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子供のおねしょに困っている方へ(経験者より)+宿泊行事対策

ライターさん(最終更新日時:2015/4/25)投稿日:

  • ナイス!:

    32

  • 閲覧数:33806

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このノートを作製した理由

私は子供の頃、おねしょ(夜尿症)が治るのがかなり遅く苦労しました。


正直なところ、おねしょに関する知恵ノートを作った場合、ある程度の需要があるとは

思いましたが、こんな恥ずかしい自分の経験を知恵ノートとしてネットで公開して

大丈夫なのかと迷いました。


しかし、子供のおねしょに関する知恵袋Q&Aを見た時に、不安を煽るだけの適当な

知識情報が平然と書き込まれていて、安易に病気だと回答している人がいます。

例えば・・・


「小学生のおねしょは夜尿症という病気。即病院に連れて行ってください。」

 ・・・最近の知恵袋に多い回答がこれ。無責任に不安を煽ってるだけです。

「その年令で、まだ病院の治療を受けてないんですか?」

 ・・・殆どの子供は病院に行かなくても自然に治ります。

「放置では一生治りませんよ。」

 ・・・明らかに嘘です。殆どの子は治ります。

「親戚や祖母に、小学生がおねしょなんておかしいと言われた。」

 ・・・勝手に言わせておきましょう。知識が無さ過ぎて参考意見になりません。


また、子供の気持ちをあまり理解していないと思われる残念な回答も多数あり、

元おねしょ経験者としては、もう少し子供の気持ちを考えてほしいと感じる事が

あります。


さらに、医療機関に行って検査をしても特に問題がなく、結果的に成長とともに治るのを

見守った例も多いことから、病院に通院せず自然に治った私の例を子供(経験者)

目線から紹介してみようかなと思い、思い切って知恵ノートを作成しました。


後半には、学校の旅行を乗り切るアドバイスもしていますので、キャンプや修学旅行の

参考にしてください。


なお、この知恵ノートの内容は深刻なものではなく、こういう例もあるんだね・・・と思って

もらえるような軽い内容になっています。

流石にうちの子はここまでおねしょがひどくないわぁ・・・と軽く笑うつもりで見て下さい


注意

  • このノートは治療法や克服法をまとめた知恵ノートではありません。
    おねしょの治し方については専門のHPなどで情報が公開されていますし、
    専門の医療機関もあるのでそちらを参照してください。

こんな人もいたんだから大丈夫

知恵ノート作成にあたり悩んだのが、おねしょが治った年齢を公開することでした。
非常に恥ずかしい事なのですがカミングアウトします。


16歳(高校1年生)です。かなり遅い方ですよね。

回数はカウントしていませんが、年齢から考えれば推定1000回近くはおねしょを
してしまったんじゃないでしょうか。


なお、小学2年生頃までは頻繁(週4~5回)おねしょがあり、それ以降は年齢と
共に頻度や量が少しづつ減ってはいたのですが、最終的な克服が16歳に遅れた形です。
いくら親と言えど、この状況に文句も言わず付き合ってくれたことに感謝しています。


念のため

  • 一応繰り返しますが、大半の子供は遅くとも中学校入学頃までに治ります。
  • ここに紹介している例は、非常に治りが遅い例です。

病院に行かなかった理由(ご意見を頂いたので追記)

病院で受診しなかった理由の1つは、「成長期が来れば自然と誰でも治る」と母が

最初から割りきっていた事です。

実は、知り合いに私より症状の重い夜尿症の人(大きくなるまで毎晩していた方)がいて、

その人の体験談を聞いていたため、誰でも自然に治ると思ったようです。


もう1つは、毎年確実におねしょの回数が減っていた事です。

下記に体験談をまとめていますが、ずっと毎晩のおねしょが続いていたのなら受診も

考えたのかもしれません。

ただ、私の場合は年令と共に少しづつ回数が減っていたので、このままでも大丈夫だと

判断していたようです。


・・・まぁ、当初は16歳まで治らないとは思っていなかったでしょうね。


あと、小5のキャンプ前でも受診しなかったのは、私がみんなの前で様々な失敗や

恥をかいてもすぐ開き直ってしまい、翌日は普通に学校へ行けていたからだと思います。

(かなりの泣き虫ではあったのですが。)

なお、ここでは言えないような大恥をかいた後でも登校拒否をしなかったので、学校の

旅行でおねしょをしたとしても、恐らくは平然としていたと思います。

つらかった・・・のかな?

