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ネイルの『スカルプ』って何ですか(><)!?

ライターさん(最終更新日時:2016/6/24)投稿日:

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  • 閲覧数:9615

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これも多い質問なので、取り上げてみました~☆

注意

  • 長さを出すことだけを『スカルプ』と思っている方もいますが、
  • 長さ出しの名称ではありません。


スカルプとは、スカルプチュアまたはスカルプチャーとも言い、

自爪に人工的な爪を造形する技法

の名称です☆



●爪を引っかけて短くしてしまったので、人工的に長さを作りたい
●爪の形を人工的に造形して「キレイに見せたい」

 人工的に爪を造形するわけですから、長さも出せるし厚みを出す
ことも可能、それがスカルプです♪



 スカルプをするには、2つの素材から選びます。

  • アクリルスカルプ
 アクリルスカルプ(またはアクリリックスカルプ)は、アクリル製のパウダーとアクリル製の液体リキッドを使用して人工爪を造形します。
  専用の筆に適量のリキッドを含ませ、パウダーを取る。
  時間(湿度・室温など)で乾燥をさせ、その硬度はネイルで使用するマテリアルの中でも特化しています。
 

注意

  •  スカルプの歴史はアクリルスカルプから生まれたこともあり、これを
  • 『スカルプ』として一般的に表現することがあります。



  • ジェルスカルプ
 ジェルとは、ジェル状のアクリル樹脂で、専用のライトに照射することで
光重合という化学反応を起こさせることで、ジェル状のものが硬化し、爪に
定着します。
 スカルプのジェルは、スカルプ用のジェル(スカルプティングジェル・イクステンションジェルなど)を使用します。



これらの素材を使って、爪を造形します(^^)


 「ぇ…短い爪をどうやって長く造形するの?」と思われるかと思いますが、爪先にシートと呼ばれる主にシール状の台紙を引っかけ、その上にアクリルやジェルを載せて造形していきます。



スカルプの注意

  • スカルプとは、自爪の上に造形しますので、リフト(浮いている)が出た場合には、速やかにネイルサロンに行ってください。
  • 何故、リフトしたらネイルサロンに行くのか?
  • リフトした部分と言うのは、爪とスカルプの間に隙間ができます。その隙間にもし水が入り込んでしまいますと、その水に雑菌が繁殖し、それを放置するとグリーンネイル(爪に緑膿菌が繁殖する)になってしまいます。
  • スカルプしたままグリーンネイルになっていると、「水の腐ったような臭い」を発しますので、意外と気づかれる方も多いです。
  • 基本的に、グリーンネイルは感染症の扱いとなりますので、グリーンネイルと判断されますとネイルサロンでは施術お断り、治療最優先、になります。


スカルプは最長4週間

  • リフトを免れると、長い方は4週間は保ちます。ブッチャケますと、それ以上保つ方もいますが、『最長でも4週間』と覚え、その頃には必ずネイルサロンに予約をしてください。
  • 何故「最長4週間」?
  • ネイリストは定期的に自爪の状態を把握し、もちろん、リフトの有無もありますが、自爪の健康状態などを見ます。それに、4週間も経つと、爪の根本が伸びてきますので単純に不格好でもありますので、「付け替え時」でもありますから、メンテナンスを兼ねて必ず『最長4週間』でネイルサロンに行ってくださいね☆

爪噛みや爪毟りで悩んでいる方、『深爪矯正』を考えている方

  •  深爪矯正は、このスカルプを用います。
  •  人工的に爪を造形することで、強度もありますから
  •    「爪噛みをさせない(食いちぎれない)」
  •    「爪を毟らせない」
  •  が出来ることもありますが、これは勝負です↓
  •     爪噛みや爪毟りにネイルケア!?
   
    成功するどころか、大惨事を招くこともありますので…
    私は個人的にオススメ致しません。


   ※「数年前に爪噛み・爪毟りは止めた」方、深爪矯正はできません(^^;
    これは現在進行形の自傷癖さんに「噛ませない」「毟らせない」手段になります。

    では、「爪、正常な大きさにはなれない」のか?
    いいえ…まだ手段はあるかもしれません。





スカルプに関して次に多い質問は
「自分でも出来ますか?」
ここで
「ネイルサロンでよくやってもらっているから、手順などはわかってます」
って方にも強く言いたいのですが、スカルプはかなり手強いです(><)

というのも、ネイルに使用する多くは化学薬品なので、アレルゲンになります。何故説明にアクリルと記述したのか、それはアクリルはアレルゲンだからです。
「トライしてみたい」と興味を持たれるのは、ネイリストとしてとても嬉しいことではありますが、扱いを間違ってしまうとアレルギー反応が出てしまい、二度とネイルができなくなってしまうからです。
更に言えば、スカルプに使用する素材の多くの性質上、ツルツル表面には定着しないため、爪表面に軽くヤスリをかけ、爪表面に作った凸凹に素材を噛ませて定着をさせます。この時、正しい施術技術がない方は爪を削り過ぎてしまい、実は爪の知覚過敏と引き起こしてしまうのです。
     


爪の知覚過敏って?

  • 「歯の知覚過敏」は耳に親しいと思います。簡単に言ってしまえば、『冷たい物を口に入れると一瞬痛い』です。

  • では、「爪の知覚過敏」とは?
  • 爪をペラペラに薄くし過ぎてしまい、本来爪の下の皮膚の血色によりピンク色の爪が赤くなり、何もしてなくても指先や爪に心臓が移動したのかという程に脈を打ち、「風が吹いても痛い」と言われ、指先や爪が何かに触れただけでも激痛を伴う、といった症状です。
  • この状態でアクリル素材を使用しますと、アレルギー反応が出やすい、とも言われております。
  • 皮膚科を受診し、爪の知覚過敏と診断されますと、「治療の為にネイルなんか絶対にしないでください!」と言われ、自爪での生活を強要されますが、日常生活などままならない程に支障が出ます。

こういったことから、ネイルを施術する側の人間は『正しい知識と技術が必要』と強く言われています。
ネイリストの多くは検定というものを受け、「やってはいけないこと」「それを回避するには」などを習得し、然るべき立場の方々に認められています。
知識(理屈・理論)は文字と言葉で、技術は五感で覚えます。
正直、危険なのは「ネイルサロンでよくやってもらっているから、手順などはわかってます」と主張される方々で、見様見真似で理屈・理論は理解できません。
だからといって「素人はやるな」ではなく、簡単に考えないでほしいだけです。トライすることは大変素晴らしいことですが、それによって大惨事を招いてほしくないのです。せっかくやるんだからこそ、安全に楽しんでほしいだけなのです。
もしスカルプに興味を持たれた方は見様見真似ではなく、出来る限りセミナーなどを受け、特に技術に関しては少しでも正しい技術を身に付けてからセルフで始めてくださいね(^^)


ちょっと余談も挟んでしまいましたが、今回はスカルプについてまとめてみました。

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