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コラーゲン神話 ~科学的根拠なし~

ライターさん(最終更新日時:2014/2/8)投稿日:

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嫁も母もコラーゲンドリンクを飲んでいる。

効果ないと何度説明しても、「みんな飲んでるしね。」などと、言われる。

安いものなので、敢えてバカにせず、放っている。


 

しかし、世の中には、コラーゲン入りの高価なものがあるので、

それだけは反対しようと思う。


以下に、科学的に説明したい。


コラーゲンとは、ウィキペディアによると


コラーゲン(ドイツ語: Kollagen、英語: Collagen)は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質のほぼ30%を占める程多い。また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されている。


そこで、次に、ゼラチンとは、


ゼラチン(英: Gelatin)は、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したもの。


である。



つまり、コラーゲンたっぷり入りの鍋なんて真っ赤嘘!

 

正確には、ゼラチンたっぷりの鍋が正解!




コラーゲンというタンパク質が変性したものがゼラチンである。

魚を煮て、コラーゲンが溶け出して、だし汁に行き、

冷えると固まる煮凝りが、ゼラチンである。



タンパク質は、胃腸で消化されて、アミノ酸に分解されてから、

体内に吸収される。

したがって、コラーゲンやゼラチンを食べても、皮膚に行くことはない。

牛や魚のコラーゲンがそのまま皮膚や肌に移行する方が怖い。




では、なぜ、コラーゲン神話が生まれたのか?

減量(ダイエット)している人は、野菜とジュースだけとか、

低タンパク質食になりやすい。

そうすると、肌がカサカサになるのは当たり前である。

肌の新陳代謝がうまくいかないので、しわが増えたりするのも当たり前。

その状態で、タンパク質であるコラーゲン入りのジュースを飲むと、

肌につやがでるのも至極もっともであり、

効果あるに決まっている。


しかし、重要なことは、低タンパク食の人には、

なんでもよいのである。

牛乳や豆腐などタンパク質食をとれば、すぐに肌は回復するのである。



だから、高いコラーゲン入り鍋やドリンクを買うには、

本当にもったいない!!!


しかし、以下のような論文を発されました。

「コラーゲンペプチドを食べて吸収されるペプチドはコラーゲンを作る細胞(線維芽細胞)を活性化する。」


つまり、食べたコラーゲンが皮膚や肌になることは証明されていないが、

コラーゲンを作りやすくするということである。


しかし、量はそれほど多くなくてよいので、


普通に、三食、バランスの取れた食事をすれば、

やはり、コラーゲンをとらなくてもOKのようだ。



また、コラーゲンを構成するアミノ酸の中でプロリンが多いので、

人のコラーゲンをつくるためにも、

コラーゲン(ゼラチン)を食べる方がよいと書いてあるサイトもあるが、

それも間違いだ。


アミノ酸はバランスよくたべないと意味がない。(ウィキ参照)


 必須アミノ酸は全種類をバランスよく摂取しないと有効利用されない。これについては「アミノ酸の桶」という例をあげて説明されることが多い。つまり9種類のうち、一番含有量の少ないアミノ酸を一番背の低い桶板に例えて、いくら満杯にしようとしてもそこから水が流れてしまう=アミノ酸の含有バランスが悪い、という事になる。必須アミノ酸をバランスよく含む食物ほどスコアが高いと表現される。食品単体ではなく、食事という視点からでは一日のうちの食品中のアミノ酸を合計したものでバランスがとれればよい。そのため、単体ではバランスの悪い穀物と豆も、その組み合わせでバランスがよくなる。なぜなら、穀物はトリプトファン、メチオニンが多く、豆はイソロイシン、リジンが多いため互いに補いあうことができるからである


しかも、プロリンは、必須アミノ酸ではない。

つまり、体内で合成できる。


つまり、


焼き魚と味噌汁で、お肌はよくなると思います。

日本食は、ほかにも良いことがたくさんある。

バランスとれた日本食がお肌にもよいと思う。


この話をなんど嫁にしたことか? (笑)


今朝も嫁は、コラーゲン入りドリンク(100円ぐらい?)を飲んでいた。

まあ、100円ぐらいだし、OKでしょう。


ちなみに、

アミノ酸がつながってできたものがペプチドで、ペプチドの中で構造をとったものがタンパク質です。





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