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AviUtlのインストール方法、注意事項、編集方法

ライターさん(最終更新日時:2015/12/4)投稿日:

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  ネットでの動画サイトの流行りによって、「自分でも動画を作りたい」という人が増えてきました。しかし、どのようにして動画を作ったらいいか解らない。どんなソフトを使えば良いのか解らない。そんな人が多いことでしょう。

そして、いざ動画編集ソフトを手に入れようとしても、
・市販ソフトには手が出ない。
・フリーソフトは訳が解らない。
そんな人が多いことでしょう。

そこで、ここでは動画編集のフリーソフト「AviUtl」の導入の方法と、編集の方法を紹介したいと思います。


目次、

■インストール方法

■注意すべき点

■編集方法、技の紹介

■トラブル対策





■インストール方法


AviUtl_OP.jpg

フリーソフトで、使用しない方がいいフォルダがある
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n270899

まずは、この辺、注意が必要です。

・AviUtlのインストール場所、
・AviUtlに読み込ませる動画ファイルの保存場所、
・AviUtlからの出力場所、
これらについて注意が必要です。


あと、外付けHDD、USBメモリ、SDカードなど、アクセスの遅い場所には、動画ファイルや音声ファイルは置かない様に。素材となる動画や音声のファイルは、必ず内蔵HDDか内蔵SSDの中に入れて使いましょう。

そうしないと、編集作業が滞ったり、出力処理に異常に時間が掛かったりします。



AviUtlのインストール方法

そして、基本的な編集方法、MP4出力の方法についてです。


AviUtlをインストールする方法 2015年度版

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24806762

https://www.youtube.com/watch?v=oh_ASqSweF0


↑この2つは、ニコニコ動画版と、YouTube版ですが、できればニコニコ動画版の方がお勧めです。なぜなら視聴者コメントでのフォローが多いからです。

 

上記説明動画は2015年度バージョンですが、

 

うまくインストール出来ない・・・、

動画ファイルがうまく読み込めない・・・、

「MP4出力」ではなく「AVI出力」がしたい・・・、

などの場合は、2012年バージョンの説明動画も参考にどうぞ。

↓2012年バージョン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17297489
https://www.youtube.com/watch?v=w4ifMyjEPJQ&hd=1 

 



 

そして、以下は、知恵袋内での質問の多い処理についてです。

 

 

 

 

■注意すべき点


動画や音声がうまく読み込めない!


フリーソフトで、使用しない方がいいフォルダがあります。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n270899

まずは、この辺、注意が必要です。


「入力プラグイン」について


音ズレが起こる!

カット削除編集などで、変になる!

異音がする!

うまく再生出来ない!

これは、動画ファイルや音声ファイルと、AviUtlに組み込んだ入力プラグインの相性が悪い可能性があります。

もしくは、入力プラグインをAviUtlに入れてないか。

 

AviUtlの入力プラグインは主に、

「L-SMASH」、

「DirectShow File Reader」、

というのが有るのですが、

 

上記、2015年バージョンは「L-SMASH」、

上記、2012年バージョンは「DirectShow File Reader」&「CCCP」、

を、セッティングする方法を紹介しています。

 

読み込めない場合は、もう片方の方法を行ってみてください。


両方試してもダメな場合は、設定をいじってみましょう。

L-SMASHを使って
 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」で、
「Libav+L-SMASH」のチェックを外したりしてみてください。


また、「DirectShow File Reader」を使う場合は、

Windowsに登録されているコーデックを最新版にすることで対処できるかもしれません。
つまり、例えば、「CCCP」を最新版にしてみる・・などです。
最新版にする方法は、最新版をダウンロードして、上書きインストールでOKです。

インストールがうまくいかない場合は、こちらを参考にどうぞ。

↓CCCPのインストールについて
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21138269
https://www.youtube.com/watch?v=EUBp552GE2s


 

例えば、「L-SMASH」と、「DirectShow File Reader」を、

両方インストールして、併用する場合は、

AviUtl本体メニュー、「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの優先度の設定」で、どちらを優先させるか設定してください。

上にある方が優先されます。


ちなみに、こういう「何でも読み込めるようにする入力プラグイン」は、基本的に、優先度を一番下にしましょう。

以下の図のように。


例えば、「L-SMASH」などが上の方に設定されてると、一部のWAVファイルが読み込めない・・・、AVIファイルが読み込めない・・・・などの不具合が出る可能性があります。img.png

 

ドラッグ&ドロップしても読み込めない!

