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仏教の真髄 釈尊直説の唯一の成仏法「七科三十七道品」と最高の瞑想法「安那般那念法」そして密教「求聞持聡明法」 超人類社会への道 超能力の秘密 ヨガ チャクラ覚醒法 神道 道教 霊能力 スピリチュアル

ライターさん(最終更新日時:2016/5/7)投稿日:

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仏教とは、「成仏陀教法」の略です。
「仏陀に成るための教えと法」という意味です。


ここで、「教え」とは別の概念である「法」というものについて、着目してみたいと思います。

法、仏法とは、修行法、成仏法という意味です。
学問的な「教え」とは、別の概念です。


それでは、お釈迦様は、どのような修行法、成仏法をお説きになられたのでしょうか?

お釈迦様は、いくつもの修行法、成仏法を残して下さいました。
その中で、最も重要な修行法、成仏法をご紹介したいと思います。


最も重要な修行法は、当然のことながら、文字通り「成仏法」です。
成仏法とは、人が仏陀に成ることができる修行法のことです。
他の修行法は、人を高めることはできますが、仏陀にまでは成ることはできません。ここが、単なる修行法と、成仏法の違いです。


成仏法は、釈尊直説の唯一の経典
「阿含経」(あごんきょう)にしか書かれていません。
「七科三十七道品」(しちかさんじゅうしちどうほん)、
「三十七菩提分法」(さんじゅうななぼだいぶんぽう)あるいは、単に
「道品法」(どうぼんほう)と呼ばれています。
7科目37種類の修行法があります。
詳しくは、阿含宗のこちらのページをご覧下さい。

http://www.agon.org/about/about_000012.php

この成仏法が、仏教にとって、最も重要であることは、言うまでもありません。仏陀に成るための法そのものなのですから。
ところが、大乗仏教は、この成仏法を隠ぺい、黙殺してしまったのです。


後世の大乗仏教は、仏教を大衆化するため、その障害となる、真の成仏法が書かれている阿含経を「小乗仏教」とさげすみ、厳しい、難しい修行法は、どんどん削除していきました。そうして、最終的には、菩薩という概念を作り出し、菩薩の慈悲におすがりすれば、修行は不要という他力本願の概念まで作り出してしまったのです。その大乗仏教が、今日の日本仏教の中心となってしまっているのです。

もちろん、密教や禅宗は、他力本願ばかりではないので、多少とも違うというご意見がおありかと思いますが、それでも、阿含経を隠ぺい、黙殺し、阿含経に唯一書かれている肝心の成仏法を修行していない点には、変わりは無いのです。

こうして大乗仏教は、大衆化のために、成仏法を隠ぺい、黙殺したニセの仏教となっていったのです。


「成仏法」が、どのようにしてできたのか、そのいきさつについても、きちんと阿含経に書かれています。阿含経には、お釈迦様が「成仏法」をお作りになられた状況が、克明に記載されているのです。
ご紹介します。

 
このお経は、お釈迦さまが、ご自分の成道の経緯をお説きになられた経典です。



<中阿含経 羅摩経>

お釈迦さまは、心機一転して、それまでの六年麻麦(まばく)の苦行を離れ、ネーランジャラー河において、村長の娘スジャータの乳ガユの供養を受け、聖地 ガヤーのピッパラ樹(菩提樹)の下に瞑想の座を定めました。ここでお釈迦さまは、悟りを開き、仏陀と成なれるのですが、その時の、状況が記されたお経です。
 
 
『我、すなわち座を解かずして、漏尽を得るに至れり。我、無病無上安穏涅槃を求めて、すなわち、無病無上安穏涅槃を得、無老無死無愁憂慼(むしゅううせき)無穢汚(むえわ)無上安穏涅槃を求めて、すなわち、無老無死無愁憂慼無穢汚無上安穏涅槃を得、知を生じ、見を生じ、
「道品法」を定む
生すでに尽き、 梵行すでに立ち、所作すでに弁じて、更に有を受けずと如真を知りぬ。』



大意

「私は、菩提樹の下で、瞑想を数十日間(50日間近く。)つづけ、ついに、漏尽解脱することができたのである。
涅槃を得ることが出来たのである。
これによ り、智慧が生じ、解脱したという自覚(解脱知見)が生じた。
さらに、成仏するための修行方法の体系、
成仏法(七科三十七道品)を決定した
涅槃を得て、成仏したことにより、私は、この生涯が最後のものとなって、もう二度とこの迷いの世界に生を受けることのないことを、はっきり知ったのである。」



