ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

低出力レーザーの育毛効果の学術発表

ライターさん(最終更新日時:2016/11/3)投稿日:

  • ナイス!:

    1

  • 閲覧数:9636

印刷用のページを表示する

 theradome big logo.jpg                    

 


2016年11月更新 ヘルメット型 低出力レーザー育毛器 Theradome セラドームの回復例


 theradome pic men 1.jpg

 theradome before after men 1.jpg

theradomepic.jpg

 theradome female before after 1.png


5714919_orig2a.jpg

947832_orig.jpg







before_after_a@2x1ocya.png

before_after_b@2x2ocya3.jpg



現在最新の低出力レーザー育毛器の中でもセラドームは一度に80個のレーザー照射口から頭皮全体に隙間なくレーザーが照射されます。


その効果は2016年4月 放送のフジテレビ ホンマでっかTVでも紹介されました。


詳しくは以下でご紹介しております。


http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12156743077.html


 honma.jpg


2015年1月の米国版 ELLEでもこちらの商品が紹介されました。


ellethera.jpg



ハンズフリーだけではなく、使用方法によってのレーザーの照射ムラがなく、 前頭部から頭頂部にかけて、1回の照射がブラシ型よりも長い時間照射されます。



 低出力レーザーの育毛効果の学術発表は2010年のFDA(米国食品医薬局)において育毛効果が医学的に認可された内容を補足または検証するために行われ、結果として皮膚科に限らず、他科の学会で低出力レーザーの育毛効果が発表されました。


低出力レーザーがFDAにおいて確認されているのは安全性だけで効能についての検証を受けていないのではないかというご質問を承ることがあります。

実際、育毛効果の治験と臨床を一般の医薬品と同じダブルブラインドテストを経て認可されている機械は1機種しかありません。

 

時折、酷似する機器の宣伝なので低出力レーザー全体に認可が与えられているような紹介がなされておりますが効果が確認されているのは特定の波長と出力を照射しているものであり、各メーカーで性能が異なることからどこのメーカーの製品でも同じ効果を得られるわけではありません。


2007年に低出力レーザーがFDAにより、検証を受けたのは育毛法として低出力レーザーが安全かどうかの検証が行われました。それはFDAが提供する510Kという認可でした。

その後、ハーバード大学医学部で皮膚科学の教授でありLEDや低出力レーザーを用いた治療法を専門にしているハーバード大学の可視光線専門医療機関のウェルマンセンターでも低出力レーザー治療を行っているマイケルハンブリン教授がISHRS(国際毛髪学会)で低出力レーザーの育毛効果について発表を行いました。

マイケルハンブリン教授
http://www2.massgeneral.org/wellman/faculty-hamblin-pi.htm

ハーバード医学部の可視光線専門治療のウェルマンセンターのHP上で低出力レーザー(Low Level Laser Therapy LLLT)についての紹介。
http://www2.massgeneral.org/wellman/faculty-hamblin-research-mechanismsoflllt.htm

2009年のアムステルダムで開催されたISHRS(国際毛髪学会)でハンブリン教授が行ったLLLT(低出力レーザー)の育毛効果の学術発表の原文。(20ページに及ぶPDFです。)

http://www.transdermalcap.com/ishrsboston/hamblin hair slides.pdf

ウェルマンセンターで行われていたマウスによる実験において毛髪の再生や毛根内部の幹細胞が活性化することで成長を休止していた毛髪が成長期へと移行するという内容の発表でした。

AGA型脱毛のDHTが毛根内部で発生すると血液中タンパク質が髪になる為に必要なATPが減少するといわれていますが低出力レーザーの効果によってATPが増加する事もこの時のハンブリン教授の研究発表で世界で初めて紹介されました。(上記学術発表の3ページ目にATPの増加について紹介されています。

ハンブリン教授はこの発表の中でも7つの異なる研究所がそれまでに提出した研究発表を根拠としても提示しました。

この実験の際に用いられたのが旧型の510Kを取得した低出力レーザー器が、マウスに利用されている模様も上記のPDFでご覧いただけます。

AGA型脱毛ではDHTの影響により、ATPの増加を図ることは不可欠ですし毛根の幹細胞が休眠状態にあれば髪の成長もしませんが低出力レーザーの効果によって幹細胞が活性化することもこの時、確認されました。


