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キャッシングの返済方法、借金返済でお悩みの方へのアドバイス

ライターさん(最終更新日時:2015/7/2)投稿日:

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はじめに


お 金を借りたら必ずやってくるのが返済日です。親や友人なら待ってくれるかもしれませんが、カード会社や銀行、それに消費者金融はなかなか待ってはくれませ ん。いきなりクレジットカードを止められてしまったり、追加融資を打ち切られてしまったりします。何度も滞納を繰り返していると高利な遅延損害金を請求さ れることもあります。


そ うなってしまった債務者は自転車操業と言って、次から次へと別のローン会社でお金を借りてなんとか返済をやりくりするという時代もありましたが、今の金融 機関は個人の金融情報を登録管理している信用情報機関と契約しているので、簡単なデータ照会で滞納している借金があるかどうかすぐにわかってしまいます。 他社での滞納情報が発覚した場合、正規の金融機関では融資を受け付けてくれません。


そんな事態に陥る人が少しでも減ってくれるように、私がお金を借りた時の体験談を踏まえて借入れ前や返済中に知っておくべきこと、やっておくべきことを解説してみたいと思います。



ポイント 遅延損害金について・・・


  • 遅延損害金は、利息制限法で制限利率の1.46倍までと定められているので、

  • ★10万円未満の借金
  • 年率20%×1.46倍=29.2%
  • ★10万円以上100万円未満の借金
  • 年率18%×1.46倍=26.28%
  • ★100万円以上の借金
  • 年率15%×1.46倍=21.9%

  • まで請求することができます。

  • つまり、10万円を30日間滞納すると
  • 10万円×0.2628÷365×30=2,160円

  • 100万円を50日間だと
  • 100万円×0.219÷365×50=30,000円

  • の遅延損害金を、元本の返済+利息とは別に支払わなければならないのです。
  • 「10万円借りて2,160円なら大したことない」と思うかもしれませんが、あっという間に日にちがたって大きな金額になってしまいます。



どこで借りるかは慎重に考えるべき


生活費や急な出費でお金が必要になったら、できれば親や友人、知人などに無担保・無利息で借りるのが一番です。少しくらいなら返済が遅れても許してくれるでしょうし、信用情報に傷がつくこともありません。


数年前の話になりますが、友人の結婚式が続いて懐がピンチになった私は、年金生活の親に借りるわけにもいかず、数万円単位でお金を貸してくれる友人もいなかったので、金融機関からの借入れを考えました。その時、検討したのがキャッシングとカードローンです。


キャッシングとカードローンなら、どちらを選択すべきか

消費者金融のキャッシングも銀行カードローンも、窓口に行かなくてもにATMやCD(キャッシュディスペンサー)で簡単にお金を引き出せるといった点では同じなので、使い勝手はさほどかわらないのですが、借入れに使うカードを手に入れるまでの道のりと返済方法に違いがあります。


以下に違いをまとめてみました。

 

img.PNG

比較してみると、かなり違うことが分かります。

キャッ シングは基本的に翌月一括払いですから、給料日までのつなぎ融資に利用するといいでしょう。ある程度の金額を借り入れたいなら、カード取得に多少の手間が かかってもカードローンを利用して毎月の返済額を抑え、ボーナスや昇給などまとまった収入が望める時に追加返済で完済を目指すのも賢明な借り方だと言えま す。


銀行で借りるか消費者金融で借りるか

カードローンは、銀行と消費者金融が扱っています。

申込みや借入れ方法にほぼ変わりはありませんが、審査基準や利息などに違いがあります。

 

img_002.PNG

銀行カードローンのよいところは、利息が低めに抑えられているという点でしょう。安心感やイメージでも消費者金融を上回るかもしれません。

反対に、消費者金融カードローンを選ぶメリットとしては、審査基準が柔軟なため借りやすいという点があげられます。また大抵は即日借入れが可能となっているので、大至急現金が必要という場合には役立ちます。


おすすめ銀行カードローン
三菱東京UFJ銀行カードローン公式サイト


無利息サービスを実施しているカードローンを選んで利息を節約する

カードローンには、無利息サービスを実施しているものがあります。これは、決められた期間に限り利息がかからないという嬉しいサービスです。大抵は、はじめての利用者限定のサービスとなりますが、条件にはまれば無利息でお金を借りられるので利用しない手はありません。



ヒント 無利息サービスのあるカードローンはコレ!!


