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PS3とPS4の機能やスペック等の比較

ライターさん(最終更新日時:2015/8/8)投稿日:

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 PS3とPS4の機能やスペック等の比較

このページでは2013年6月2日現在で発表されている「PS3」と次世代機「PS4」のスペック情報の記載と個人的な視点からの比較を行っています。
結構適当な編集です。発売前の商品の情報であることも踏まえご覧の方は参考程度にお願いします。

2013.6.11にE3の発表があったので更新しました。
2013.9.09にプレスカンファレンスで情報の公開があったので更新しました。
2014.1.06にCES2014にて情報の公開があったので更新しました。
2014.2.22に日本で発売されたので更新しました。一応最終更新にしようと思います。
PS3から乗り換える際の比較した注意点をまとめた項目を作成しました。

 PS4

●概要
SCE(Sony Computer Entertainment Inc.)のPS3に続く次世代ゲーム機。
2014.2.22発売予定(日本)
通常版 39980円(税抜) / 41979円(税込)
プレイステーションカメラ同梱版
43,980円(税抜) / 46,179円(税込)

初回限定モデル
通常版・プレイステーションカメラ同梱版ともにPS4ソフト「KNACK」のDL用プロダクトコードと通常1年のメーカー保証をさらに1年延長する権利が付属
ソフトを開発しやすいハードであること、そしてネットワーク機能の強化とサービスの充実に注力される模様。

●機能
・PS3の基本的な機能は踏襲していると思われる。
ただしPS1~3のソフトに対する互換性なし
・サスペンドモード(休止モード)
・セカンドプロセッサの搭載によりスタンバイの状態でダウンロードやアップデート可能
・コントローラにスピーカーとヘッドホン端子、タッチパネル搭載
・スマホやVitaなどをセカンドスクリーンとして使用可能
・プレイ画面を常時録画可能
・本体のみで動画投稿サイトでの生中継などが可能
・Vitaとの連携強化によりPS4のほとんどのソフトはVitaでもプレイ可能
・PS3ではごく一部のソフトしか対応していないかった「フルインストール」に標準対応
・AUX端子を装備

PS1~3まで装備されたAVマルチ(3色)端子を排除。これによりHDMI端子での接続が必須となり装備していないテレビやモニターでは使用できません。

●サービス
互換性がない代わりに旧世代の機体のソフトをクラウドサービスで配信する事が発表されている。
2014.1.06に公式でサービスについて情報の公開がありました。クラウドサービスの正式名称は「PlayStation Now」。PS4だけではなくPS3やVITAでも利用可能。1月末から米国にてPS3にてベータテストを開始するようです。正式サービスの展開予定は米国で2014年夏ごろとのこと。日本での開始はさらに先になりそうです。

●スペック

型番CUH-1000Aシリーズ
希望小売価格399米ドル/399ユーロ/349ポンド/39980円(税抜)
Main ProcessorSingle-chip custom processor 
CPU : x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores 
GPU : 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine
メモリGDDR5 8GB
ハードディスク500GB*1
外形寸法約 275×53×305mm(幅×高さ×奥行き)(予定、最大突起含まず)
質量約2.8kg
光学ドライブ 
(読み出し専用)
BD 6倍速CAV 
DVD 8倍速CAV
入出力Super-Speed USB (USB 3.0)ポート×2 
AUXポート×1
通信Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)×1 
IEEE 802.11 b/g/n 
Bluetooth 2.1(EDR)
AV出力HDMI出力端子 
光デジタル出力端子
内容物
(通常版)
・「プレイステーション 4」本体×1 
・ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)×1 
・モノラルヘッドセット×1 
・電源コード×1 
・HDMIケーブル×1 
・USBケーブル×1