ISHRSへのハンブリン教授の学術発表が発端となり、当時、ちょうどモデルチェンジをした現行機種がFDAによってミノキシジルやプロペシア、一般の医薬品や治療法で行われるダブルブラインドテストが2009年にFDAの監視下の元、全米3か所の病院で1年をかけて治験と臨床が行われました。

結果、FDAによって男性のAGA型脱毛や女性のFAGA型脱毛に対しての効果が確認され、認可されました。


 efficacy study 翻訳.jpg

 

上記画像がFDAにU.S. National Institutes of Health (アメリカ合衆国国立衛生研究所)が保有する治験中や治験結果、これまでに世界中で発表された医療関連の学術発表がされたものがデータベースに保有されています。その中でFDAがAGA型脱毛にSAFETY(安全性)だけではなくEFFICACY (効能)を検証したことが確認いただけます。赤色の字で追記してある箇所。

 


上記の赤色の字部分は1cm平方メートルの面積の中で16週目、24週目週間の治験においてレーザー12個.レーザー9個.Control Device(医薬品の場合はプラセボ(偽薬)が用いられます)が全く同じような形状をした機械で赤色LEDを用いた機械が作られ、治験に用いられていました。

増加した髪の本数が上記となります。レーザー12個で25.7本の増加。レーザー9個で20.9本の増加。コントロールデバイスの赤色LEDでは9.6本の増加が確認されました。

大阪大学の乾准教授が日本で行っている赤色LEDの毛髪の成長効果の研究もここから始まったようです

 

 

 

上記の用に同じ個所の毛髪を数えられるよう各治験対象者用の専用ケースが作られ、拡大用カメラが同じ場所を撮影できるよう頭皮にタトゥーを入れ、増加した毛髪の本数の計測が行われました。

 

 

日本では現在でも低出力レーザーの育毛効果が周知されていませんが以前の知恵ノートででもご紹介したように海外では大変注目されている育毛方法です。


育毛は医師による治療という概念が30年以上前から定着し、ミノキシジルやプロペシアが開発されるなど海外では医療機関や研究施設が認可されている育毛方法の効果効能は新たな使用方法や組み合わせによってより高い回復を得られる手段が研究されていたり、すでに認可されている低出力レーザー器のような新しい育毛方法の裏付けとなる研究や学術発表が追加されていきます。

 

    

 ブラシ型低出力レーザーでの回復例



hairmax 6.jpg hairmax2.jpg  hairmax7.jpg 



hairmaxfemale.jpg hairmax4.jpg  hairmax10.jpg hairmax3.jpg 


 以下でより具体的に治験に用いられた方法を紹介しています。

 

AGA薬、プロペシアの3年目の臨床データと低出力レーザーのFDA認可後、2年目に収集された育毛効果の臨床データの根本的な違い(2013年分の学術発表を追加)

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n215997

 

ですが上記以外でも低出力レーザーは2010年のFDA(米国食品医薬局)で認可を受けた後も多方面の学会や研究機関で継続してその効果の検証を裏付けるものが海外では発表されています
 

 

上記のような回復を海外では上げているのにも関らず日本の育毛医療は美容整形外科が主体となりミノキシジルタブレットやプロペシアの処方。これにダーマローラーでグロースファクターの導入が主体の治療ですが1か月6~8万ほどの費用が必要であったり、定価の2.4倍もの価格で販売されていることは以前にもご紹介をしました。



低出力レーザー器でも上記のような回復を遂げているのにも関らず、ミノキシジルタブレット(ロニテン)のように医薬品条項に育毛効果が書かれていない薬を処方されています。

 

日本でも可視光線が火傷の治癒や低出力レーザーとは異なる赤色LEDの育毛の可能性が研究されています。

低出力レーザー育毛器を元に大阪大学の赤色LEDの育毛促進作用の研究

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n193293

 

以前ご紹介をしたイスラエルやインドネシア、シンガポールでもヘアーマックスが各国の保健省で認可されていますがそれだけではなく、低出力レーザーの育毛効果の裏付けとなる学術発表がいくつも各方面の国際学会で発表されています。

