ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

葬儀までの主な準備と葬儀後の主な手続き

ライターさん(最終更新日時:2016/11/16)投稿日:

  • ナイス!:

    3

  • 閲覧数:5536

印刷用のページを表示する

家族が亡くなる事は一生のうち何回もないので多くの人が戸惑います。
経験したうえで喪主・喪家として一般葬で主にすることを書き出してみます。
(葬儀社が主に指導・行ってくれることは省いています)
※仏教+親戚・町内会との付き合いが深い

【家族の死亡確認~通夜】
◆主治医に死亡診断書を作成してもらう(家など病院以外で亡くなった場合、かかりつけ医な どに来てもらい作成してもらう)→※再発行してもらえないので数部コピーしておく
葬儀社の決定、連絡
◆お坊さんに都合を聞いて、通夜、葬儀の日時を決定(葬儀社でしてくれる場合有)
◆家族・親族(父方・母方・姻族)へ連絡
◆町内会・会社・友人・知人・所属会・同窓会等への連絡(葬儀の手伝いは早めにお願いを)
◆役所へ死亡届の提出(代行してくれるかも)→火葬許可証等をくれる
◇部屋の片づけ
◆家に来てくれた人に出す菓子や飲み物の用意(親族は長時間いる場合が多い)
◆家の神棚などの神様隠す。玄関や、神棚を半紙で短冊を作り封印する(地域によるかも)
◆遺影写真用の写真を用意(免許書の写真でも大丈夫)
◆死亡のお知らせを新聞に掲載するかどうか決定
◆お坊さんが枕経に見える→この時に御布施・戒名料等の額を確認しておいた方がいい
◆戒名のランクの決定(先祖と同等にすることが多いらしい)→戒名の依頼
◆葬儀社と通夜・葬儀の打ち合わせ、内容決定
◆親族代表など決定、依頼
◆現金を用意する(葬儀社からは後日請求だが、お布施、買い物等で必要。100万前後は 用意しておきたい、お礼用に5千円札も出来るだけ用意しておくといい)
◆不祝儀袋、白封筒、筆ペンの用意
◆喪服、数珠の用意
◆通夜ぶるまいで出す茶の子(菓子)や料理、飲み物の手配、買い物(葬儀社で代行もあり)
◆通夜での茶の子・葬儀での立ち飯・仕上げ会食・会葬御礼品・会葬礼状・
 即日香典返し(地域による)の数を決め注文する。
 ・立ち飯や仕上げ会食は、地域によって親族だけでなく町内会や町内会の役員にも
 出すことがあるので要確認。
◆葬儀・告別式での親族挨拶や弔辞(しない家の方が多い)をお願いする人への依頼
◆(告別式で紹介する場合)故人の経歴や人柄などを書き出す
◆喪主挨拶を考えておく(通夜、葬儀、仕上げ会食前後など、する機会が多い)
◆名前札のある供え花など位置を決める
◆町内会が手伝いをしてくれる場合、事前打ち合わせの席に顔をだし挨拶

「語句説明」・・・※地域によって言い方、意味合いや渡し方が異なる場合があります
▼茶の子・・・通夜後来てくれた人に渡す菓子セット(3~400円)一般参列者はこれをもらったら帰る場合がほとんど。通夜参列1人につき1つ。
▼立ち飯・・・葬儀前に親戚や町内会などに出す食事(一般参列者には出さない)、
        巻きずし+お吸い物が多い(4~500円)
▼仕上げ会食・・・親戚のなかでも火葬場に行くようなより近い人だけや町内会代表に振舞う精進落としの食事(4~6000円)
▼会葬御礼品・・・香典を頂いた人(参列者)に返す返礼品(400~1000円)
香典袋1袋につき1つの場合と、参列者1人につき1つの場合がある※香典返しではない
▼会葬礼状・・・会葬御礼品につけて出す礼状(1通100円程度、印刷枚数が100枚単位だったりする)


【通夜】
◆通夜会葬者を出迎え
◆通夜会葬者への挨拶(お礼+葬儀日程の連絡と会葬をお願いする。)
◆通夜会葬者見送り・茶の子を渡す 及び 通夜ぶるまいの席への案内
 (通夜ぶるまいへの参加は会葬した全員の場合と親族のみの場合がある。
 地域によるかも)
◆通夜ぶるまい(どんなものを出すかは地域色が強そう。1人1人に何かを出すより大皿に盛 ってつまんでもらうことが多い。
 ※1時間後、2時間後に挨拶を入れ、喪家以外の参加者の方に帰るタイミングをつくってあげる。)
◆お湯(飲み物やお吸い物用)は大目に用意、切らさないように気を付ける
◆交代で線香などの番をする

