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【一戸建て】引き渡し前のチェックポイント―図面編―

ライターさん(最終更新日時:2014/2/28)投稿日:

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一戸建てを契約し、引き渡しを迎える方が知っておきたい、建物に関するチェックポイントをご紹介します。今回クローズアップするのは「図面」

 図面と建物が整合しているか―特に窓やドアなど「開口部」をチェック


内覧会立会いなどで物件の検査にお伺いすると、窓やドアの位置や形が図面と違うことがあります。建売住宅を契約された方だと、図面より先に建物を見ていると思いますので、特に間違いに気づかないことが多いようです。

20080406-室内-03.jpg

建設中に設計変更することもあるので違うことがすぐに問題ではないのですが、その変更が耐震性なども考慮した変更であるかどうかは確認したいところ。

構造種別にもよるのですが、多くの一戸建て、特に木造住宅では「壁」は耐震性に関わる重要な構造部材。窓やドアの位置・形状が変わるということは、壁の位置や形状が設計図と異なっているということとなります。

壁の大きさや形状が変わると、場合により構造計算の数値が変わる場合がありますから、もし図面との違いを見つけたら、設計者に構造設計上反映されているのか、問題がないかを聞いておきましょう。

 引き渡し時にもらえる図面の種類を確認


住宅を建てるとき、施工現場では「構造図」「電気図」「設備図(配管関係)」など、たくさんの種類の図面が使用されます。

ところが、建物を引き渡された契約者の方に聞くと、「間取りがわかる図面はもらっているけど、柱や電気配線、配管などの位置が書かれた図面は持っていない」とおっしゃる方が結構多い。

施工中、より良い施工にするために多少は設計図と異なる工事を行うことがあるため、現物建物と設計図が一致しないことがあり、「間違った施工をしていると誤解されたくない」という理由から契約者に図面を引き渡していない売主・施工会社もあるようです。

ですが、将来リフォームや故障個所の修繕を行うとき、壁や天井、床の裏側は直接見られないことがほとんどなことから、構造や電気等々まで記載された図面があると、行う工事の内容やかかる費用をより具体的に工事会社から提案してもらえます。

引き渡し時にもらえる図面の種類を確認しておきましょう。

 

 もらう図面がいつ作成されたものなのかを確認


受領する図面のベストは、建設中の変更もすべて反映された「竣工図」と呼ばれる最終図面。建物完成直後だと、まだ変更点を反映中のことがあり、図面提出が引き渡し後になることもあるかもしれません。

ただ、注文建築の建物を除き、建売住宅などでは竣工図を作成してくれる会社は少ない様子。その場合は、最終の状態は反映されていない「設計図」が引き渡されます。

竣工図と設計図の大きな違いは、施工現場で発生した変更点が反映されているかどうかです。どちらの図面を持っているかで、前述のようにリフォームや修繕などのとき、隠ぺい部の施工についてどこまでその図面を信頼していいのかに関係してきます。

20080415-08.jpg

ですから、もらう図面のベストは「竣工図」となるわけです。ですが、竣工図を作成しない会社も結構ありますから、その場合は概ねどのような設計・施工になっているかがわかる各種「設計図」がもらえるだけでもいいでしょう。

長く住む住まいですから、建物と図面はセットで保管しておきましょう!


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