 

2014年1月、年6回、アメリカの臨床皮膚科医向けに発行されているAmerican Journal of Clinical Dermatology 2014年1月号に新たに272人を対象にした低出力レーザーの育毛効果を検証した学術論文が掲載されました

American Journal of Clinical Dermatology
は 皮膚科の治療法に関する討輪、評価、啓発情報などを提供しているジャーナルです。

医療や医薬品において、最先端の研究や開発、治験をもっとも行っているアメリカで紹介される情報は世界中の医師が注目をしているだけに、掲載する情報に対しても世界でもっとも厳しい医療ジャーナルの一つです

その中でもAmerican Journal of Clinical Dermatology(以下 AJCD)は臨床に携わる皮膚科医向けに情報を提供している医療ジャーナルです。

2014
年1月 低出力レーザーについてAJCD に掲載されたURL
http://link.springer.com/article/10.1007/s40257-013-0060-6 

 

 

過去にも様々な医療ジャーナルで男性、女性のAGA型脱毛。植毛後のショックロスの軽減のための低出力レーザーの使用。円形脱毛症に対しての低出力レーザーの効果なども紹介されています。


http://link.springer.com/search?query=hairmax



今回は272人を対象に以下の9施設で治験と臨床が26週間、開催されました。

International Dermatology Reasearch INC (
フロリダ)
The Education & Reasearch Foundation (
バーモント)

Cleveland Clinic Foundation  
    (オハイオ)
University of Minnesota
           (ミネソタ)
University of Miami Miller School of Medicine
 (フロリダ)
Dermatology Counsulting Service (
ノースキャロライナ)
DermaResearch INC (
テキサス)
Skin Laser and Surgery Specialist (
ニュージャージー)
Palm Beach Research Center (
フロリダ)

今回新たに行われた治験とは別に2010年にFDA(米国食品医薬局)がミノキシジルやプロペシアでも行ったすべてダブルブラインドテストで既に認可を受けています。



2013年10月の国際内分泌学会で発表された女性型脱毛の治療法の選択肢の中に2%のミノキシジルに加えて、低出力レーザー器の育毛効果が紹介されています。

Journal of Endocrinology and Metabolism
に掲載された学術発表のPDF

http://yahoo.jp/box/-2Z5rJ

 

レーザーを手術や医療に学術論文を発表している Lasers Surgery and Medicine 2013年8月23日にも男性、女性と共に育毛効果があるという内容の論文が発表されました。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/lsm.22170/abstract;jsessionid=8059FFD8D525E0A551D7879DDC1F94C2.f04t02?deniedAccessCustomisedMessage=&userIsAuthenticated=false



Journal of Dermatological Treatment 皮膚科医向けの学術論文や研究を掲載している同誌の中でも「AGA型脱毛に対しての低出力レーザーの有用性」が2013年4月に発表されています。
[Use of Low-level light therapy in the treatment of androgentic alopecia pattern hair loss]


http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/09546634.2013.832134

以前より確認された効果で海外で自毛植毛を行った患者のショックロス(植えた毛髪や周辺の健康毛が脱毛する症状)が抑え、植えた髪の成長も活発化させることは知られておりましたが2012年7月には植毛専門医向けにの医学書の中でも低出力レーザーを使用するかどうかでショックロスを抑え、植毛した髪の成長が大きく変わることが発表されました。

Laser and Light Treatment for Hair Tranplantation and Growth Induction

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/9781118412633.ch42/summary

植毛手術直後から低出力レーザーを照射することでその後、結果が大きくことなることが確認されています。

 

植毛手術直後、左側は何もせず、右側は低出力レーザーを手術直後にもかかわらず照射したこどえ髪の成長やショックロスの脱毛が抑えられている画像です。

 yjimage1.jpg

 

 


Nurse Practionerとは一定の医療行為や診断をすることが認められた看護師で医師と一般の看護師の間に当たる立場にいる医療看護師向けの学術誌の中でAGA型と認めらる患者の診断や医療行為の中でもミノキシジルやプロペシアと共に低出力レーザー器を推奨することも紹介されました
Journal of the American Association of Nurse Practioners 2013年5月

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1745-7599.12030/full

 

 


