苑の精進(=修行)のひとつであり、3つの歩みという教団の奨励する信者行為の一つになります。
 信徒は、接心等で各種精進で本人の徳を積むことで、自分の状況を向上・改善できる(要約)という話をされます。
うちの親もそうでしたが検証できない「苦しんで死んだ先祖の因縁が今のトラブルの原因(or 今後それが原因で不幸が起こる)。」等告げられ、真に受けてしまうと、自分のために勧誘をせざるおえない状況に追い込まれる場合がありますが、 苑はあくまで「強制していない。選択したのは本人。」というスタンスです。
 
2012年より「 応現院でのすべての法要、感謝読経、接心修行も含め、真如教徒同伴であれば非信徒の方が参座できるようになります。」との通達が苑本部から有り、おそらく現在は、本部は「信徒が同行すれば、本部の場合非信徒は施設内に入り、法要等に参加できる。」ようです。
おそらく支部も追従することが考えられます。 
 
以下の囲み部は本項の旧内容ですが、あえて残しました。

---旧内容------
基本的に信者でなければ施設に入れません。
注意:非信者も関連施設に入れる日が年に数日設定あり、2012年現在、非信者が施設内に入れる機会が大きく増えているようで、 年間150日程度、、と言う話も聞いており、ここ数年で急激に日数が増えているようです。   
※旧内容ここまで
--------------
   
③智流学院という苑内の学校(?)のようなものに入学するには勧誘実績数が必要です。
補足:実際は勧誘者数ではなく勧誘”世帯数”という表記で信者向けの案内のパンフには載っています。  
                   
④真如苑は「新興宗教ではない。」と聞きますが、”新興宗教”を辞書で調べると

「明治(1868年)以降に成立した宗教、新宗教に同じ」と書いてある筈です。 
真如苑の公式HPでは開設年度は1936年と書いてあります。
開祖は真言宗醍醐派で修行し僧籍を得たそうですが、真如苑の前には「まこと教団」という別な新興宗教団体を運営しており、開祖が信徒に暴行事件を起こし刑事告訴され団体名を真如苑に変えました。

真言宗の僧籍を持っていても、本来の真言宗の考え方と比較しても独自解釈している部分も多く、更に言えば新しく一派を立ち上げたのならその時点から団体の歴史は始まるわけです。
例えば、創業百年の懐石料理屋で修行した板さんが新しく自分の店を持ったとして、「うちの店の歴史は百年あります!。うちの看板料理のピザは懐石の伝統を持っています。」なんて言っても、誰もこの板さんの店が百年の歴史を持つともピザが懐石の伝統を持つとは納得しないでしょう。
ましてや 辞書に無い解釈が解釈として通じるのでしょうか?
どう言い繕ってもここは”新興宗教”であり、前項の①の仏教の下りから考えれば、「仏教系を自称する新興宗教団体である。」 が正確な表現で、それ以上でも以下でもありません。



3.入信手続きについて
苑の本部、支部に置かれている「精進願い」という書式に記入し苑の事務窓口に提出すれば入信完了になります。
   
①「精進願い」=入信用の書式

todoke

ポイント

  • 問題点1:本書には”入会する””入信する”と具体的に書かれていません

  その代わり②のところに「参拝し・精進します。」と書かれています。

  • 「珍しい仏像を見れる。」「良いお寺がある。」等の理由で誘われ、「入館届けだから。」と信徒に騙されて記入された方の話を複数確認しています。
  • 「真如苑に入信(or入会)します。」と書いてあれば、記入を促された時点で普通なら気付きますし、以前は「入信届」という書式だったので、このあたりが”おたすけ”と絡めると苑自体が無断入信に対して黙認しているのではないか?と考えてしまいます。 