「とてもつらい経験でしたね」・・・と思う方もいるかと思いますが、母は「起こさず」
「怒らず」「焦らず」
のおねしょ克服三原則を徹底して守り通していたので、基本的に

おねしょで怒られた事はなく、長期に渡って苦労した割には、つらいと感じたことが

少ない方だと思います。

※結果的に16歳まで遅れた理由は、あとで書きます。

もちろん本人は、恥ずかしい、一日でも早く治したいと思いましたし、汚れ物を何度も

洗濯させて申し訳ないという小さな罪悪感のようなものは感じていました。
しかしそこには、私が日々のおねしょでプレッシャーを感じ過ぎないようにする、決まり

事がありました。

母との決まり事

最近は事情が違うのかもしれませんが、我が家ではオムツなどを一切使わず、普通に
パンツを履いて寝かされていました。
その為、おねしょをするとパジャマやシーツを汚すことになるのですが、そのたびに
親に言うのはつらいのではないかという事で、汚したパジャマとパンツを洗濯カゴの横に
まとめて置いておくのが、我が家流のおねしょをした合図でした。


これにはもう1つ意味があり、私の妹(おねしょはしない)に知られないようにするため
でもあります。


正直なところ、この対応はとても嬉しく、失敗しても気持ちよく朝を迎えられました。
例え何度おねしょをしていたとしても、毎朝母親に言いにいくのはつらい事です。

親の優しさに甘えていたのでは?

自然に治るまでに16年かかった訳ですから、甘えがあった事を否定できません


具体的に言えば、晩御飯で汁物を食べ過ぎたり、寝る前に飲み物を飲んだり、

果物やデザート、アイスなどを食べてしまった事もあります。
その結果、翌朝に特大の世界地図を作ってしまい、気まずい思いもたくさんしました。
流石に今朝は怒られるかも・・・と思った事もありましたが、怒られることはなく、
次は気をつけようと自己反省しました。
ただし、日が開くと反省を忘れ、同じ事を繰り返したりもしたのは言うまでもありません。

年齢(学年)で変わる自覚と罪悪感

おねしょをしたくてしている訳ではないので、本当は罪悪感を感じる必要はないのかも

しれませんが、どうしても年齢とともに罪悪感が強くなります。
表情を見る限りでは、ケロッとしていて何も反省していないように思えるかもしれませんが、
心のなかでは恥ずかしい事をした・・・と、きちんと理解、反省をしています。

幼稚園時代(ほぼ毎晩からスタート)

ほぼ毎晩おねしょしていましたが、母の決断でオムツは使わずパンツで寝ていました。

洗濯も大変だったと思いますが、覚悟もしていたんでしょうね。

小学1~2年生頃(ほとんど反省なしの頃)

この頃は頻繁におねしょをしていたので、「今朝もしちゃった」という軽い気持ちしかなく、
気にする訳でも、泣く訳でも、罪悪感を感じる訳でもありませんでした。

「寝る前にトイレに行きなさい」とは言われていましたが、怒られている訳ではなく、
あくまでも指導と言った感じ。


おねしょをした時の朝の合図はこの頃に自然と生まれました。

正直、このくらいまでにおねしょを克服出来れば・・・って親なら思いますよね。

小学3~4年生頃(ちょっと?結構?マズいと気づく頃)