ミノキシジルやプロペシアも海外で育毛効果が認めれてから数年をおいて、認可され、処方や販売がされた経緯があるので低出力レーザーの育毛効果がまだ周知されていないのは仕方がないのかもしれません。

ですが国内で発売されている医薬部外品の育毛剤で医師が携わった紹介されている商品や国内ではリアップやプロペシア、HARG療法やダーマローラーによるグロースファクターの導入にしても行われた育毛治療に有効性があるのかどうかを医師や医療機関がその効果や結果の学術発表や第三者機関や研究施設で検証したデータが公表されておりません。

 

ダーマローラーや育毛メソセラピーの問題について

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n204659

 

HARG療法やミノキシジル注射について

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n136226

 


少なくとも今年だけでも低出力レーザーの育毛効果は内分泌や皮膚科、自毛植毛医や医療看護師向けの学会や学術誌の中でもこれだけの論文が発表されています。

イメージとして低出力レーザーの育毛効果が日本ではご理解いただけていないようですが上記にあげた学術論文や研究以外にも様々なものが海外では報告されています。

 

 

 

 

海外では育毛薬としてもわずか2年足らずの試用期間がで効果に対してのリスクがあまりにも危険であることから禁止されたミノキシジルタブレット(ロニテン)を日本国内の育毛専門病院で処方を受ければ安全というものではありません。

 

製薬会社が薬に添付している医薬品各条(説明書)をもらい説明を受けることはないと思います。そこで海外でロニテンを製造するファイザー製薬が医師や薬剤しに提供している医薬品各条を添付し説明を以下でおこなっています。


ミノキシジルタブレットの製薬会社が添付する医薬品各条の内容と実態を紹介した知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n229249

 

 

プロペシアの回復効果のデータと根拠と1年目、3年目,5年目の臨床データとの矛盾(5年目の情報を追加しました)をご紹介しています。


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n21739



 

育毛剤、ミノキシジル、プロペシア以外の育毛方法

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n84851

 



2015年1月更新


個人輸入代行や一部の育毛病院で処方されているミノキシジルタブレットやプロペシアのジェネリック薬を服用するリスクが報道された内容を紹介しています。


 


ミノキシジルタブレットやプロペシアなどのジェネリック薬の医薬品としてのリスクの報道


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n327025


 


塗るよりも飲む、飲むりも打つというほうが効果があるのではないかと近年HARG療法や育毛メソセラピーを推奨している育毛病院が増えていますが針を用いた育毛メソセラピーについても問題定義が海外の毛髪学の研究者からは問題定義が上がっています。


 


ですがそのような方法を用いらなくても育毛剤をただ塗布するよりも浸透能力が70倍上がるというエレクトロポレーションという方法を用いればご自宅でHARG療法や育毛メソセラピーのような針で頭皮を傷つけるようなリスクを負わず、発毛成長因子のグロースファクターを導入することができます。(注意 ミノキシジルなどは皮膚内部に浸透させるために開発された育毛剤ではないので併用できません)


 


針をつかったHARG療法や育毛メソセラピーの危険性と針を一切使わず、育毛剤の浸透力が挙げられるエレクトロポレーションによる回復例もご紹介しています。


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n277636


 


余計なリスクを抱えず育毛ケアは行えますしもしミノキシジルタブレットやプロペシアを使用せず、育毛治療を受けられたい方は「毛髪専門外来 麹町」と検索いただくと患者様の安全性を最優先に考え、ポストフィナステリドシンドロームやプロペシアによる副作用に対してご相談をいただけるクリニックが東京にはあります。


 


添付した画像は低出力レーザーと成長因子、エレクトロポレーションをご自身でケアをしての生え際の回復例の一つです。

より具体的な育毛法にご興味があれば以下のプロフィールより具体的な内容を紹介しているブログをご覧いただけるのでご興味があればそちらをご覧ください。

http://profiles.yahoo.co.jp/-/my_profile/?sp=mqufOCM6eqvjgm_rnvStX1DC585Z79_b


 

プロペシアの副作用の副作用やミノキシジルタブレット(ロニテン)の事情。最新の育毛情報をご紹介しています。

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=kaminonayami_net 

 




 

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
本文はここまでです このページの先頭へ