拡張編集のタイムライン上に、動画ファイルなどをドラッグ&ドロップしても、読み込めない・・・、という場合

それは、拡張編集のiniファイルの編集が成されていないのが原因だと思われます。

具体的には、

↓こちらの動画の4:24から、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24806849

もしくは、↓こちらの動画の24:46から、を参考にどうぞ。

https://youtu.be/oh_ASqSweF0?t=24m46s



可変フレームレートによる音ズレの解消

例えば、ロイロゲームレコーダー、

例えば、ShadowPlay、

などで録画した動画ファイルの場合、「可変フレームレート」という設定で録画される場合が多く、それが原因で、AviUtlにて音ズレが起こる可能性があります。

音ズレを解消する為には、

まず、L-SMASHの最新版を入れて下さい。

(上記「インストールの方法」の項目を参考にどうぞ)

そして、

AviUtl本体のメニュー 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」で、

「VFR -> CFR」にチェックを入れてみて下さい。

可変フレームレートを固定フレームレートに直す設定です。

(この設定項目が無い場合は、バージョンが古いです)

VFR-CFR.jpg

↑こちらの画面のバージョンは「L-SMASH Works r775」です。


その後ろの数値は、フレームレートです。

任意に指定します。

60fpsで読み込みたい場合、60000/1000
59.94fpsで読み込みたい場合、60000/1001
30fpsで読み込みたい場合、30000/1000

29.97fpsで読み込みたい場合、30000/1001

を指定してください。




PS4の「シェア機能」で作られた動画ファイルについて
 シェア機能(SHARE機能)で作られた動画ファイルをWindows上で使う場合、そのファイル名
に「機種依存文字」が使われていることが原因で不具合が生じる場合があります。

Windows上にて、その動画ファイルのファイル名を変更してから使ってみて下さい。例えば単純な半角英数文字だけにするのがベストです。

これは、AviUtlに限った事ではありません。

 

 

画面サイズ設定を適切に!

 

AviUtlの画面サイズ設定箇所は、主に2カ所あります。

AviUtl本体と、拡張編集です。

そして、その設定を有効に使う為に、「フィルタ順序」の設定も必要です。



まずは、AviUtl本体の画面サイズ設定についてです。
AviUtl本体のメニュー「設定」→「サイズの変更」で、出力ファイルの画面サイズ設定を行いましょう。

出力される動画ファイルの画面サイズが、この設定数値になります。

 


そして、拡張編集を使って編集する場合についてです。

拡張編集を使う場合は、まず、「フィルタ順序」の設定が必要です。

AviUtl本体のメニュー「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」で、
「拡張編集」を「サイズの変更」よりも上に持って行ってください。
「シャープ」の上あたりがお勧めかもしれません。

(下の図、参照)


そして、拡張編集の画面サイズ設定についてです。

編集開始時の「新規プロジェクトの作成」での画面サイズ設定が重要です。

ここでは、編集画面のサイズを指定します。


多くの場合は、

基本的には”元動画ファイル”の画面サイズと同じ数値を指定します。 

※フレームレートも設定しましょう。

もし、「元動画ファイルの画面サイズ」が判らない・・・、

って場合は、動画ファイル解析ソフト「真空波動研」を使って調べてみてください。動画編集者の御用達ソフトです。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/shinkuuslite/