周辺機器
DUALSHOCK 4
スピーカー搭載、ヘッドホン端子装備、タッチパネル搭載
59米ドル

PlayStation Camera
59米ドル

 PS3との比較

●メインCPU 「Cell」⇒「Jaguar」
PS2・PS3と続いたCPUの独自開発をやめ、大手CPUメーカーのAMDと契約して開発するようです。独自開発のCPUはソフトの開発環境も独自のものになるようでソフトメーカーもかなり苦戦したという話。これが原因でPS2とPS3の互換も困難になったということですから、普段PC用のCPUを生産しているメーカーであるAMDとの共同開発というPS4での選択は、ユーザーやソフトメーカーとっては良いものと言えるでしょう。
CPUのスペック自体は現行生産PC用のミドルクラスほどだという話です。PS3の「Cell」の時のように話題になるほどの性能ではないようですが汎用性重視のPCよりも特化型のゲーム機で使用するので十分な性能の様です。

●GPU 「RSX」⇒「AMDカスタム」
こちらもAMD製のものをカスタムしたやつです。DirectX9.0世代からDirectX11世代の技術を採用。GPUの具体的な性能ついてはまだわかりませんがGPGPUという「GPUにグラフィックの処理だけではなくいろんな処理をさせよう」という技術が使われるようなのでそれなりの性能があるみたいです。PS3のRSXはボロカス言われていたので飛躍的な改善があることを期待したいです。ちなみに1.84TFLOPSという触れ込みですがRSXでも1.8 TFLOPSと言っていたのであまり参考にはならないと思います。PS3では最大対応解像度はフルHD1080p(1920x1080)なのですが処理能力の関係上、ほとんどのゲームは一つ下の解像度HD720p(1280x720)での出力になっています。BFやスカイリムなどPCとマルチで発売しているタイトルはPC版は1080pですからPC版の方が圧倒的にキレイであるというゲーム専用機としては残念な状態にあります。PS4では開発されるゲームが1080pで作られる可能性が高く、よりキレイな映像になることが期待されています。

●メモリ 「XDR DRAM 256MB+V256MB」⇒「GDDR5 8GB」
「GDDR5」を8GB搭載ということです。現在PCの主流で次期ライバル機の「XboxOne」も搭載すると発表のあった「DDR3」の4倍以上の転送速度があるということなのでとても良いと言えます。1GBがシステム占有で残りをゲームなどの処理に使えるようです。PS3ではメインとグラフィックで合わせても512MBしかありません。しかも、XDR DRAM」という古い規格のもので「GDDR5」の1/7くらいの伝送速度しかないものでしたから、飛躍的に向上しています。この点についてはソフト開発者も喜んでいるそうです。

●光学ドライブ 「Blu-ray」⇒「Blu-ray」
PS1~3まで毎回ドライブを新たなものに変えてきたPSシリーズで初めて前世代機種と同様の種類のものを搭載することになります。だたし性能は若干向上しておりBDの読み込みが2倍⇒6倍となっております。DVDのそのまま8倍の様ですがDVDのゲームは出ないでしょうからこの点を気にする必要はないと思います。

●その他
他にも特筆する点はあります。
まず「セカンダリプロセッサー」の搭載です。文字通り「第2のCPU]です。メインCPUのサポートや使い分けで使用されるようでメインほどの処理能力が必要ない作業を単独で代わりにやったりもするようです。PS3にはありませんでした。またPS3では「Cell」がグラフィック処理の補助も行っていた様ですので比較すると、先述の「GPGPU」のことも合わせメインCPUに割り当てられる作業がかなり減っていると思われます。これはメモリの増強と合わせて考えるとかなり処理の高速化が期待できそうです。PS3ではトップ画面で動きがモッサリしてたり、チャットの起動に2,3秒かかったりしますがこういった事態がだいぶ軽減されるのではないかと思います。またPCのようにマルチタスクを行ってもかなり軽快な動作を期待できそうです。

