ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

覚えておいて絶対損はしない ! 「英語のアクセントのルール」

ライターさん(最終更新日時:2016/7/9)投稿日:

  • ナイス!:

    372

  • 閲覧数:335861

印刷用のページを表示する

覚えておいて絶対損はしない ! 英語のアクセントのルール」最新情報あり!


英検準2級・2級2次面接試験 「Passage の音読」で頻出の語も載せています

本年の大学入試センター試験のアクセント問題を〈あとがき〉で追加しました。


はじめに
 

閲覧ありがとうございます。
知恵袋で英語のアクセントのルールの覚え方などの質問が時々あります。

辞書で調べれば容易に正解がわかるのですが、辞書を引かなくても未知の語でもアクセントの位置が予想できるルールをいくつか知っておくと便利です。

正解は、下記1. アクセントのルールとその覚え方ルール(3))にあります。


 今回の改定版では、今年の大学入試センター試験のアクセント問題で「アクセントのルールが適用される問題」を〈あとがき〉で追加しました。アクセントントだけでなく、発音問題でも、日本語に入り込んでいる英語は試験では特に注意が必要です(試験では頻出)。

アクセント問題では parade や category など、発音問題では、glove / onion / oven /

casual / claassic / label([ei]) / loose (se は [z] ではなく[s]) / pause など非常に多い。

 

 この「知恵ノート」は、今まで知恵袋のアクセントに関するご質問に回答したものに少し手を加えたものです。最後までお読みいただき、 「アドバイス欄」 にご意見やご感想を書いていただければうれしいです。次回の改定で改善できればと思いますのでよろしくお願いします。

 

 アクセントに関するルールは、桐原書店の「ネクステ」をはじめ多くの本にまとめられていますが、それらをもとにもっと簡潔に、試験に頻出の単語に絞って要領よくまとめてみました。

重要な例外もいくつかありますので、それも併記しています。

全体の構成としては、
1. アクセントのルールとその覚え方
2. 派生語や発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える
3. 「間違ったアクセントに注意する外来語」の3部構成でいきたいと思います。

1. アクセントのルールとその覚え方

特定の語尾とつづりとの関係に着目する赤字アクセントの位置

 ルール)「アクセントが特定のつづりの音節にあるもの」

- ee (r) ; - oo (n)
employee 「従業員」、volunteer 「ボランティア」、 bamboo 「竹」、typhoon 「台風」

ルール () 「アクセントが特定のつづりの直前の音節にあるもの」

- ity ; - ety 
electricity 「電気」、anxiety 「心配」
- tion ; - sion 
superstition 「迷信」、 decision 「決心」
( 例外: television 「テレビ」)
- ic (s) 
democratic 「民主主義の」、mathematics 「数学」
( 例外: politics 「政治学」, Catholic「カトリックの」)
- ical 
political 「政治の」、critical 「危機の、重大な」

このルール (2) の覚え方
次のように覚えると絶対に忘れません。
痛い (-ity / -ety ) (-tion / -sion) をして一句 (-ic) 怒る (-ical)」
「アクセントの試験でルールを知らないと、痛い損をして一句怒ることになる」
という意を込めて作りました。
ご自分でこういうものを工夫をして覚えるのもいいのではないでしょうか?

2014 年大学入試センター試験でもこのルール(2)を適用できる語が2つありました。

domestic「国内の」/ priority「優先(的な)」

ルール () 「アクセントが特定のつづりの2つ前の音節にあるもの」
- ate 【頻出】(ただし3音節以上の語)
appropriate 「適切な」、hesitate 「躊躇する」
最後のルール (3) は絶対に知っておくべき「重要なルール」です。

知恵袋で 「concentrate で一番強く読む部分はどこですか」というご質問がありました。

-ate で終わる語は「2つ前の音節(母音)にアクセントがある」というルールを知っていれば、

簡単ですね。答えは、co の にアクセントがあります。

educate / decorate / imitate / irritate / nominate / negotiate など非常に多い。


2014 年大学入試センター試験でもこのルール(3)を適用できる語が2つありました。

eliminate「~ を除去する」/ investigate 「~ を調査する」

*ルール(3)では mmxx さんより貴重なアドバスをいただきました。

例外 car-bo-hy-drate「炭水化物」, de-te-ri-o-rate「悪化する」 とか

o-ri-en-tate (= orient ), などの例外があります。


2. 派生語や発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える


(1) 派生語と共にアクセントの位置を覚える
派生語とともにアクセントの位置を覚えると効果的に覚えることができます。
① photograph - photographer - photography 「(名) 写真撮影」 - photographic
② democrat 「(名) 民主主義者」 - democracy - democratic 「(形) 民主主義の」
③ environment - environmental - environmentally 「(副) 環境保護に関して」
④ vary 「(自) 様々である」- various 「(形) 様々な」 - variety 「( 名) 多様性」
industry 「産業 / 勤勉」- industrial / industrious 「(形) 産業の / 勤勉な」

(2) 発音問題によく出題される語と共にアクセントの位置を覚える (重要)
 発音によく出題される語は、つづりと発音が極端に違っている語です。
  これらの語の発音と共にアクセントの位置を覚えましょう!
 