【葬儀当日 葬儀前までに】
◆「戒名料」と「御布施」、「御車代」、「御膳料」を別に包み準備
 (「御布施」と「御膳料」はお坊さんの人数分必要な場合あり、お寺に要確認)
◆「御礼」の準備(5千~1万)入れた封筒をいくつか用意しておく
 (葬儀担当者、ハイヤー(タクシー)運転手や火葬場係員などに渡す)
 (不要だったり、後日一括請求の場合もある)
◆火葬許可証の用意
◆葬儀社との最終打ち合わせ
◆電報を読む順番を決める
◆葬儀を手伝ってくれる町内会(会社)に挨拶
◆親族がくる前に立飯を食べておく(2時間前~1時間半前)
◆お湯(飲み物や吸物用)を用意
◆親族や町内会の人に立飯を食べていただく(1時間半前~15分前)
◆お坊さんに挨拶、お布施等を渡す
 (後日お寺に行っても可。ただし他寺から応援で来られている場合は当日渡す
◆お坊さんと逮夜や納骨法要の日時の相談、決定
◆会葬者出迎え→葬儀・告別式へ

【葬儀終了後】
◆葬儀後会葬者への挨拶
◆火葬場に行ってもらう方(主に近い親族)に声をかける
◆火葬場に行ってくれた人には仕上げ(会食)の席についてもらう
◆香典の保管
◆仕上げ(会食)1~2時間で挨拶・お礼(決まっていたら逮夜・納骨法要日を連絡)
◆余ったお菓子等あったら分けて持って帰ってもらう
◆葬儀社係員へ礼を言ってから辞去する。+支払いの予定を伝える
◆町内会(会社)へ御礼(仕上げのお膳を近所・役員に配る地域もある)

【翌日以降早めに】
◆死亡後役所への必要書類提出(死亡届を出しに行ったら必要書類をくれる)
 ↑故人が世帯主の場合は世帯主変更届、税などの引き落し口座の変更も
◆お寺へのお礼(当日お布施を払えなかった場合は渡す。領収書が必要な場合は「おしるしをお願いします」という言い方もあるらしい)
◆病院への支払いが残っている場合、入院費用の精算(1週間以内など期限がある)、お礼
◆葬儀会社への支払
◆香典と受付簿のチェック(住所、名前、金額、故人との関係性など受付簿へ書き込む
・文字が読みづらい場合や間違いやすい文字(崎と﨑など)を分かりやすく書いておく)
◆位牌や仏具の手配→葬儀会社、仏具店など ※
◆お墓への名堀手配や購入・納骨時の手伝いの依頼→石材店、JAなど ※
◆公共料金などの名義変更・支払口座の変更 又は 解約
 (主なところで電力会社、ガス、水道、下水道、NTT、携帯電話、クレジット会社、車など)
 (口座引き落しの場合は特に早めに届け出を)
※位牌や墓石などへの名入れは依頼してから数週間かかります。葬儀後すぐ依頼をしないと
納骨法要に間に合わない場合も出てきます。

↑ここまでは特に早めにしておいた方がいい

◆保険会社(生命保険・車)への連絡・手続き
◆町内会や社会福祉などへの寄付(葬儀の手伝いをを町内会がしてくれた場合、寄付が必要になる場合がある)
◆年金に関する届け出(届るのは年金事務所だが、申請用紙などは市役所や金融機関で貰えることも)
◆金融機関への連絡(連絡したら凍結されるので、引き出せる場合は少し出しておくべきかも、死亡したということがはっきり分かれば、故人名義の通帳や印鑑がなくても手続きできる)
※ただし、正式な解約には法定相続人全員の協力が必要

【逮夜の準備・当日】
◆来てくれる人へ出すお菓子や飲み物の準備
◆お供えを分けて持って帰ってもらうように袋(小さめのレジ袋タイプがいい)を用意
◆お坊さんに来てもらうならお布施の準備
◆テープ、CDの読経で済ますならその準備

◆逮夜当日に持ってきた頂いた御供え菓子は霊前に供える分を除けて、その日に分けて来ていただいた人に持ち帰ってもらう(うちは1軒に1袋)