このお経は、当然ながら非常に重要です。それはなぜかと言いますと、読んでお分かりの通り、お釈迦さまは、成道後、即座に、その場で、「成仏法」を定めているということがわかるお経だからです。
大乗仏教は、この点を、全く理解していません。


「道品法(どうぼんほう)を定む」とあります。お釈迦さまは、成道後、即座に、その場で、成仏法を編成し、完成させていたのです。人間がどうすれば成仏することができるのか、このとき、すでに、修行法を、決定、完成されていたので す。

したがって、成仏法は、この時、確立された、この「道品法」以外にはあり得無いのです。阿含経のこの「七科三十七道品」以外に成仏法は絶対に無いのです。この他に、仏陀が、あとから二つも三つも、成仏法を追加されるわけが無いからです。あるとすれば、間違いなく後世の偽作です。

仏教徒は、このことを一番に考えなくてはならないと思います。この成仏法を修行しない限り、絶対に成仏はできないのです。


パーリ文「中阿含」第百三の kinti sutta につぎのように述べられています。

 「 ここに比丘らよ、われによりて法は悟られ、汝らに説かれたり。
すなわち四念住・四正断・四神足・五根・五力・七覚支・八正道これなり。
それゆえにすべての比丘らは相和し相欣び、争うことなくして、これを学ばざるべからず。」



「学ばざるベからず」とあります。絶対に修行しなさいという意味です。大乗仏教のかたがたは、この意味が分かっていないのです。


雑阿含経 応説経」においては、つぎのようにのべられています。

「いろいろな方法を駆使して修行を行っても成就しないものが、もろもろの煩悩が尽き、心に解脱を得たいと思っても、あの修行者たちは、ついに漏尽解脱を得ることはできない。

それはなぜでしょうか。

修行していないからである。

何を修行していないのでしょうか。

いわゆる、七科三十七道品を修行していないからである。

弟子たちよ。七科三十七道品を修行し、成就する者がいたならば、その修行者が、漏尽解脱をしたいと思わなくても自然に漏尽解脱を得るのである。

それはなぜでしょうか。

修行したからである。

何を修行したのでしょうか。

いわゆる七科三十七道品である。」(後略)


いろいろな方法を駆使しても無駄である、 阿含経の七科三十七道品を修行しない限り、絶対に成仏できないと説かれています

ですから、仏教徒は、全員、七科三十七道品を修行しなければいけないのです。それ以外に、方法はないのです。どんなに厳しくても、何度生まれ変わってでも、七科三十七道品を修行する以外に方法はないのです。

大乗仏教が説くよう に、修行法を捨て、仏の慈悲にすがるだけでは、冥土などにはいけるかもしれませんが、絶対に、成仏はできないのです。


上記のように、成仏法は、七科三十七道品しかありません。しかし、この七科三十七道品は出家者用のプロ用の修行法であり、大乗仏教が言うように、厳しく、難解であることは、事実です。

しかし、お釈迦様は、この成仏法 七科三十七道品へ至るまでの、その橋渡しとなる修行法も、きちんと用意してくださっていたのです。

その修行法の一つが、「安那般那念法」(あんなぱんなねんほう)と呼ばれる呼吸法、瞑想法です。お釈迦様が、「最高の呼吸法」と呼ばれるものです。

この法は、空海弘法大師様が、伝えて下さった、人を天才にする秘法といわれる、密教の「求聞持聡明法」(ぐもんじそうめいほう)とも密接に関係しています。

この法の習得が、成仏法 七科三十七道品への足がかりとなります。


安那般那念法とは、「雑阿含経 安那般那念経」に書かれている、
初歩から最高奥儀に至るまでの呼吸法のことです。
10数種類の呼吸法が説かれています。


さらに、「雑阿含経 止息経」には、

勝止息、奇特止息、上止息、無上止息
の4つの呼吸法が説かれており、

この4つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である。」とお説きになられています。

この4つの呼吸法は、安那般那念法の最上のものということです。

お釈迦様が、「最上の呼吸法」であるとおっしゃられているのですから、当然のことながら、この呼吸法をマスターしなければ成仏はできないということです。大乗仏教は、この点も、全く理解していません。単なる呼吸法とは、わけが違うのです。