もし、動画ファイルの画面サイズが、

一般的な縦横比(アスペクト比)である「16:9」や「4:3」ではない場合、

「新規プロジェクトの作成」の画面サイズ設定は、

それよりもちょっと大き目のサイズを設定し、

動画の設定「拡大率」の数値を調整しましょう。

一般的な画面サイズは、

「16:9」は、1920x1080、1280x720、854x480などです。

「4:3」は、640x480などが一般的です。


あと、オマケ的な設定ですが、

AviUtl本体のメニューから、「表示」→「拡大表示」→「WindowsSize」を選択することをお勧めします。



フィルタ順序2.png



 

「アスペクト比」、「インターレース解除」の方法について

ビデオカメラ、DVD、ビデオキャプチャ、これらの映像を動画編集ソフトで編集する場合、2つの事に注意しなくてはいけません。それは「アスペクト比(縦横比)の調整」と「インターレース解除」です。

これらを行わないと、正しい動画編集は出来ません。以下の動画を参考に、AviUtlで「アスペクト比の調整」と「インターレース解除」について方法をご確認ください。

(動画前半の部分はAviUtlと関係ないですので、スルーしてOK。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21138647

https://www.youtube.com/watch?v=96-R8iQTjdQ

 









 

■編集方法、技の紹介


AviUtlでの基本的な編集方法

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24806873

https://youtu.be/oh_ASqSweF0?t=21m52s


http://www.nicovideo.jp/watch/sm20450245?from=159

https://youtu.be/99ZohaZ_Bb8?t=34m4s

カット編集、早送り、スロー再生、シーンチェンジなど、編集の簡単な流れを説明しています。

テキスト(字幕)追加
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13159290

テキスト編集例(text_edit.aup)
↑ここからAviUtlのプロジェクトファイルをダウンロードして、それをAviUtlで開いてみましょう。 私の作ったテキスト編集例です。
AviUtlの本体メニューから、「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」で、ダウンロードした「text_edit.aup」ファイルを開けばOKです。拡張編集の部分を確認してみましょう。テキストに関するあらゆる編集例が紹介されています。
AviUtlと、拡張編集のバージョンは↓これ以上でお願いします。
「AviUtl Ver 0.99j / 拡張編集 Ver 0.89e」
これで開けない場合はご連絡ください。

カット編集シーンチェンジ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17301739
カット編集は、AviUtl本体で行う方法と、拡張編集で行う方法があります。
また、シーンチェンジは、これを覚えると格段にレベルの高い動画を作る事が出来ます。

複数映像を1画面に収める方法

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12459190
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13746150

https://youtu.be/IIMK7NWen-M

「ピクチャ・イン・ピクチャ(PinP)」と言ったり、「小窓」と言ったり、まぁこの編集方法を理解する事で、色々な表現が出来るようになります。

動画を合成する方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12899426

https://youtu.be/MZKYQ9e3OJo

「クロマキー合成」の方法についてです。ブルーバックの映像や画像を、動画に合成する方法についてです。

絵を移動させる方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12920955

https://www.youtube.com/watch?v=sQtw53xPuoo
この動画では、「X軸」と「Y軸」の値を操作していますが、「拡大率」や「透過率」などを同じように操作する事も可能です。使い方次第では、思いがけない素晴らしい映像を作る事ができます。

ズーム&パーン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17354363

https://www.youtube.com/watch?v=WMMzOaBG1fo


動画にモザイクを掛ける方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12764551

https://www.youtube.com/watch?v=K1tpqiIFivk
画面の一部にモザイクを掛ける方法についてです。
既存の機能だけだと、一見、これが出来ないように思う方が多いようですが、AviUtlの機能を上手く使うことで、これが可能となります。

音声波形表示の方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20450245?from=588
https://youtu.be/99ZohaZ_Bb8?t=41m13s
スターウォーズみたいなOPタイトルを作る方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12251450
桜吹雪を演出する方法
http://www.nicovideo.jp/watch/1292422263
カメラ制御【必見】
http://www.nicovideo.jp/watch/1290250117
AviUtlで多角柱制御等のアニメーション効果
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13806316
AviUtlで魔方陣アニメーション
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10892191

AviUtlだけでこんな編集が可能です
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14075716



AviUtlで複数のaviファイルを無劣化で結合する方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12288890
AviUtlで複数のmp4ファイルを無劣化で結合する方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12644412

 




 

 

■トラブル対策


誤って範囲指定してしまった!