 

下記の語は「英検準2級、英検2級」の二次試験の音読用の Passageで、何度も繰り返し出題題されている発音・アクセントの重要語ベスト 10 です。
①  allow [ au ] 「許す」     ②  recently [ i : ] 「(副) 最近」 
③  improve [ u : ]  「改善する」     ④  behave [ ei ] 「振る舞う」
⑤  daily lives [ ei / ai ] 「日常生活(複)」     ⑥  supply [ ai ] 「供給する」
⑦  various [ エ ] 「様々な」    ⑧  control [ ou ] 「コントロール」
⑨  expert [ e ] 「専門家」     ⑩  influence [ i ] 「影響」

英検準2級:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n28756

英検2級:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n29381
 

最近の2級2次試験では上記の第1位の allow 、第2位の recently 、第5位の lives
 (life の複数形)が出題されました(上位ベスト5から3つ)、
その他に第9位の expert(s) が出題されました。その他、offer、environment 、bacteria 、
product(s)、advertising、content(s)、passenger  などの発音・アクセントは大丈夫ですか?

3. 「間違ったアクセントに注意する外来語


 これはアクセントの試験に頻出なので、しっかりと覚える必要があります。
下記の外来語のほとんどのアクセントが間違って日本語に入り込んでいます!
正しい発音やアクセントで何度も音読練習する必要があるものばかりです。

これらは「大学入試センター試験」の発音・アクセント問題でも頻出です。
i
mage 「イメージ」; manager 「マネージャ」; pattern 「パターン」;
volume 「ボリューム」; technique 「テクニック」; guitar 「ギター」;
police 「ポリス」; advice 「アドバイス」; control 「コントロール」;
hotel 「ホテル」; event 「イベント」; parade 「パレード」; 
expert 「エキスパート」; energy 「エネルギー」; damage 「ダメージ」;
idea 「アイディア」; elevator 「エレベータ」; musician 「ミュージシャン」;
operator 「オペレータ」; barometer 「バロメータ」; percentage 「パーセント」
delicate 「デリケート」; volunteer 「ボランティア」; contact 「コンタクト」など。

2014 年大学入試でも上記の parade が出題されています。

その他、origin / oven / category なども出題されました。


2014年度英検準2級でも、elevator「エレベーター」/ escalator「エスカレーター」、

volunteer「ボランティァ」などが出題されています。

2級では、expert 「エキスパート」;damage 「ダメージ」が出題されました。

2016 年英検2級では、offer 「提供する」、musician 「音楽家」、idea などの超基本語が出題されています。
 

あとがき

 アクセントは、本来、単語を辞書で調べたときに発音とともにチェックして、実際に発音して覚えるべきものでしょう。そうは言うものの、アクセントの基本的なルールを知っておくだけで、未知の語のアクセントの位置を推測することができます。
ここに書いたアクセントのルールは「覚えておいて絶対に損はしない」ものばかりだと思います。
 ここでは特に触れませんでしたが、いわゆる「名前動後」というアクセントの大原則があります。ご存知の方も多いとは思いますが、「名前動後」の単語とは、同じつづりの単語で、名詞は前の音節、動詞は後ろの音節にアクセントがあるものを指します。例えば import 「(名詞)輸入」は i に、import 「(動詞)輸入する」は o にアクセントがあります。

ただし、control などは名詞も動詞も後ろの音節の o にある例外です。
 では、どうすればアクセント問題に強くなることができるのでしょうか?
上にあげた最低限のルールを頭に置きながら、入試問題などを数多く解き、実際に声に出して練習することがもっとも大切でしょう。
英検の二次面接で音読が課せられていますが、頻出語の various を 「バリアス」などと発音するようでは、英検2級の二次面接試験で合格することは難しいでしょう。
2.(2) でも述べましたが、これら発音問題によく出題される語は、すべてアクセントとセットで覚える必要があります。
 そのためには、薄手のアクセント・発音問題集を1冊購入することをお奨めします。1冊を終えるころにはきっとアクセントの問題だけでなく、発音問題にも自信をもって答えられるようになっているはずです。

 大学入試センター試験の発音・アクセント問題でも、例えば、prove の「o の発音」は、上記英検で発音頻出語の2.(2)にある improve の 「oの発音 [ u : ] と同じです。

  アクセントの問題の頻出語は、大学入試センター試験でも出題されるのですね。


今年の大学入試センター試験のアクセント問題でも以下の問題が出題されました。

アクセントのルール(2)や(3)、ルール(2)の例外を知っていれば簡単ですね!

ルール(2)語尾が -sion や -ityの語: charity; decision

ルール(2)の例外語: politics

ルール(3)語尾が -ate の語: demonstrate

その他、agriculture などのアクセント頻出語が出題されました。



お読みいただいてありがとうございました。よろしければ、「ナイス!」をいただければ
↓ 嬉しいです。



 
 


このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

グレード

グレード知恵ノートのグレード:2-2

kibahideoさん

ピックアップ

お尻や足の贅肉にさよなら、「...
本にできない「正しい」下半身ダイエットなぜ「本にできない...
知っておきたい無線LANルーター...
知っておきたい無線LANルーターの知識と選び方iPod touchやPS...
iTunesカードの基礎知識
はじめにiTunesStoreやAppStoreの決済には通常クレジットカー...
本文はここまでです このページの先頭へ