  • ▶新生銀行カードローン「レイク」
  • 200万円までの借入額のうち5万円まで180日間無利息。または借入全額30日間無利息の2つのサービスから1つを選んで利用する。銀行カードローンでは今のところ唯一の無利息サービス。

  • →新生銀行カードローン レイク 公式サイト
  • http://lake.jp/

  • ▶SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」
  • はじめての利用者に限り、30日間無利息となる。ただし、メアドの登録とWeb明細の利用登録が必要。会員特典として、貯めたポイントに応じて無利息になるサービスも実施している。
  • →「プロミス」 公式サイト
  • http://cyber.promise.co.jp/


  • ▶新生銀行グループ「ノーローン」
  • 無利息となる期間は借入後1週間と短いが、完済すれば再度利用可能なので、給料日までのつなぎ融資に最適。


このような点を踏まえて、私の場合は「消費者金融のカードローン」を選びました。



ポイント 私が消費者金融のカードローンを選んだ理由


  • ・キャッシングよりも大きな金額が借りられる。→カードローンに決定
  • ・無利息サービスと分割払いを利用することで計画的な返済が可能。→銀行?消費者金融?
  • ・カード発行までがスピーディーで即日現金を手にすることができる。
  •          
  • 消費者金融カードローンに決定




借入れ前にしっかりした返済計画をたてること


自分が返せる額を知っておく

まず一般的な話をしたいと思います。自分の収入に対して借入れ額がしめる割合を「返済負担率」と言います。返済負担率は、利息を含めた借入総額÷年収で表されます。

例えば、年収500万円の人が50万円借り入れている場合は、返済負担率10%ですし、年収300万円の人が50万円借り入れている場合は、返済負担率17%ということになります。

収入によって多少かわってきますが、一般的に返済負担率は25%~35%までに 抑えないと返済に苦しむことになる、と言われています。もう少し詳しく分類すると、「年収300万円未満・・・25%まで、400万円未満・・・30%ま で、400万円以上・・・35%まで」と言われているので、これから借金を計画している人は、借りたい金額に利息をプラスした額を年収で割ってみて、返済 可能な範囲にあるかどうか確認してみましょう。


消 費者金融などに適用される貸金業法で、年収の3分の1以上の貸付けを禁止するという決まりがあります。これを総量規制と言いますが、この年収の3分の1と いう数字も返済可能な返済負担率から計算されています。銀行は総量規制の対象外ですので、年収の3分の1を超える金額を借りられる可能性がありますが、借入れ額は自分が返済可能な額ににとどめておくことが借金をする上での最低条件です。


借りる前に返済シミュレーションをやってみる

消費者金融について書かれているコラムなどを見ると、借り入れ可能かどうかシミュレーションしてみよう。といったことが必ず書いてありますが、実は本当に必要なのは「返済シミュレーション」です。

返済負担率を考慮して借入金額を決めたら、毎月の返済額を具体的に知るために返済シミュレーションを行います。


カードローンを提供している消費者金融や銀行の公式サイトには、大概返済シミュレーション用の画面があります。

大抵の場合、

 ●返済期間シミュレーション

 ●借入可能額シミュレーション

の2パターンが用意されています。

1つ目の「返済期間シミュレーション」では、「(1)借入希望額 (2)毎月の返済金額 (3)借入金利」などを入力すると返済期間がわかります。

例えば、(1)50万円 (2)3万円 (3)17.8%

この場合、返済終了まで「20ヶ月」などの結果が表示されます。

こうして具体的な数字をみれば、毎月3万円返済しても一年半以上かかるから借入額を減らそうとか、毎月の返済額を少し増やそうとか、より具体的な返済計画をたてることができます。