ポイント

  • 画像の中のは登録費と書いてあり、横に苑費(要するに会費)の欄があります。
    黒線部は個別に番号が振られていたので念のため消しました。

ポイント

  • 氏名記入欄には捺印をする場所がありません=捺印の必要はありません。
  • 記名だけで入信手続きが可能です。

ポイント

  • 問題点2:提出時に提出者が書式に書かれている本人であることを事務員は確認しません。ですので、無断で他人が入信手続きをすることが可能です

 実際の話、”本人の知らない間に(住所未記入で)名前だけしか精進願いに記入されていないのに入信処理をされていた。”ことを確認しています(証拠有)。

②各支部の事務に本書を提出すると、本部に送られ登録の処理がされるそうです。
※退会申請書類の”除籍願い”も同様の処理をされるそうです。
 
注意   : 当人のご両親のどちらか(か、どちらも)信者の場合で、当人が結婚した場合、”世帯独立願い”という書式を使い、結婚して新たに形成される世帯を丸ごと新たな信者世帯として入信申請する書式が使われます。
※苑は世帯毎の信仰を「家族の和合」と言って重視するので、親世帯の下に勧誘した世帯として、新たな信者世帯を苑に登録する、、、という形です。
この書式では、当人の結婚相手や子供も一括して”無断で”入信処理することが可能です。
この書式も”精進願い” と一緒で、提出時に本人確認は苑側で行いませんので、当人の知らないうちに、その世帯丸ごと入信手続きをすることが可能です。 
実際に私の伴侶がいつの間にか信者親によって信者にされており、私と伴侶の分の会費は信者親が勝手に立替えていました。

年会費が2400円という安さもこれを増長される原因です。

これが例えば1万円ならどうでしょうか?自分の子信徒が10人いれば10万円です。

気安く立替れないでしょう、


ポイント

  • 問題点3
  • 年会費の支払いは振込用紙を経親(勧誘者の所属するグループ長のような存在)が、そのグループの分をまとめて受け取り、勧誘順に渡されるシステムです。
  • つまり、上の立場の信徒が渡さず、立て替えて払っていれば、無断入信させられてもバレない、ということです。


4.辞めたい場合の選択方法
 選択肢は大きく3つあります。
 ①ほっとく
   1年ほど会費を払わないでいると退会扱いになるそうです。
  ですので、そのまま何もしないのも手です。
  デメリット:会費の振込用紙・会報等は信者当人のところに直接届きません

 
  原則、 前記した”ポイント 問題点3”に記される方法なので、導き親が立替ているといつまでも籍は残りますし、本当に1年後、退会になっているか当人が確認する術はありません。  
 導き親が自主的に請求書や会報等の説明と配布を騙された方や無断入信させられた方にしない限り、その方たちは自分が信者であることを一生知ることはできません      
 ②自分で除籍願いを郵送もしくは直接苑に提出する 。          
 ③勧誘した人に退会処理を頼む 。
 

但し、辞めたい方にとって、真如苑がそれこそオウム真理教のような事件を起こさない限り、在籍していても”心情的に気分が悪い”以外はデメリットはありません。
本項の①のケースでも、勧誘者が勝手に立替えるので、こちらの財布は痛みません。
だからと言って無断入信は許されることではありませんし、れっきとした私文書偽造という犯罪以外のなにものでもありません。
更に本項③のケースでは「処理した。」と勧誘者が言えば確認のしようがありませんが、これは「”除籍願い”の”信者控え”を必ず苑の印鑑を押した状態で私に渡しなさい。」と言えば確認をすることができます。   
  
5.退会方法
除籍願い”を苑に提出する必要があります。
①”除籍願い”は最寄りの苑に行けばその場で貰えます。
電話すれば郵送してもらえるそうです。
この書式を提出すれば退会処理ができます。
②この書式は苑側控え、導き親控え、本人控えの3枚綴りになっており、受付時に苑が日付印を押し”本人控え”をその場で返却してくれます。
郵送で申請した場合は後日郵送で返却されるそうです。  
 

ポイント

  • ・事務員はあっさり処理してくれるはずで、引き留めのような交渉は無い筈です。
  • ・辞めるとなぜか導き親(勧誘者?)に連絡が行きます。
  • どの方法で辞めても個人情報は消去されず、データ上に”退会”したという記録が追加され個人情報は残るだけのようです
  • ・直接行けばその場で書式上の処理はしますが、実際に退会扱いになるのは、各支部に提出した場合、本部にその書類が届いてからの処理になるようです。 

