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●履歴書は出逢い・友達作りの自己紹介文ではない

ライターさん(最終更新日時:2013/12/14)投稿日:

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●履歴書は出会い・友達作りの自己紹介文ではない!

 

   ~就職と就職活動にまつわる10の勘違い<その3>~

 

履歴書のフォーマットにはいろいろありますが、氏名・住所・学歴・職歴・志望動機の各欄のほか、免許資格や趣味特技、本人希望欄などもあることが多いです。

 

しかし、特に免許資格や趣味特技欄などについては、何か勘違いしているような記載も意外と目にします。

 

そこで、今回は、そうした勘違いをバッサリ斬っていきたいと思います。

 

 

<履歴書とは何か>

 

履歴書。「日本語」としては、「履歴を記した書類」です。

 

「履歴」自体にはさまざまな意味がありますが、履歴書の「履歴」は、

『職業的人生の大まかな歩み、あるいは職業的人生に大きく関わる教育や訓練・経歴の概要』

 

ということでしょう。

 

 

さらに、「虚偽記載」は、程度と場合によっては懲戒解雇の一因となったりもするし、「詐欺行為」に該当する可能性すらあります。だから、「嘘」は絶対にいけないのは言うまでもありません。

 

 

<どこまで、どのように>

 

しかし、どこまで書くか、どのように書くかということになると、それはある程度自由であり、逆にそこが採否を分けるポイントにもなるわけです。

 

正直に全て書けばよいというわけでもありません。

 

 

<趣味に要注意>

 

例えば、趣味欄に「女装」とか「SM」とか「キャバクラ通い」とかを堂々と書く人はいないでしょうが、「漫画」とか「ネイル」、「パチンコ」なんて書く人は意外にいます。

 

ましてや「SNS」、「LINE」などと書く例は、最近ではかなり多くなっています。

 

これらも、友達づくりサークルやコンパでの自己紹介ならOKでしょうが、これを就職活動の重要ツールである履歴書に書いちゃって大丈夫かなと何故考えないのでしょうか?

 

ぜひ、企業の採用担当者サイドに視点を置いて考えてみましょう。

 

 

<仕事に支障が出やすい趣味はNG>

 

まず、働き方に支障が出るような危惧をもたれる趣味はNG

 

●「LINE」はそれ自体が悪いわけでは全くありませんが、趣味の域になってしまい履歴書に堂々と書かれるほどであれば、


「仕事中もしょっちゅうスマホをいじってしまうのかな?」というマイナスイメージをもたれてしまうかもしれません。

 

●ネイルなども、もちろんそれ自体がいけないわけではありませんが、趣味に特記されるほどだと、


「そのうち長いつけ爪を付け出して、事務や作業の効率が悪いんじゃないだろうか?」と思われるかも。

 

●パチンコや漫画も、致命的ではないですが、「受け」がいいとはとてもいえません

 

 

<出会いの自己紹介じゃない>

 

「ありのままの自分を受け入れてもらいたいから趣味も正直に書く」のは、結婚相談所の自己紹介や友達作りサークルのプロフィールではそのとおりでしょう。

 

しかし、あくまで「就職活動の履歴書」なのだから、やはり、趣味といえども厳選して書くべきです。

 

こんな基本中の基本がしっかり認識できていないと、志望動機は一所懸命に頭を絞って書き上げて良い出来になったつもりの履歴書が、あっさり書類選考で「残念ながら」となることだってあります。

 

 

<書かないのは嘘ではない>

 

言うまでもないことなのだが、嘘はいけません。


しかし、聞かれてもいないのに敢えて不利になる材料を提示する必要もないのです

 

また、自分の中での順位が1番・2番の趣味特技を必ず書かなければいけないわけではありません。

 

優先順位が3番の趣味であっても、それが応募企業に受けがよさそうなものであるならば、その3番めの趣味だけを書けばよいのです。

 

 

<趣味も立派な自己アピール>

 

応募する企業に受けのいい趣味・特技を考え、自分の趣味特技の中であてはまるものがあればそれを書きましょう

 

例えば、

 

●ワープロ文字ではなく自筆で文字を書くことの多い仕事であれば、書道やペン字は強力なアピールになるのは言うまでもないでしょう。

 

●体力を要する仕事であれば、スポーツや登山などの趣味はプラスポイントになる可能性が高いです。

 

●根気を要するこまごました仕事であれば、刺繍とかジグソーパズルなどの趣味の人は「適性あり」と思われるかもしれません。

 

 

<高等テクニック>

 

「趣味は○○です」と単に書くのではなく、こういう書き方もあります。

 

例えば、

 

●野球が好きで中学・高校の6年間、野球部に所属しキャッチャーで主将を務めていました。大学でも同好の友人と草野球チームをつくり野球を楽しんでいます。

 

と書いたらどうでしょう。

 

 

「長く一つの体育系部活動を続けたということは、何事もやり遂げる性格なのかな」「キャッチャーで主将ということは、リーダーシップもありそうだ」「スポーツ好きで体力もありそうだ」と思ってくれるかも。

 

まあ、そんなに何もかも好意的に受け止めてくれるほど甘くはないでしょうが、

 

しかし、少なくともアピール度合いとしては、

 

 ①「漫画を読むのが好き」と書く

 

  ↓

 

 

②「野球が好き」と書く

 

 

  ↓

 

③「野球への取組み」を「思い入れのある文章で」書く

  

というようにグレードアップしていくのは、間違いないですね。

 

 

<資格は多いほどよい?>

 

これも陥りやすい勘違いです。

 

確かに、難易度が高く、グレードが高く、仕事に有用な資格であれば、多ければ多いほど有利な材料であることは間違いないです。

 

しかし、資格といってもさまざま、有象無象の資格があります。

 

どこの誰でも簡単に取得できてしまう資格や、

実務上には役に立たない資格ばかりだったり、

あるいは資格のジャンルが幅広すぎるということだと、

採用担当はどのように思うでしょうか

 

 

<多すぎてもマイナス評価?>

 

講習を受けさえすれば取得できてしまうような資格をずらずら並べても、なにも評価に値しません。

 

完全に趣味の範疇だなという資格も、訴えるものはない。

 

ジャンルの幅が広すぎると、何を、どこを目指しているのか理解できない。

 

 

要するに、行き着くところ、

 

「この人はめざす就職の方向性が定まっておらず、何のためにどの資格を取得し、どのように仕事に生かすのか、という根本的なことが何も理解できていない人」

 

というマイナス評価になってしまう危険性すらあるわけです。

 

 

<資格ももちろん、自己アピール>

 

当たり前のことですが、

許資格は、自分の「業務遂行能力」を自己アピールする強力なツールです

 

この、「業務遂行能力」について、この応募企業にとっては「どれが」「どれほど」アピールになるのかをよく考え、ある程度ポイントを絞って記載するほうが却って効果的なこともあることを理解しましょう。

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