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大学入試の時事問題(政治経済・現代社会) '12~'13 -東日本震災は出題されるか-

ライターさん(最終更新日時:2012/1/14)投稿日:

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時事問題でもっとも注目されるのは、やはり東日本の震災でしょう。
国民レベルで注目された出来事にとどまらず、世界的なニュースとなりました。震災そのものは政経や現社の内容ではなくて日本史や地学の内容なので、公民科目としての出題ではやはり、震災の時に注目された原発の事故。つまり、資源エネルギー問題です。資源エネルギー問題は政経・現社の伝統的な出題範囲なので、震災を背景にして出題されると思われます。


資源エネルギー問題で原発のことが取り上げられる時の出題パターンは、決まっています。
典型的なパターンに備えての学習をして、準備しておきましょう。
①日本の一次エネルギーに占める原子力の割合、もしくは、発電量に占める原子力の割合を問う問題。
②これまでに起きた原発事故についての知識を問う、歴史的な出題。 


Ⅰ.原子力の割合
日本の一次エネルギーに占める原子力の割合は、約1割。発電量に占める原子力の割合は、約2割。言葉ではなくグラフで問われる出題が多いです。円グラフや帯グラフが与えれて、原子力を示すのはグラフのうちのどれか、と訊かれます。一次エネルギーのグラフなら10%程度のものを、発電量のグラフなら20%程度のものを選べばOKです。
外国のグラフと日本のグラフを並べて、日本はどれかと訊かれることがありますが、日本の数字がわかっていれば、選べますね。
日本の過去のグラフと近年のグラフを並べて選ばせる場合も、要領は同じですね。一次エネルギーの過去と近年のグラフを比べる問題では、石油の割合がジワジワと減っている点も要チェックです。70年代の石油危機を経験して、石油の利用を減らすようになったという、歴史的知識を試されているわけです。


Ⅱ.原発事故の歴史的事例
【日本】
・95年に、福井県の「もんじゅ」でナトリウム漏れ。
・99年には茨城県・東海村で放射能漏れ事故による死者が出ています。
【世界】
・79年 アメリカ、スリーマイル島    
・86年 旧ソ連、チェルノブイリ


Ⅲ.その他
福島県の原発事故の影響で、各国のエネルギーに対する認識の変化。ドイツでは閣議決定で、イタリアでは国民投票による、脱原発の動き。

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