6.辞めた後について
信者さんによっては自分が辞める話を上の信徒等にすると「今まで苑と繋がっていたから、何もなかった。」等言ってくる信者さんがいるようです。
知恵袋でも「(同じように)言われた。」という回答を見ます。 
私は数十年前から信者親や信者親の関係信者にも同様なことを言われてきました。
私は苑を辞めましたが、 私自身がまだ生きていますし、自分の人生を最終的に判断できませんが、それでも今の私自身の人生の評価は、 正直に書けば浮き沈みはありましたが今はそれなりに幸せですし、起きた”不幸”が苑を辞めたことに起因することを証明も観測もできたこともありません。 
精進が足りないからとか、先祖の責任にするような生き方は私はできません。   
     
7. 自分が入信しているのか(もしくは誰を他に入信させているか)確かめる方法
信者本人に聞くことも手段の一つですが、勧誘数=本人の実績=本人の幸せという理屈なのですから、嘘をつく可能性がります。
となると、苑に直接聞くしかありません。
   
私の経験で書きますが、電話で自分が入信扱いか問い合わせても、苑は個人情報保護を盾に本人であっても教えてくれません。

「実際に(当人が)本部か支部に訪問し、身分証を提示したうえでなら。」という条件で私が本当に入信しているか調べて貰えました。

 
信者親が誰を入信させていたのかも調べようとしましたが、親戚の委任状、入信届等の控えを持参したと事務員に伝えましたが、事務員は、「その信者(この場合私の信者親)にしか誰を勧誘し、入信させたか教えられない。その信者が同席している状態でなら、教えることはできるが、その場合(苑側が)読み上げるだけで、入信者リストは見せられない。」という回答でしたが、無断入信させた本人が同席するわけがありません。     

もう一つの手段としては、年会費の支払用紙や、”精進願い”と”世帯独立願い”は連票なので必ず”信徒控え”を手続き時に戻されるはずです。
それを保管している可能性が高いので自宅を探してみるのも手です。  

結論からすれば  
・(手続きをしたと思われる)当人に聞く。
・直接本人が身分証持参で苑に行く。
・家中探し回って精進願いの控えを探す。
・信者本人を同行させ同席の上で確認する。 
ことでしか確認する術は私の知る限りありません。   
   
  8.まとめ と 個人的な意見
①苑のシステム・無責任さへの批判 
入信手続きの際にただ一言、「本人確認させてください。」or「本人の同意書はありますか?。」と確認したり、”精進願い”ではなく ”入信届”と書いておけば、苑に連れてこられた方が騙されこともなくなる筈です。

年会費も一人年¥2400から¥8000にし、直接振り込み用紙を当人に郵送すれば良いのです。

「おおらかな入信処理(要約)」なんて誤魔化す信者さんもいましたが、”精進願い”の前は”入信届”という書式だったことを私は確認していますので、意図的に書式名を変更した可能性すらあります。

そのうえ苑は本人確認や、精進願いの名前変更等の改善をすることは無いそうです。
これは、「信徒の皆さんを(無断入信等をやらないと)信じている。」からだそうです。(実話 ※複数の支部、本部事務員の声の録音有り)。
さらに書けば、「信徒の皆さんを信じている。」「信徒の行動に苑は一切関係無い。」「信者家族間のトラブルに苑は関係無い。」という回答を受けました。

しかし、 前述した”おたすけ”という教理、修行方法や、勧誘実績、護摩や接心等の実施履歴、勧誘履歴、信者が受けた苑のイベント数がデータ上で管理されていることや、智流学院(苑内の学校)に入るために必要な”世帯”勧誘数の規定、信徒の評価にこれらを絡めている以上、本人に無断で入信させたり、強制的な勧誘、騙し討ち的な勧誘をする信者さんは必ず出てきます。

