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URLはホームページのアドレス、URLは"http://" ではなく"https://"もある

ライターさん(最終更新日時:2012/2/13)投稿日:

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URLとはホームページのアドレスで、"Uniform Resource Locator"の略です。URLの基本形は以下ですね。少し、このURLの意味を考えてみたいと思います。

     http://www.abcdef.co.jp/xyz.html

(1)    最初の"xxxx://"は、"プロトコル名"で、コンピュータ間でデータをやり取りするときのデータのやり取り手順を示します、"http://"は、ホームページのデータをコンピュータでやり取りすることを意味します。

実は、"http://が"https://"(sが付いています)に変化するときがあります、あとでこのわけを説明します。

(2)    "www.abcdef.co.jp"のところは"ドメイン名"と呼ばれ、インターネット上のコンピュータの名前を表します。ホームページが置かれているコンピュータのことです。

もう少し、細かくいうと、"jp"は日本で、"co"は会社を表します。つまり、"www.abcdef.co.jp"は、簡単にいうと、"日本のある会社のコンピュータ"と言う意味です。

(3)    "xyz.html"がホームページのデータ名です。ホームページは複数のページで構成されていますが、先頭のホームページは、通常ここが"index.html"という名前になります。


■    "http://が"https://"に変わるとき、「ホームページの安全性を証明するSSL」

ブラウザの表示に鍵マークが付いたり、URLの表示色が変わったりしたときに、"http://が"https://"と"httpにsが付く"場合があります。

これは、ホームページを表示したり、個人情報を入力したとき、「データのやり取りが暗号化され、安全ですよ」という意味です。

実は、インターネットで、ブラウザでホームページを表示したり、ホームページ上で個人情報を入力したときのデータのやり取りは暗号化されておらず、コンピュータ間でデータを通信する際に、データを盗聴されたり、変更されてしまう危険性があります。

そこで、インターネット上で安心してクレジットカード番号などの大切な個人情報をやり取りできるように考えられたのがSSLという仕組みです。このSSLは、データを暗号化して、ホームページのデータのやり取りを行う方法です。

この暗号化機能のSSLを使ったホームページのURLは、「http://~」ではなく、「https://~」と表示されます。"http://のpの後ろにsが付加"され、「https://~」となります。

パスワードやクレジットカードのような重要な情報をやり取りする場合には、ホームページのURLが「https://~」になっているか確認することが必要ですね。

なお、このSSLには、データの暗号化以外に、もう一つの重要な役目、ホームページを公開している運営者を確認できることがあります。ホームページが実在する企業や団体が運営する「本物」なのか、「偽物」なのかを確認することができます。


《補足1》
ホームページのトップページのデータ名は、通常は、index.htmlまたはindex.htmと決まっています。

その為、URLがhttp://www.abcdef.co.jp/の場合は、http://www.abcdef.co.jp/index.html というように自動的に解釈して、呼び出してくれます。


《補足2》
http://www.abcdef.co.jp/xyz.htmlのwww.abcdef.co.jpの後の"/"は、フォルダの階層を示します。

パソコンで言うと"¥"に当たります。簡単にいうと、あるコンピュータの「フォルダfolderにあるdata.html」というホーム ページのURLは以下になります。

   http://www.abcdef.co.jp/folder/data.html

■重要な情報を扱う場合、「SSL」に対応しているか確認しましょう

パスワードやクレジットカードのような重要な情報をやり取りする場合には、そのホームページがSSLに対応しているかを確認することが大切です。次の方法で確認しましょう。

「URLがhttps://で始まっていますか?」

SSLを使用したホームページのURLは、「http://~」ではなく、「https://~」と表示されます。わかりにくかもしれませんが、"http://のpの後ろにsが付加"され、https://となります。


■SSLだけでは安心できないフィッシング詐欺

本物そっくりの偽サイトを作り、個人情報などを盗み取ろうとするフィッシング詐欺、その手口は巧妙になってきており、URLが「https://」のSSLサーバ証明書を持つホームページでも安心ができません。

OS・ブラウザなどの修正情報の適用、不審なメールは開封しない、怪しいメールに記されたリンク先のURLへはジャンプしない、といった対策以外に、フィッシング詐欺対策機能を持ったブラウザを使い、フィッシング詐欺対策機能を有効にすることが必要です。



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