【納骨法要に向けての準備】
◆お坊さんが法要にはこれが必要ですと言われたものの準備(お餅など)
◆来てもらう人へ日時を連絡→出席人数のとりまとめ
◆会食(5千円前後)の場所の決定(お店の場合おおまかな人数でいいので早めに仮予約しておく)
◆満中陰志(香典返し)を頼むギフト店の決定
◆満中陰志用の商品の決定
◆満中陰志送付に使う住所録作成→ギフト店に渡し、発送の依頼
◆お墓の名堀を頼んだ石材店に納骨してもらう時は、納骨予定時間を連絡
◆石材店へのお礼を用意(請求に入っている場合もあるし、サービスの場合もある)
◆法要に来てくれた家(1軒に1つ+お寺)に渡す粗供養(3~5千円相当)の準備
◆お寺に渡す お布施+卒塔婆代+御車代+御膳料(5千か1万会食に参加の場合は必要なし)の準備
◆埋葬許可証を用意しておく
◆菓子・飲み物の用意

【納骨法要 家で法要→お墓に納骨→お店で会食する場合
◆当日取りに行くものがあれば取りに行く(お餅など)
◆親戚の駐車場所の確保(早めに近所の家などへ協力要請しておく)
◆飲み物、菓子などの用意。 (飲み物はセルフでも飲めるようにコップも出しておく)
◆エアコンなどで室温調整
◆法要開始40~20分前に来る人が多いので、1時間前には出迎えの準備は終えておく
◆親戚、お坊さんが見えたらお茶をだす
◆読経前に喪主から挨拶
◆読経後にお坊さんにお茶をだす(のどが渇いていると思うので、冷茶の方がいいと思う)
◆御布施をお盆に載せて渡す
◆お墓に骨壺、花、お膳、線香(マッチ)、供え物、埋葬許可証を持っていく用意
◆お墓へ移動
◆納骨してもらう→石材店係の人に埋葬許可証に渡す、納骨後にお礼を渡す
◆お墓で読経
◆御供えで持って来てくれたお菓子は仏前用を残し、分けて持ち帰ってもらう
(軒数によっては時間がかかるので、お墓参りに行っている時に家に残ってするとか、会食に遅れてでも分ける)
◆お坊さんが会食に参加しない場合は、粗供養をお渡しし、お見送りする
◆親戚に粗供養+御供え菓子を分けたものを渡す(もしくは会食後に渡せるようにする)
◆お店に移動
◆会食前に喪主から挨拶
◆終了20分前ぐらいにはに持ち帰りが出来るようならパックを用意してもらう
◆デザートが出たあたりで、飲み物の最終注文を確認してもらい、会計を済ませる
◆会食後に喪主から挨拶
◆お見送り、解散

【相続の手続き】※印は自分だけでは無理かも
◆「法定相続人」が誰になるか、何人か把握する
(※口座や不動産の相続の手続きに全員の自筆署名、実印捺印が必要)
◆法定相続人全員が実印登録をしているか確認
◆財産を調べる(預貯金、証券、不動産など。借金はマイナス財産
◆財産(マイナス財産含む)を相続するか、放棄するかを決める(3か月以内)
※◆所得税申告(準確定申告)の準備(4か月以内)→自分、税理士
※◆不動産の名義変更→司法書士(10万~)
車・車保険の名義変更(相続人に名義変更をしておかないと売買、譲渡、廃車出来ない)
◆預貯金の相続手続き(口座の解約か名義変更が出来る。故人名義の通帳や印鑑はなくても大丈夫だが、法定相続人全員の協力が必要)
※◆相続税の申告の準備(10か月以内)→法定相続人の人数によって控除額が違います→税理士(手数料は相続額や相続の内容によって変わる、高額になるので要覚悟)
◆相続税の申告→税務署への申告は税理士でしてくれるはず
◆相続税の納付→納付書を持って、金融機関等へ払い込みに行く

さらに詳しくは検索してください。書ききれませんorz。大変です。
でも初めてでもやれば何とかなるもんだと思いました。

申請場所はほとんどが近所にあり足りないものをすぐに取りに行けましたが、他県の別居家族が手続きするのは相当大変だと思います。

家族間・親族間が仲良くても相続手続きは大変手間です。仲が悪いと裁判沙汰になるのがよく分かります。不動産・預金など相続がある場合は生前に事前協議することは大事だと思います

注意

  • 意外と忘れがちで切らすと大変なのが「お湯」です。
  • 家に来てくれているとき、葬儀会館で食事をするとき、お茶・コーヒー・吸い物などで結構な量のお湯を使います。ポット、やかん、鍋総動員でお湯を切らさないようにしておきましょう。

  • 漏れていることもあると思います。
  • また、宗派や地域にもよってやり方の違うこともあると思いますので、
  • 参考程度になさってください。


このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
Android向けアプリ Yahoo!ブラ...
基本的な使い方(メニュー・操作)便利な使い方オススメの使...
【完全版】ああすんなり!頭に...
   5 1 0, 0 0 0 H I T! 閲覧して下さりありがとうご...
本文はここまでです このページの先頭へ