この頃になると、妹が大きくなっていたので、身内でも気付かれたくないと思うようになり、
少しでもおねしょをしないように小さな努力をし始めます。
体の成長と努力の結果、少しづつおねしょをしなくなりますが、まだまだおねしょの回数は

多く(週に3~4回程度)、克服には程遠い状態でした。


大きな世界地図を作ってしまったり、連日失敗してしまった時は、朝からテンションが
下がり、落ち込み、今朝は怒られるんじゃないかとヒヤヒヤ。

妹はおねしょをしないのに・・・恥ずかしい・・・とちょっと悩んだりしたのもこの頃かな。


なお、4年生頃から家族旅行でホテルなどに泊まる事がありましたが、そういう日には

不思議とおねしょをしませんでした。

「今夜は自分の布団じゃない」・・・って意識から、親に言われなくても自然と水分量を

調整したり、トイレに気を使っていたんでしょうね。

小学5~6年生頃(学校の旅行に焦り始める頃)

本当におねしょを治したいと必死になるのは、小学5年生のキャンプがきっかけ


家では母親が味方になってくれるので、例え大きな世界地図を作っても、連日おねしょが
続いたとしても、多少の罪悪感と反省で乗り切ることが出来ます。
しかし学校の宿泊行事ではそのようにはいかず、このままではクラスメイトにおねしょの
秘密を知られてしまうかも
しれないと思い、早くなんとかしなきゃと焦り始めました。
しかし既に時は遅し。キャンプまでに治ることはありませんでした。
(キャンプをどのように乗り切ったかは、あとでまとめて紹介します。)


この頃になると、いつ治るのか不安になり、罪悪感のようなものを多少感じていました。

中学生以降治るまで(そして隠蔽工作へ・・・)

中学校入学時で、週に1~2回のおねしょがある状態。

流石に、シーツに世界地図を作る事は急激に減りましたが、全くなかった訳では

ないのが情けないところ・・・。
ただ、体調や気候、それに気の緩みによっておねしょが連日続いてしまう事もあり、
その時の恥ずかしさや気まずさは一層強く感じました。


そのため、少量のおねしょの日は汚れた衣類を洗濯に出さず、母が仕事に出ている
タイミングやお風呂の時を見計らってこっそりと手洗いをし、隠蔽工作を図りました。
しかし母親にはその事が何故かバレていて、隠さず洗濯に出すように言われた事も。
なんで気付いたんでしょうね?本人はバレていないつもりだったんですが。


この頃になると、おねしょが治ってきている実感が強かった影響か、罪悪感より開き直り

ムードが強かったと思います。

「うわ!今朝もやっちゃった・・・恥ずかしいな・・・」という感じ。

おねしょがなかなか治らなかった理由

先に言いますが、自分の責任ではないという言い訳を今からします。


まず当然の事ですが、幼少期に膀胱などの機能が未成熟だったという点の他にも

原因と思われる事柄がありました。


それが第二次成長期の遅れです。


私は元々身長が高く、クラスの背の順でも高い方から2~3番目でした。
そのため、見た目だけなら1~2歳実年齢より年上に見られることが多かったのですが、
そんな子におねしょの秘密があるとは誰も思わなかったと思います。


ただ、一般的に成長期が始まる小5~中2にかけてあまり身長が伸びず、クラスメイトに
どんどん身長が追い抜かれてしまいます。
一時は背の順で真ん中近くまで落ち、体育祭を見に来た親がそれに気づいて流石に
心配したようです。


成長期が来たらおねしょは自然と治る・・・はずだったのに・・・。


何か体に異常があるのではないかと疑ったのですが、中2以降とんでもない勢いで
身長が伸び始め、あっという間に背の順も元の位置に復活。


どうやら私の成長期はみんなよりも2年近く遅かったようです。


その後は、体の成長と共におねしょも週1回、10日に1回、半月に1回、月1回と急激に

減り始め、漏らす量も少なくなりました。

最終的には高1で2~3回少量のおねしょをしたのを最後に完全克服しました。

親子で話し合ってほしい事

ここからは、経験者側(当時の子供側)からの意見です。
ある程度大きくなってもおねしょが続いている場合、避けて通れない事をいくつか
上げてみます。
普段はおねしょの事を恥ずかしくて言われたくないですが、こんな時は仕方ありません。