仏教の実践的な修行は、この安那般那念法から始まるといっても過言ではないのです。この呼吸法から、始まるのです。「息」とは、「生き」なのです。

詳しくは、阿含宗管長 桐山靖雄大僧正猊下 
ご著書「仏陀の法」をご覧ください。
実践法は、「求聞持聡明法秘伝」に書かれています。
安那般那念法は、秘伝なのですが、密教の求聞持聡明法、ヨーガのチャクラ覚醒法、道教の導引気功法、そして、神道の呼吸法とも密接に関係しています。また、ノストラダムスは、これらの法が、人類を救う法だと言うことを予言しています。そのこともこの「仏陀の法」に書かれています。

http://www.agon.org/books/books_list_04.php


大乗仏教は、釈尊直説の唯一の経典 阿含経を小乗仏教とけなし、以上のことを隠ぺい、黙殺し、まるで理解していません。これでは、絶対に成仏はできないのです。


ノストラダムス氏が言われる通り、これらの法が、人類を救うのです。お釈迦様は、そのために、修行法、成仏法を残して下さったのですから。不老長寿、超人類社会への道は、ここに開かれているのです。

すべての実践的な修行は、安那般那念法、求聞持聡明法の習得から始まるのです。


正法を知っていただくため、参考になれば幸いです。

合掌

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炎の祭典 第39回 阿含の星まつり

2012年2月11日(祝)午前7時30分

京都市山科区北花山(阿含宗総本殿境内地)

神仏両界大柴燈護摩供

(しんぶつりょうかいだいさいとうごまく)



追記


大乗仏教の特に、法華経系の宗派に、時代によって修行法、成仏法が変化するというような教えを解く教団があります。


本尊や、時代(正、像、末の三時)などの違いによって、成仏法が変化するというのです。


しかし、これも全くのでっちあげです。


真理は、いつの世も一つであって、その真理を体得するための方法、成仏法も、絶対に変化するはずがないのです。

大乗仏教は、いろいろな簡略化した成仏法を作り出しましたが、全て偽作です。

その根拠を示します。

釈尊直説の経典は、阿含経しか存在しませんが、阿含経には、上記のとおり、釈尊直説の唯一の成仏法、「七科三十七道品」が書かれています。
 

さらに、阿含経には、いつの世でも、どんな如来でも、
如来は弟子たちを、「七科三十七道品」によって、修行させ、成仏させると書かれた経典が存在するのです。



「雑阿含経 石柱経」 です。



「過去にあらわれた仏も、

未来にあらわれる仏も、

また、いま現在あらわれている仏も、

仏はすべて、五つの煩悩の心を断滅して涅槃を得、

仏になったのであり、

仏は真実の智慧をみがく能力弱くして、

自ら涅槃を得ることができないものたちをして、
七科三十七道品の修行をさせて、

阿耨多羅三藐三菩提を得さしめ、

それによって成仏させるのである。」



したがって、過去仏も、未来仏も、現在仏も、すべての仏は、「七科三十七道品」によって、弟子たちを、修行させ、成仏させるのです。本尊や、正、像、末の三時の違いなどによって、成仏法は変化しないのです。


正法は、一つしかないのです。

また、次のような阿含経もあります。

「中阿含経・七宝経」 です。



『よく憶えておきなさい。

転輪王がこの世に出現するときは、まず七宝がこの世に出現するのである。七宝とはなにか?

それは輪宝・象宝・馬宝・珠宝・女宝・居士宝・主兵臣宝の七つである。
転輪王がこの世に出現するときには、まずこの七宝が出現するのである。

同様に、如来・無所著・等正覚がこの世に出現するときには、

七覚支(法という)宝が、まずこの世に出現するのである。

なにをもって七覚支法とするのか?

念覚支(という)法をはじめとして、択法覚支・精進覚支・喜覚支・息覚支・定覚支・捨覚支(という)宝の七つが七覚支法である。

如来・無所著・等正覚がこの世に出現するときは、
この七覚支法がこの世に出現するのである。』


七覚支法とは、七科三十七道品の中の一科目です。

如来が出現するときは、必ずあらわれるとされているのです。

しかし、大乗仏教では、この点が、まったく言及されていません。

虚偽の証拠なのです。



以上、「末世成仏本尊経講義」を参照しました。

正法を知っていただくために、参考になれば幸いです。

合掌




 








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