USB2.0⇒USB3.0へバージョンアップ。Bluetoothと無線LANの対応規格も増えています。

 その他のPS4についての情報

ストレージについては今のところHDDだと言われていますがSSDになる可能性もあるかと思います。実際PS3の欧州モデルの一部はすでにストレージをSSDにしているものがあります。ただコストパフォーマンスがまだ良くなく、PS4ではそれなりの容量が必要かと思いますのでHDDが有力だと思います。

2013.6.11の発表で初期モデルは500GBのHDD搭載であることが判明しています。

ストレージ関連についての情報が集まってきたので記載しておきます。
PS4ではSSHDやSSDにも対応していますが、160GB以上のものでないといけないそうです。またシステムが使用する容量は約60GBほどの様です。ただし、これは標準装備の500GBのHDDから得たデータですのでPS3の時の様に「システムデータ自体の容量+全体の約10%をシステムで予約する」という仕様だった場合は変化します。
現状ではディスク版ソフトもフルインストールが必要という情報があるため、容量にはかなり余裕が必要と思われます。一部のソフトではすでに2層BDの限界容量である50GBを使い切っているものもあるとのことです。
私も購入した際にはSSDに換装しようと思っていますが160GB以上となるとだいたい256GBからになってしまいます。そうなると価格は2014.1月現在で安くても1万5千円はします。

外付けHDDに対しては現在は非対応とのこと。現状では使えたとしてもバックアップくらいの用途くらいしかないため、あまり早急に対応しなければということもないですね。この部分はトルネのなどのオプションが使用できるようになれば解禁される可能性が出てくると思います。

あと、PS4とXboxONEのインストール速度の比較データを見つけました。


上記のページを見る限りではPS4の方が1/7以下の速度でインストール出来るようです。これはセカンドプロセッサの存在やシステムメモリのクオリティ等により差が出ていると思われます。

本体の性能は申し分ないものとなっていますが互換性がないのをクラウドサービスで補うというのは個人的には微妙ですね。なぜなら現在のSCEが展開しているネットワークサービス、PSN(PlayStation Network)は非常に不安定でしょっちゅう障害があり接続できなくなるからです。クラウドサービスとなるとSCEのサーバーへ接続しながらのプレイとなるでしょうから当然このような問題の影響を受けると思われます。オンラインプレイに関しては「そういうものだから」と割り切ってプレイしているため別に気にしていませんが、もともとオフ専のゲームがこういった通信障害の影響を受けるかもしれないと思うと快適にプレイできるとは思えません。あともうちょっとでセーブポイントというところでいきなり断線とかしたら発狂ものです。ここらへんの対応がどうなるか気になります。

また、PS3ではPSNの利用は基本無料でしたがPS4ではオンラインのマルチプレイが新たにPS+のサービス扱いになる予定なのでPS+の月額の利用料(日本では現在500円/月から)を支払う必要があるようです。

私見では発売価格は4万円~5万円くらいだと思っています。SCEはPS3での失敗の二の足を踏まないようにと必死みたいですのでこれ以上高いということはないと思います。
2013.6.11の発表で399米ドル(約4万円)で発売される予定であることがわかりました。想定していた価格の下限ということで消費者の評価も良いのではないかと思います。
2013.9.9の発表で日本での価格が決定しました。通常版で39980円(税抜) / 41979円(税込)です。おおむね海外の価格と同等ですね。

●PS3から乗り換える際の比較した注意点
PS4はPS3の後継機という位置づけではありますが仕様などを見るとあまり関連性のない全く別のゲーム機として捉えた方が良いと思います。以下はPS3と比較した時、大きく使用感が変わりそうな注意点を上げておきます。

互換性
機能の項目にも書きましたがPS1~3までの旧機種のソフトとの互換性がありません。一切互換性がないのはシリーズ初です。ちなみに「互換性が無い」というのは「ディスク版(パッケージ版)のソフトがプレイ出来ない」というだけではありません。「それぞれの専用ソフトのプログラムを処理できない」ということなので、「ディスク版だけではなく、DL版もプレイできない」ということになります。それはつまり今後、PS3で言うところゲームアーカイブスのようなサービスがPS4では展開される可能性はほとんどないということも意味しています。