また2つ目の「借入可能額シミュレーション」では、「(1)毎月の返済金額 (2)返済期間(どのくらいで返したいか) (3)借入金利」などを入力すると、いくら借入れることが可能かわかります。

例えば、(1)3万円 (2)12ヶ月 (3)17.8%

この場合、借入可能額は「327,615円」などの結果が表示されます。

これを見てから最終的な借入額を決定しても決して遅くはありません。




返済途中に時々返済計画を見直す


余裕があれば繰上げ返済をする

臨時収入があったときや、生活費があまったときなどは繰上げ返済(追加返済)を検討しましょう。

毎月きちんと返済していれば、予定通り完済することが可能なので問題ありませんが、いつ急な出費があるかわかりませんし、少しでも早く返せば利息が減り返済総額を減らすことができます。

このとき、気をつけなくてはいけないのは返済を急ぎすぎたあまり、後々返済が滞ってしまった、なんて事態を避ける事です。繰上げ返済は無理の無い範囲で行うことが鉄則です。


また、繰上げ返済をするときに注意しなくてはならないのがATMの手数料です。ATM手数料が無料というカードローンなら、まめな返済が有効となりますが、有料の場合はなるべくまとめて返済するようにしましょう。



ヒント ATM手数料無料サービスを実施中のカードローン



  • ▶SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」
  • 会員専用サービスとして貯めたポイントに応じてATM手数料が無料になるというサービスがあります。

  • ▶三井住友銀行グループ「モビット」
  • 提携先の三井住友銀行ATMの手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。

  • ▶東京三菱UFJ銀行「バンクイック」
  • 三菱東京UFJ銀行ATMと提携コンビニATM(ローソン、セブン銀行、E-net)の手数料がいつでも無料です。


おまとめローンを考える

複数の会社で借入れをしている場合は、最も利息の低いところで1つにまとめてしまう方法もあります。少額をバラバラに借りるよりも一箇所でまとめて借りたほうが金利が安く済みますし、返済管理もしやすくなるので、確実に残高を減らすことが可能です。



おすすめのおまとめローン
三菱東京UFJ銀行カードローン公式サイト


返済が厳しくなってしまったら


周到に計画してから借入れを行った場合でも、「もしも・・・」はやってきます。会社の業績が悪化してボーナスがカットされてしまったり、急な病気で仕事ができなくなったり、子供が留学したいと言い出したり。そんなときでも返済日はやってきます。


まずは家計費を見直すこと

お金が足りなくてキャッシングやカードローンを利用している人にとって、ちょっとした減収でも大問題です。まず手始めにやらなくてはいけないのは、毎月の家計費の見直しです。


(1)光熱費を見なおして削れるものは削る

家賃・電気・ガス・水道・携帯・インターネットの代金、毎月必ずかかる費用を洗い出して節約できるところがないか検討します。


(2)車や保険を見直す

せっ かく購入した愛車を手放すのは辛いことかもしれませんが、どれだけ乗っているのか?どうしても必要なのかじっくり考えてみましょう。車の購入費用だけでな く、毎月の駐車場代、車検、ガソリン、税金。車は大変な金食い虫です。毎年かかる費用と利用状況を比較したら、案外タクシーを利用した方が安上がりかもし れませんし、今はカーシェアリングという便利なシステムを利用するという手もあります。車を売ったお金で残りのローンの一括返済が可能かもしれませんし、 毎月の生活費にも大分余裕がでるかもしれません。

また、保険も時 代によって色々な商品がでているので見直す価値があります。昔は補償されていなかったものが、今より安い保険料でカバーされていたり、今の自分には不必要 な内容が補償範囲に入っていたり。無料で相談にのってくれるところもありますから、活用してみるといいでしょう。


(3)食費や交際費に問題はないか?