布団を汚した時の合図を作る

ある程度の年齢になると、毎回母親に布団を汚したとは言いにくくなると思います。
うちでは、汚した衣類を洗濯カゴの横に置くのが無言のおねしょの合図でした。
特に兄弟がいる家庭では、身内でも知られずに済む2人だけの合図を考えたほうが
良いと思います。

「怒らない」の徹底

おねしょが治るのには、ある程度時間がかかってしまいます。
流石に私の例ほどひどくなくても、数年は必要になる場合も多いと思います。
時には、寝る前にアイスを食べたり、ジュースを飲んでいたりして、翌日特大世界地図
なんて事もあり、洗濯する側としてはイラッとくることもあると思います。
ただ、原因が子供側に100%ある時でも、その都度怒られていたのでは朝を迎えるのが
つらくなってしまいます。
絶対に怒らないから、水分摂取に極力気をつけること、就寝前のトイレに行くこと、
布団を汚した時の合図だけは隠さず出すように本人にだけ注意をすると良いと思います。

表情には出さなくても、ちゃんと反省していると思いますよ。

オムツを使うか、使わないか

私の家では、母が絶対にオムツは使わないと決め、何度でも洗濯してくれました。
しかし、布団やパジャマを汚すことに不安を感じ眠れなくなったりする子もいるとか。
そういう場合、親が一方的にオムツを押し付けるのではなく、子供とよく話し合って
納得の上で使うと良いのではないでしょうか?
間違っても、洗濯が大変だからなんて理由だけは避けて下さい。
どんなにおねしょをしていたって、子供にもプライドはあります。

通院するか、しないか

私は通院せず自然と治るのを待ちましたが、検査をする事で体の異常が見つかることも
あるので、通院を否定する気はありません。
ただ、病院の先生であっても、おねしょの秘密を知られるのは恥ずかしくて不安です。
これもきちんと通院する意味を説明して、親子納得の上で答え出して下さい。
学校の旅行前に治そう」と言えば、大抵の子供の気持ちは揺らぐと思いますので、
行くのであれば宿泊行事前に余裕をもって連れて行きましょう。

学校の宿泊行事をどう乗り切るか

普段とは違い、同級生におねしょがバレるかもしれないという壮絶な戦いが始まります。

まずは、私がどのように乗り切ったかを紹介します。

初めての宿泊行事(小5キャンプ/1泊2日)

事前にキャンプの保護者説明会があり、おねしょが治っていない子供の対応についても
説明があったと母から聞きました。
この時点で、母が担任の先生に私のおねしょ癖を既に相談してしまったのだと思い、
「うわぁ、恥ずかしい」と思いました。
しかし、このあと母から帰ってきた言葉に驚きます。

「先生に知られるのも恥ずかしいでしょ?だから内緒にするよ。」
「5年生なんだから、キャンプでおねしょをしないように自分で頑張れるよね?
・・・もし、おねしょをしちゃったらどうするの?
「おねしょをしちゃったら、先生に謝るしかないよね?」
・・・う、うん・・・。

・・・予想外の言葉でした。

間違っても、冷たく突き放した訳ではありません。
日々のおねしょ状況を見て、ある程度大丈夫だと見込んでの判断でした。
私は、母の説明を聞き、水分の自己管理だけでキャンプに参加することを決意しました。