映像出力端子がHDMIのみ
機能の項目に記載しましたが、こちらもシリーズ初ですでこれまで搭載されてきた「AVマルチ端子」がありません。これはテレビの接続する側の端子が赤・白・黄の3色であることから俗に「3色ケーブル」などと呼ばれているケーブルを接続する端子のことです。これが無いと当然、3色端子(コンポジット)を利用した接続は出来ませんのでHDMI端子のついているテレビやPCモニターなどを用意しなくてはいけないということになります。

「変換ケーブルとかを使えばいいんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんがあの手の類の商品は信頼性が低く、接続しても映らないということが結構あります。しかも映っても、かなり映像が劣化することは避けられませんので全くお勧めできません。せっかく映像の綺麗なPS4を買うのですから、なんとかHDMI端子のついたテレビやモニターを用意しましょう。

ちなみに新しく装備される「AUX端子」は映像用の端子ではありません。主に音声の出力などが用途です。

マルチメディア機能の削減
PS3では対応したファイル形式の音楽や動画をUSBメモリなどから取り込み再生することが出来ましたが2014.2.22の時点でPS4にこのような機能はありません。なぜ削減されたかは不明ですがこちらは互換性の問題と違い、ソフト面での話ですので今後のアップデートで機能が追加されていく可能性は十分にあります。ちなみに上記の互換性が無く、音楽CDも再生する機能が無いのでPS4では実質CDを再生することが出来ません。ドライブでデータを読み取ることは出来るのですがシステムに使用する機能が組み込まれていないので発揮する場がないという状態です。

初期状態ではBD・DVDが再生できない
驚いたことに日本発売日である2014.2.22現在の出荷分のPS4は初期状態ではBDとDVDを再生する機能がありません。なんでも初期状態のシステムソフトウェアver1.00では対応していないとのこと。ネットに接続してver1.50にアップデートすれば再生できるようになるらしいです。認証(アクティベーション)とかなんとか言ってますが面倒なので最初から対応して置いて欲しいですね。

トルネ(torne)やナスネ(nasne)が利用できない
手ごろな価格で購入できPS3にHDDレコーダーの機能を付加できるということで好評だったトルネですがPS4では利用できません。これをもとに作られたNASであるナスネも現状では対応していません。まあ、これに関してはそもそもPS3用に開発されたものですのでPS4で使用できなくてもおかしくはないと思うのですがナスネに関しては今後、対応できるようにすると公式で発表があります

オンラインマルチプレイが有料
これはPS4の機能ではなく、PSNのサービスですがこちらでも一応書いておきます。
オンラインで他のプレイヤーなどと対戦や協力プレイが出来る「オンラインマルチプレイ」の機能に対応しているソフトがPS3やPS4の多くのゲームソフトでありますよね。PS3向けのPSNはこのサービスが無料だったのですがPS4では有料サービスである「PS+」のサービスに加えられることになったため、PS4ソフトでのオンラインマルチプレイは有料です。
勘違いしている人が結構いらっしゃるのですが「今まで無料だった全てのオンラインの機能」が有料になった訳ではありません。あくまで有料になったのは「オンラインマルチプレイ」のみです。その他の機能はこれまで通り無料です。当然ですがもともと有料だった機能やサービスはこれからも有料ですからこちらも勘違いしないように。
料金はPS+の料金表を参照してください。
ちなみに新生FF14などもともと月額利用料がかかるタイプのゲームは「PS+」に加入する必要はないとのことです。

知っておいた方が良いまたは得すること
・PSNアカウントはPS3やVITAと共有でき、同じものが使える。
・初回出荷のパッケージには書いていないがPSNでPS4限定の「PS+」3か月無料キャンぺーンをやっている。


出典

PS3・PS4公式

Wikipedia

ITmedia

Impress Watch

engadget


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