自分たちの人生は精進という担保のうえに成り立っているわけで、このような考えは苑からの干渉や構造があればこそではないでしょうか?
しかし、こう言った問題は苑の事務員曰く「信者さんを信じている。」とのことで、管理側として責任を取る気は一切ありません 。
勿論これは事務の責任ではなく、現状を改善しない苑の管理姿勢にその責任があると私は考えます。

信徒さんの言う、「良い教えだから」なんていうのはこの問題には何の関係もありません。

信者さんからお金を貰い、ましてや宗教団体として教え、、、人を導くという行為をしている以上、管理側には管理する責任があると私は考えます。
一部の信者さんの言うように「一部の信者や事務員がやっていること。他の信者はまとも、教えも素晴らしい。」で済む話ではありません。   
そのような行動をする信者を生み出すことが宗教団体として許されることなのでしょうか?  

個人的には無断で入信させられた方や、騙し討ちされた方は、直接苑に赴き、強く事務員にクレームをつけるべきだと考えます。
その積み重ねが勧誘した信者さんや苑自体にダメージを与え、ひいては今後同じような無断入信や騙し討ちに遭う人を減らす結果になると私は考えます。   

もちろん苑だけの責任だとも私は思っていません。
そんな状態になるような選択した信者本人にも、まわりにも責任はあります。
とはいえ、苑は関係ない、悪いのは信者本人とし、金のかからない簡単な防止対策がありながら対処しないというのはあまりに無責任すぎます。   
どんなに教えが素晴らしかろうが、このようなシステムで運営している限りまともな団体だとは思えません。
また、クレームをつけることで、上の信者からその信者はマークされる筈です。
苑内での立場が悪くなることは彼らにとって決して良い状況ではありません。
多少なりとも抑制になる可能性があります。     

②絶対に義理立てや興味だけで施設に行ってはいけません。 
本ノートの趣旨とはズレますが、信者さんから「行ってみないと判らないから。」とか「とにかく一度行こう。」的なことを言われている方、決して行ってはいけません
苑の施設は私も何か所か行ったことがありますが、どこも綺麗で良い建物でした。
雰囲気も怪くなく厳かな感じ、、、かなぁ(このへん私はアンチなので)。
行けばそこは、まわりは100%信者、厳かな雰囲気という完全アウェー下です。 そういった完全アウェーの場に行けば、雰囲気にのまれる確率があがります。
人間は一度受け入れたものには警戒心が低くなります。
行けば、地の利、人の利を取られることになります、勧誘者+多人数+場所+雰囲気VSあなた一人、、、勝てますか?
その場ではっきり拒否できますか?
初回は良くても複数回行くことになった場合、断れますか?  
正常な判断を続ける、、、確固たる意志で断る自信がありますか?

ちなみいこれってマルチ商法や他新興宗教団体でよく使われる手口です。
少しでも不安を感じるなら、、、いいえ、不安を感じなかったとしても絶対に行ってはいけません。   

③新興宗教の何が危険なのか? 
信仰や祈り、先祖を供養することも大事なことだと思います。
私はこの手の宗教行為自体は否定する気はありません。
ですが、新興宗教はある種の人、状況の人にとって毒薬で、この団体に明らかに過度に信仰心を持つ人や不快感を与える勧誘を行う人が出やすいと経験上感じます。
 本人がどんなに救われたと思い、良い宗教団体だと感じても、本人の信仰によって周辺の人に不快感、迷惑がかかるような信仰はすべきではありませんし、その可能性があるのなら私は人に薦めることができません。
「真如苑ってなんですか?」という疑問を持つ人がいれば警告をします。

本人が過度な信仰を持つ資質があるのか、状況によるものなのか私は断言できませんが、新興宗教というトリガーや溶媒があるからこそ問題が発露するわけで、信者さんの意見でみかける「それは本人のせいで、教えをわかっていないだけ。教えは素晴らしい。」というのは、あまりに無責任に私は感じます。 
どんなにしっかりとした信者の方であっても、勧誘をした人の人生や相手の家庭が不和等になった時の責任を背負うことなどできないはずで、責任を持てないなら勧誘はすべきではない。
と私は考えます。   
勧誘すれば責任は発生しますしそれは「精進が足りない。」「解釈が悪い。」ということで世間的に逃がれることではありませんし、 自分の幸せ(精進)のために他者を不幸に陥れるべきでばないということです。