ただ、この時点では週に2~4回程度おねしょをしていたので、決して安心できる状況では
ありません。どちらかと言えば危ない状況だと思います。


でも子供って、ピンチの状況に追い詰められると本気で努力するものなんですね。


キャンプ当日は、お茶(水分)をの摂取量に気をつかい、就寝前のトイレにも何度と通って、

どうにか失敗を回避しようと知恵と経験をフル回転
クラスメイトの前で絶対におねしょをしたくありません。とにかく必死。

結果、キャンプ当日におねしょをする事はなく、自信をつけることが出来ました。

これ以降の宿泊行事

小6修学旅行、中2林間学校、中3修学旅行、高1宿泊研修と続きますが、どれも普段より
自己管理をして就寝し、学校の旅行では一度もおねしょをする事はありませんでした。
もちろん、先生にも友達にも、普段おねしょをしている事は内緒にしたままです。
バレたら本当にマズいって状況での回避力は凄いですね。

学校の旅行で努力するなら・・・

  • 家でも努力してくれないかな?・・・と親なら思うかもしれません。
    子供の側から即答すると「無理」です。
    必死な水分調整や就寝前のトイレ通いを家で毎日とか、それだけで泣いて
  • しまいそうです。家では勘弁してあげて下さい。
    本当に神経すり減らして、ドキドキして、朝布団を確認して安心して。
    学校の旅行は緊急回避みたいなものです。
  • 旅行に参加した勇気だけでも凄いと思って下さい。

沢山の選択肢から、一番楽な方法を選ぶ

学校の宿泊旅行の際、宿泊行事自体に参加するか、しないかが最初の問題になると

思います。
私個人としては、二度と同じ同級生と行けない貴重な体験の場なので、思い切って

参加した方が良いと思います。

しかし、同級生におねしょがバレるのは絶対に嫌だから、旅行に行きたくないと言う

子供もいると思います。

でも学校で旅行の準備をしているうちに、おねしょがバレずに済むのなら行きたい

思う瞬間もあるはず。

是非、お子さんがおねしょを理由に不参加とならないように話し合ってあげて下さい。


上にも書きましたが、学校の旅行は家にいる時より緊張感があり、水分調整も

自分で気を使うので、おねしょをしない確率は高くなります


さて、参加すると決まれば、どうやっておねしょを同級生に知られずに回避するのかが
課題にになります。

以下によくある対策法の利点と弱点をまとめてみます。


自己管理で乗り切る

  • 利点:先生に知られずに済む。
  • 弱点:布団を汚してバレる可能性もある。2泊目は緊張が途切れやすい。

  • リスクが高いので、子供側に若干の勇気と覚悟が必要です。
  • 毎晩おねしょがある子にはあまり向いていない方法。
  • 比較的、この方法で乗り切る人が多いんじゃないでしょうか?

先生に起こしてもらう

  • 利点:夜間にトイレへ行くので、失敗率がかなり低くなる。
  • 弱点:先生に知られてしまう。

  • 一番楽で確実な方法。
  • おねしょが多い時間(起こせばよい時間)がわかれば更に確実。
  • 先生にバレてしまいますが、同級生に知られるリスク事を考えれば全然安心だと
  • 理解させれば、子供も気が楽になるはず。
  • それでも心配なら、オムツなどと組み合わせてみるのも良いかも。

オムツなどの対策グッズを内緒で使う

  • 利点:症状の重い子供向け。自分で管理出来れば先生に知られる事もない。
  • 弱点:事前に実践練習をしておく必要がある。

  • おねしょの確率が高くても、先生に知られずに切り抜けられる可能性がある。
  • 完全自己管理で行くなら、事前練習を家でやる必要がある。
  • オムツがバレる心配は若干あり。要覚悟。