例えば↓こんな図の状態です。

青バー範囲誤動作.png

これは、AviUtl本体の機能で、範囲指定をしてしまった状態です。
誤ってこの状態になってしまった人は、混乱する場合がありますね。

これを正常に戻したい場合は・・・。


まず前提条件として、
そして基本的な使い方として、

「拡張編集」を使う場合は、絶対に「AviUtl本体」で動画ファイルを読み込んではいけません。「拡張編集」を使う場合は、全ての動画ファイル、音声ファイルなどを、「拡張編集」で読み込んでください。

その辺を正しく使わないと、このトラブルは解決しません。


で、以下、

「拡張編集だけで編集してる場合」についての解決方法です。


AviUtl本体メニューの「設定」→「すべてのフレームを選択」を行ってください。

又は、キーボードの「Ctrl」+「A」を押してください。同じ動作になります。


編集時に「Shift」キーを押してしまう癖のある人は、
「システムの設定」で、「フレーム移動時にSHIFTキーを押しているときは範囲指定」のチェックを外すことをお勧めします。※設定変更したらすぐにAviUtlを再起動してください。



 

 

拡張編集のウインドウが出てこない!
拡張編集の設定画面が出てこない!
Windows画面の外に行ってしまった!
Windowsタスクバーの下の方に行ってしまった!

そんな時は、

 

「拡張編集Plugin」をインストールしてない・・・って場合は、

まず、基本的な事ですが、ちゃんとインストールしてください。

AviUtl本体だけをインストールしても拡張編集は使えません。

上記「インストール方法」動画を参考にどうぞ。

 

で、ここからか本題です。

大抵の場合、画面が出てこないってのは、Windowsの画面の外側に行ってしまっているのが原因だったりします。

それを、表示画面内に戻してやればOKなはずです。



【まずは基本的な事】

「拡張編集」の画面が出ないって場合は、AviUtl本体のメニュー「設定」→「拡張編集の設定

にチェックを入れて下さい。

「設定画面」が出ないって場合は、赤や青のオブジェクトのバーをダブルクリックしてください。このバーをダブルクリックすることで、設定画面は表示されます。

まずは、この基本操作を行ってください。


 

【対処方法 その1】
AviUtlのメニューから、
「ファイル」→「環境設定」→「ウインドウの位置を初期化」(一番下にあります)

これだけでOK。

その後、上記「まずは基本的な事」の項目の操作を行ってください。


しかし、これでは直せない場合があります。その場合は、下記、他の方法を行ってください。

 

【対処方法 その2】

拡張編集のオブジェクトをダブルクリックして、設定画面を出すアクションをして、
それから、Windowsのタスクバーを右クリックし、
出てきたメニューから、「重ねて表示」を選択。

それでも出ない場合は、もう一度オブジェクトをダブルクリックして、「重ねて表示」


その後、上記「まずは基本的な事」の項目の操作を行ってください。

 

【対処方法 その3】

最後の手段です。

AviUtlを閉じてから、
「aviutl.ini」(構成設定ファイル)というファイルをメモ帳で開き、

”[拡張編集]”という項目を探して、
その下の方に有る、x と y に、0を指定してみましょう。

x=0
y=0
config_x=0
config_y=0

こんな風に。
そして、aviutl.iniを保存して、
AviUtlを再起動。

 

これで対処できるはず。


その後、上記「まずは基本的な事」の項目の操作を行ってください。



AviUtl本体の右下に再生ボタンがない!

再生ウィンドウが出てこない!

↓こちらの動画の、4:18のシーンの設定を行いましょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24806762?from=258

http://youtu.be/oh_ASqSweF0?t=4m18s


この設定で、チェックを入れると、
「再生ウインドウ」が出てこなくなり、そしてAviUtl本体ウインドウの右下に「再生ボタン」が出てきます。
本体ウインドウでプレビュー再生をするモードです。


この設定で、チェックを外すと、
「再生ウインドウ」が出る様に成ります。そしてAviUtl本体ウインドウの右下に「再生ボタン」が消えます。
本体ウインドウでは編集確認だけを行い、プレビュー再生は別ウインドウで・・・というモードに成ります。


 




「プロジェクトファイル」をダブルクリックで開こうとしたら、

「Audacity」が起動してしまう!

