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救急救命士になるには

ライターさん(最終更新日時:2011/9/19)投稿日:

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救急救命士になるには一般的に3つの方法があります。

救急救命士課程がある大学を卒業(4年間) ⇒ 救命士国家試験受験 ⇒ 地方公務員試験受験 ⇒ 消防士になる

救急救命士の専門学校を卒業(3年間) ⇒ 救命士国家試験受験 ⇒ 地方公務員試験受験 ⇒ 消防士になる

※専門学校にあっては2年のところもあります。


公務員試験受験 ⇒ 消防士になる ⇒ 一般救急隊員になる ⇒ 実務経験をつむ ⇒ 救命士の養成課程に行く(7ヶ月間) ⇒ 救命士国家試験受験

 

 

どの方法にしても、キーワードは【地方公務員試験の合格】と【救急救命士国家試験の合格】の二つ。
救急救命士は基本的には消防士にならないと活用できない資格


①や②は救命士になるには国家試験を合格

消防士になるには倍率の高い公務員試験に合格。

③は,消防士になれたとしても,救命士の養成課程に行けるとは限らない。
消防士から救命士になるには・・・
1 まず最初に消防学校に入校し,約6ヶ月間の初任教育を受けます(消防士としての基礎を学ぶ)
【※この初任教育は大学や専門学校で救命士になり,消防士になった人でも必ず入校。】

2 その後,何年かすると,約2ヶ月の一般救急隊員の養成課程に入校します(救急車に乗る資格と救急の基礎を学びます)

3 一般隊員として5年以上経験するか,2000時間以上の救急現場経験をすると,救命士の養成課程への入校資格が 得 られる。

4 消防署内での選考会で選ばれ約7ヶ月間の救命士養成課程。⇒ 国家試験を受験する
(一年間に入校できる研修生は限られている。
救命士になりたい人は消防士の中にもたくさんいるため)

①や②なら救命士試験に合格し,消防士になり,初任教育を受けた後に,
③なら救命士試験に合格した後に,
実際に地域の病院へ実習。(期間は2ヶ月~6ヶ月くらい。市町村によって違い)

  • 実習については、就業前病院実習ということかと思いますが、国から示されているのは160時間ですので、実質20日程度。


病院実習を経て,初めて救急救命士として救急現場デビュー。

ただ救命士の資格を取りたいならば①や②なら,ほぼ取れる。
③でも熱意を持って望めば,選ばれるかも。

①なら大学へ,②なら専門学校へ問合せ
③は自分が働きたい消防署がある区役所・市役所・役場で募集人員があるかどうか問合せ。

【救急救命士の国家試験の試験について】
・試験問題数は200問(午前127問,午後73問)
・回答方法は,マークシート記入式。・5拓式の問題。
・中には複択式(1問の中に答えが2つある)もあります。
・200問の内,30問位は必須問題があって,80%以上の解答が出来ないと,
そのほかの問題がどんなに出来ても合格できない問題あり。
・試験時間は午前と午後をあわせて約5時間
・試験会場は全国で5箇所ほど
・年一回の実施(3月末)

【地方公務員試験について】
・一般的に各市町村,若しくは県単位でおこなわれる
・消防士については,地方公務員試験のほかに,論文・面接・体力試験

・体力試験の内容は,各市町村よって若干の違いあり。
一般的には腕立て伏せ,腹筋,懸垂,スクワット,持久走,握力測定,背筋測定など。
ある程度の最低基準はありますが,募集人数があり,受験者にたくさん体力試験の成績が良い人がいると,最低基準を満たしたからといって,合格できない場合あり。何回できたから,何分で走ったから合格っていう明確な基準なし。

 

特定行為 

心肺停止状 態の傷病者に対して行う救急救命士による救急救命処置の一部は、特定行為として制限。特定行為を行う際にはオンラインメディカルコントロールに より、医師の具体的な指示を受けなければならない(救急救命士法第44条)。

指示を出す医師に医師免許以外の資格は必要ないが、主に地域メディカルコント ロール体制下での指導医またはメディカルコントロール医師(MC医)が指示を出すことになる。

・静脈路確保
・乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保のための輸液
・器具を用いた気道確保
・食道閉鎖式エアウェイまたはラリンゲアルマスクを用いた気道確保
・該当行為認定取得者による気管挿管(2004年より)薬剤投与
・「薬剤投与認定」取得者によるアドレナリン(エピネフリン)投与(2006年法改定より)
・自動体外式除細動器による除細動(現在は特定行為から除外)
従来は医師の具体的指示が必要だったが、2003年の救急救命士法施行規則第21条改正により包括的指示で可能。

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