うちでは、自己管理で参加という選択肢を選びましたが、子供の症状によっては

自己管理ではおねしょを回避不能な子もいると思います。
子供が安心して旅行を楽しめるように、親子で十分話し合って下さい。


実際に旅行へ行くのは子供自身です。親ではありません。

親が先に対策方法を勝手に決めてしまい、子供にそれを押し付けるのは絶対ダメです。

パジャマもおねしょ対策

旅行時のパジャマは、色の濃いものがオススメです。

もし、少量のおねしょをしてしまっても染みが目立たず、なんとか隠し通せます。

「濡れても目立たないよ」と言ってあげると、気が少し楽になると思います。

おねしょをしてしまった時の事も想定

旅行前に、万一の時の事もきちんと話して、多少の覚悟はさせた方がよいと思います。

布団を汚してしまった時に一番良い方法は友達に先生を呼んでもらう事です。

その時に「おねしょをした」と言わず、「頭が痛いから先生を呼んで」と嘘を言い、

先生にだけこっそりとおねしょの事実を打ち明けるのが一番良いと思います。

普通のことなのですが、泣かずに落ち着けば大丈夫だと言い聞かせてあげて下さい。

旅行後は褒めて

子供としては、人生最大の大決心をして学校の旅行に参加しています。
過程や結果がどうであれ、旅行に参加した勇気を褒めてあげて下さい。
おねしょをしなかった場合は自信に繋がるし、失敗していても次までに頑張って

治そうと少し前向きになれるはずです。

最後に・・・

最初にも言いましたが、この知恵ノートを作るのに私もかなりの決心をしました。
一般的に見て、16歳での克服はかなり遅い方ですし・・・。


ただ、こういう極端な例があることで、自分の子供も大丈夫だと安心出来る人も
いるんじゃないかと思います。

ほとんどの子供はある程度の年齢でおねしょを卒業出来ます。大丈夫です。


最後にもう一度繰り返しますが、おねしょは「起こさず」「怒らず」「焦らず」は守って下さい。

なお、経験者からもう1つ付け加えるなら「子供のプライドを傷つけない」のも重要です。


何回おねしょをしていたとしても、子供なりのプライドは絶対にあるので、そこを傷つけ

ないようにしてあげてください。

そうでないと、誰にも相談できず一人で悩んでしまう場合があります。


とにかく、出来る限り親子笑顔でおねしょ克服に向けて進んだほうが楽ですよ。

追記:病院に行くか行かないかの見極め

「小学生のおねしょは夜尿症という病気」という記述をよく見ますが、最終的に治れば

呼び方なんてどうでもいい話です。

病気と聞くと心配して病院へ行かれる方もいると思いますが、基本的には自然に治る

症状で、手術が必要だったり、死んでしまうような病ではありません。


知恵袋Q&Aの内容を見ると、幼稚園児や小学1年生のおねしょで非常に焦っている方が

見受けられますが、この年齢なら多くの子供がおねしょを繰り返している年齢だと思います。

寝る前にトイレへ行く事は教え、あとは膀胱などの機能が成長するのを見守りましょう。


余計なプレッシャーを与えると、逆に症状がひどくなったり、別の問題が発生したりします。

どうしても心配なら病院で相談し、状況次第で検査を受けて下さい。


なお、個人的な考えですが、昼間におもらしさえしなければ、小学3年生くらいまでは

そのまま様子を見ても十分大丈夫だと思います。


この時点で、少しづつでもおねしょの回数が減ってきていれば、放っておいても自然に

治ります。

自分もこのタイプでしたが、多くの子供は成長とともに少しづつ治っているはずです。


ただし、小学3年生を過ぎても毎晩おねしょと言う場合は、原因が他にある可能性が

高いと思います。

それが食生活なのか、身体的問題なのか、生活習慣なのかは、病院でデータをとって

診断してもらえるようですので、診察を受けてみてはどうでしょうか?

追記2:投薬治療の注意点

病院に行くと、症状によってはおねしょを治すための薬が処方される場合があります。
その場合、その薬がどんな副作用があるか、事前に必ず確認してください。

稀にですが、脱力感や精神の不安定などの症状が出る薬もあります。

折角の薬でも、私生活に問題が出ては意味がありません。

異常があった場合は使用を一旦中止し、医師に相談しましょう。



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