気づかないうちに使いすぎているのが食費と交際費です。スマホのアプリなどを利用してお金を使った都度家計費を入力してみてはいかがでしょうか?案外無駄遣いをしていることに気がついて、節約することができます。


親や友人になきつく

生 活費を見なおしてできるだけ節約しても返せない、となってしまった場合は1人で悩んでいないで親や友人にお願いしてみましょう。何度も繰り返すと、信用を 失ってしまいますが、一度だけなら貸してくれる人もいるかもしれません。誠心誠意お願いすることに加えて、きちんと借用書を書くこと。そして返済計画を説 明して納得してもらうことが大切です。


それでもだめなら、相談窓口を利用する

返済できない状態に陥ってしまった時、一番やってはいけないこと。それは「放置」です。

まずは、借入先に電話を入れて返済日までにどうしても支払いができないことを伝えましょう。

返 済日を遅らせてもらえたり、利息分のみ翌月の支払いに回して払える分だけ払えば良い。など、支払い方法に対して何らかの配慮をしてもらえる可能性がありま す。何の連絡もとらずに放置してしまうと心象がよくないのはもちろん、信用情報機関に事故情報として登録されてしまいますから、いいことは何もありませ ん。


私が 経験した話ですが、返済を滞納したつもりはなかったのですが、返済用の口座とは別の口座に返済用のお金を入金してしまい返済日当日に引き落としてもらえな かったことがありました。幸い、金融機関から連絡が来る前に気がついたのですぐに連絡をいれて事情を説明しました。このときは、「わざわざご連絡をいただ きありがとうございました。再度引き落としを行います。」という返答で、遅延損害金を支払うこともなく解決できてホッとしたのを覚えています。

この時も、すぐに自分から連絡をいれたことが好印象だったようで、追加融資を断られることもなく、利用可能額がひきさげられたりといったこともありませんでした。


では親や友人に借りることもできず、借入先に相談してもどうにもならなくなってしまった場合どうしたらいいのでしょう。JCCO(公共財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 http://www.jcca-f.or.jp) という相談機関に相談するという手があります。こちらでは、クレジットやローンに関する相談に無料でのってもらうことができます。もちろん相談内容は秘密にしてもらえますから、安心して相談することができます。


最終手段、債務整理を行う

借金を完済することがどうしてもできないと判断した場合は、早めに弁護士などに相談をしましょう。

法的な手段には、「任意整理」と「自己破産」の2つがあります。


▶任意整理

任 意整理では借金を0にすることはできませんが、自分の財産を守ることはできます。余計な利息がかかっていないか見なおしたり、借入先と交渉して返せる額に 減額してもらうなどして完済を目指します。収入がなく返せるあてのない人は自己破産するしかありませんが、返済額を減らせばなんとかなるという人には有効 な手段です。


▶自己破産

自 己破産は、借金をチャラにするかわりに必要最低限の財産をのぞいて全て没収されてしまうという厳しい方法です。自己破産後は、5~10年間新たな借金がで きなくなります。また職業や資格が制限されるので、今までどおりの生活を続けることができなくなる可能性があります。注意点としては、借金は免除されても 税金や公共料金は免除されないということです。


いずれを実施する場合でも専門家に相談の上、最善の方法を選ぶことが重要です。



まとめ

借金をするときは、自分にあった借入先を選ぶことが重要です。利息が安いところで借りるというのはもちろんですが、返済しやすさも重要なポイントです。

そして借入れ前には、返済シミュレーションなどを使ってしっかり返済計画をたてておきましょう。

返済中に余裕があるときは、無理のない範囲で繰り上げ返済などを行って残高を減らしておくことも大切です。


それでも返済が厳しくなってしまった場合には、まずはライフスタイルを見なおすことが必須です。節約できるところは節約をして完済を目指しましょう。それだけではどうにもならないところまで来てしまった場合は、借入先や弁護士などの専門家に相談して最善の方法を一緒に考えてもらいましょう。1人で悩んで自暴自棄になってはいけません。




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