■信者さんへ
心ある信者の皆さん。
ご自身の信じる団体が一部の信者さん、運営によって評価を落としている事実をどうか理解してください。
根拠の無い誹謗中傷をしているわけでは決してありません。
私自身は信者さんが

「真如苑によって自分は救われた。」
そう思われるのであれば、その気持ちや信仰行為そのものを否定する気はありません。
否定しているのは苑の構造です。
このままでは一部の信者さん、運営の行為により、真如苑の名は地に落ちていく筈です。
どうか中から変えていく行動を起こして頂きたいと切に願います。
少なくとも、前述した対策をすれば改善が望めるはずです。
管理にコストがかかるというのなら、数百円年会費を上げればいいんです。
億単位の土地や仏像の購入や建物を建てる費用があるなら、管理費用に回せばいいのです。        
  
そして子供がいる信者さん、子供がある程度自分で物事を理解、認識できるようになるまで苑に連れて行ったり教えに触れさせないでください。
どれだけあなたが良いものだと思っても、 足元の和合だとか、相手を敬う気持は親が親の言葉や行動で教えるべきものですし、親の子供への一番の義務は子供が一人で生きていける力をつけてやることだと私は思います。
現実と向き合い、現実的に対処する力こそが人生を切り開く力になります。
心の拠り所を宗教に求めるのは決して間違いではありませんが、それに依存し過ぎるのはただの自己満足以外の何物でもありません。    
それで現実のトラブルを解決できますか?
新興宗教に基づいた判断や観念は一般社会と大きくズレているものがあります。
子供の人生のために新興宗教というリスクを背負っていく必要性が本当にあるのでしょうか?
相手を敬う、尊重する、、、小学校の道徳レベルのことなのに、親として、あなたがあなた自身の行動、言葉で教えることもできないのですか?
家族の時間を潰してまで参拝し、活動し、検証不能に次から次へと増える苦しんでしんだ先祖に怯える生き方が本当に子供に必要なことですか? 

現世利益という言葉はまず忘れて下さい。
信仰で子供たちに楽しい親との思い出を作れますか?
それを子供が胸を張って違和感なく友人に話せると思いますか?
就職先や入学に有利になりますか?
信仰することで子供が英単語を覚えることができますか?  
勤務先や学校で勧誘したり新興宗教発言をして生暖かい目で見られて、悩めば接心で自己満足する行為が子供のためになりますか?
あなたやあなたの子供が友人・知人を勧誘し、一部の暴走する信者になった場合、その勧誘によって信仰したことが原因で勧誘先の家庭が崩壊した場合、あなたは親として責任を取れるのですか?
 あなた方信徒がよく言う「本人の精進が足りなかった。」や「教えを理解していない。」では済みません。
世間的には「あの人が勧誘さえしなければこんなことにはならなかったのに。」 と思われるだけです。
接心でも信仰でも乗り越えられない壁に子供がぶつかった時、それでも信仰を基にフォローするつもりですか?
同傾向の趣味人同士のサークルだけで生きていけるほど人生は甘くないです。
信仰に逃げ、子供と接する際に信仰をツールとして用いるのは親としての責任を放棄することに等しいと私は思います。
もう一度、自分が信仰するものが新興宗教であること、そのリスクを冷静に考えてみてください。
その信仰で本当にあなたの家族が幸せになれるのですか?
霊能や先祖霊、教えに縛られ現実的な目線が抜けていませんか?
自問する機会を持っていただければ幸いです。 
               
以上
    
   

このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

アップロード写真

グレード知恵ノートのグレード:2-1

hiiroredredさん男性

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
お尻や足の贅肉にさよなら、「...
本にできない「正しい」下半身ダイエットなぜ「本にできない...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
本文はここまでです このページの先頭へ