ダブルクリックでファイルを開く癖はやめた方が良いです。
AviUtlに限らず、編集系のソフトの場合は、ちゃんとそのソフトを起動してから、ドラッグ&ドロップか、「ファイル」→「プロジェクトを開く」で、開いた方が良いです。
ダブルクリックでファイルを開くのは、動画、写真、音楽などくらいにしておいた方が良いです。


本来、AviUtlのプロジェクトファイル(aupファイル)は、ダブルクリックでは、何も起動しません。
ファイルをダブルクリックして、ソフトを自動起動させるには、Windowsにソフトを登録する必要があります。拡張子に連動(関連付け)して自動起動するように設定する必要があります。


貴方のPCには音声編集ソフト「Audacity」がインストールされている様ですね。Audacityのプロジェクトファイルの拡張子の名前も、実は同じ「aup」なんです。偶然です。「AviUtlプロジェクト」の略と、「Audacityプロジェクト」の略が同じだっただけ。

で、Audacityをインストールすると、インストーラーが自動的に「aup=Audacity」とWindowsに登録してしまうんです。


だから、Audacityが起動してしまいます。


どうしてもダブルクリックでAviUtlを起動したいなら、

そのaupファイルを右クリックし、プロパティを開いて、プログラムのところで「変更」をクリックし、aviutl.exeを選択しましょう。













「セッティング済みのAviUtlをください」
「それをネット上にUPしてほしい」
これは著作権違反に成ります。

セキュリティ的にも危険です。

ダメです。


具体的に言うなら、
例えば、

http://ux.getuploader.com/rightsh39/download/7/aviutl最適化.zip


↑こういう「セッティング済みAviUtl」とか「最適化AviUtl」などは、ダウンロードしてはいけません。

まず、法的にダメ!

そして、PCのセキュリティ的にもダメ!


AviUtlや、拡張x264出力guiExなどは、フリーソフトですが、そのアーカイブをばらして公開すると、「規約違反」や「著作権違反」に成ります。フリーソフトにもそのような権利はあります。

権利やルール的に言えば、
具体的に言うなら例えば、上記ページの配布方法は「GPL」というライセンス規約に抵触します。

あとAviUtlに限らず、多くのフリーソフトは「転載、再配布」は許してますが、「アーカイブファイルのまま転載してください」という類の条件付きのはずなんです。

上記ページの配布AviUtlには、NeroAacが含まれてますね。Nero社は再配布を認めていないので、これもダメですね。


あと重要なのは、セキュリティ面です。
こういう配布方法は、ダウンロードした側のセキュリティ面が危険です。

例えば、上記ページでの公開者がどんなに「信用できそうな人」と感じたとしても、ネット上のこういう第三者を信用してはいけません。

ソフトウエア配布・・・というのは、つまり悪意ある人が配布した場合、そこには、ウイルスや悪質ソフトなど、なんでも仕込むことが出来ます。この前の「PC遠隔操作事件」も、これと似たような感じで「遠隔ソフト」が仕込まれた訳です。
「UPした人がそういう人だ」と言っている訳ではありません。「基本的にネット上ではこういうのは使ってはダメだ」・・・ということです。

基本的に、フリーソフト開発者がパッケージしたアーカイブファイルをそのままネット上でダウンロードして使うのが、あなたのPCを守る為の基本的行為です。
※フリーソフト開発者の信用度は、「窓の杜」や「ベクター」などのフリーソフト配布サイトや、そのソフト自体の知名度で判断してください。


この様な理由で、
「セッティング済みAviUtl」というのは、配布は出来ません。
ダウンロードしてもいけません。
AviUtlを使う場合は、面倒でも、ちゃんと自分で構築しなくてはいけません。

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