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アルミサッシの結露防止(軽い結露なら)

ライターさん(最終更新日時:2014/1/6)投稿日:

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結露と露点

湿度はその場の温度で変わる

温度の高い空気に比べ、温度の低い空気は少ない水分しか含むことが出来ません。
ですから、同じ量の水を含んでいる空気も、温度が低ければ「湿度が高い」、それを暖めて温度が上がれば「湿度が低い」ことになり、実際の湿度計もそのように作られています。
暖房された室内も、床や外部から冷やされている開口部付近の湿度は高いままです。

結露の発生

室温が低いところの湿度が100%に達すると、それ以上空気の中に存在することが出来ない水蒸気が再び水に戻り始めます。これが「結露」で、結露し始める温度を「露点」と呼びます。
よって、外気によって冷やされているアルミサッシの温度が露点以下であれば、そのアルミサッシには結露が生じることになります。
湿度が100%に達しなければ結露しないことに注目。

結露の防止

結露の要因が空気中の水分量空気の温度なので、その2点をコントロールして結露を生じやすい部分の湿度が100%未満であるようにします。

1. 空気中の水分量を少なくする=部屋の湿度を幾分か低くする
2. 温度を上げる=結露しやすい場所を保温する

どちらか一方だけで解決しようとせず、「結露する場所の温度を2℃上げて室内の湿度を5%下げる」など、無理の無い組み合わせを考えます。
アルミサッシの温度を幾らかでも上げるよう工夫し、加湿器の使用を少し控えただけで朝のアルミサッシの結露を防止できることも多々あります。

アルミサッシの保温

ガラスのみでなく、サッシ枠部分も保温するとより効果的です。 
また、サッシ下部のみに結露が生じているなら下部のみ保温すれば良いため、光は通さなくても保温効果の高い銀マットの利用も可能でしょう。

引き違い時に擦れる部分には保温材を貼ることが出来ませんので、下図のようにサッシ戸を開いたとき互いに外側になる面に保温材を貼ると良い。
保温材が室内の暖気の逃げを防ぐため、暖房効率も高くなります。
sash

保温材 : 銀マット(発泡ポリエチレン製)、プチプチなど
接着テープ : 両面テープ、透明セロファンテープ


注意

  • 銀マットを貼る場合、室内側に銀面を向けて下さい。
    図の右側サッシは室内側に保温材を貼ることになりますが、この面はガラスと保温材の間の空気を追い出し、周囲を接着テープで固定します(この隙間にある空気は結露する可能性があるため)。
※この方法では、外気温が氷点下になることの多い寒冷地のアルミサッシを露点温度より高く保つのはは困難でしょう。

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