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キャンピングカーを知ろう①(´・ω・`)軽ポップアップルーフキャブコンの居住性・走り・取り回しについて

ライターさん(最終更新日時:2015/7/26)投稿日:

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はじめに

軽キャンピングカーが人気になっていますね。
ここでは、軽トラベースの軽ポップアップルーフキャブコンが、実際はどの程度のものなのか?
キャンピングカー雑誌には書かれていない、居住性・走り・取り回しの本当の事を書いていきたいと思います。
検証車は軽ポップアップルーフキャブコン(オートショップアズマのk-ai)です。
 k-ai 全体図.jpgk-aiのベース車は、スズキ自動車の先代キャリイ 660ccNAガソリンエンジンで、後輪駆動の5速MTです。
使用人数は街乗りは大人3人、高速は大人3人と荷物のキャンプ道具一式です。

停車時の居住性について

軽ポップアップルーフキャブコン以下k-aiは軽トラックの荷台を外して、そこにポップアップルーフ付きのFRPの箱を架装するという形式の、軽ポップアップルーフキャブコンです。
k-aiのエレベータールーフは、通常の片方だけ上がるポップアップルーフと比べて、ルーフ全体が持ち上がって約175cmの室内高なるので、室内どこでも同じ高さで室内の移動がしやすいという利点があります。
片方だけ上がるポップアップルーフの方が解放感がありますが、ルーフに寝なければエレベータールーフの方が使いやすいのではないかと思っています。
そうなんです!!k-aiのエレベータールーフ・・・大人が寝るのは相当しんどいです(´ー`)

ルーフ内の高さが低すぎて寝返り打つのも一苦労です。
小学4年生くらいまでの小さい子ども専用と考えた方がいいです。
テントむしなどの片上げ式の軽ポップアップルーフなら、問題なく大人が寝ることができるんですけどね。。。
               
                 テントむし
テントむし.jpg
ルーフベッドは狭いけれど、対座シートを展開してセットする下のベッドは、大人2人が寝られる広さです。
対座シートは大人3人だと狭くて、大型のキャンピングカーのように寛ぐことは難しいですが、
家族との距離が近くなるので、色々な普段話さないような話ができて、これはこれで良いのではないかと思います。
                  対座シート
 対座シートk-ai.jpg
k-aiは大人3人が乗ると、2列目シートには荷物が乗せられなくて、2列目シート以降に載せることになるのですが、ガッツリキャンプの時は道具が乗りきりませんでした。
荷物・人を多く載せるという方は、オプションのサイクルキャリアを装着しておきましょう。
私はサイクルキャリアに、アイリスオーヤマのRVボックスをくくりつけて、その中に薪や焚火台などの、室内に入れたら汚れるキャンプ道具を入れていました。
 k-あい サイクルキャリア.jpg 狭さという問題はあるものの、FRPで架装していて窓も少ない為に、バンベースのキャンピングカーと比べると、冬場の断熱性能がまるで違います。
品質的には中国製ということもあって、内外装の仕上げが荒かったり、夏場に内装の接着剤が臭かったり、イマイチな面もチラホラ見られました。
きちんと見学して、仕上げの荒さを納得した上で買わないと後悔するかもしれません。

基本的には1人・夫婦2人・夫婦2人&小さい子ども1人くらいの家族が使いやすいです。

走りと乗り心地について

k-aiは今まで味わったことがないくらい、とてつもなく加速が悪いです。
重いポップアップルーフを装備していて、軽トラの荷台という高い位置に床があって走行安定性が著しく低いので、高速では強風の時は、80km/hしか出せないということもよくあります。
660ccのNAエンジンで、大人3人&ガッツリキャンプ道具を載せたら、なんだかんだで約1300kgくらいになっちゃいます。
2WDの5MTということで最軽量グレードなはずですが、峠道の急な登坂では3速全開でも、40km/hなんてことも度々あります。
よく「私はスピード出さないから軽トラキャンピングカーで良い」なんて言ってる人がいますが、出さないのではなく出せないのは辛いですよ。。
キャンプ道具を載せずに大人2人くらいで街乗りならば、ぶっ飛ばさない限り、さほどパワー不足は感じません。

むしろ頑張っていると褒めてやりたくなります('◇')ゞ
乗り心地は普通の軽トラよりはリアが重いので良くなっていますが、極めて悪い部類に入ると思います。
前席ではスピードキープに必死でさほど気になりませんが、後席に座るとポンポンガタガタ跳ねます。
静粛性は5MTなのと、軽トラで遮音材が少ないので期待できません。
燃費は街乗りでリッター11km、高速でリッター13kmくらいですが、非力なので峠道などの登坂が続くと、回転数が上がって悪化しまくります。

取り回しについて

軽規格全長3390mmのk-aiは取り回しについては最強です。
困ったことがありません。
狭い道に入って行き止まりになっていても、少しのスペースがあれば余裕でUターンできるし、バックで戻っても車体が小さく楽々です。
全高が2000mm以下なので、高さ制限の駐車場にも引っかからずに入る事ができます。
運転に自信が無い人や、自宅の駐車場や周辺道路が狭い人には、走行性能さえ目を瞑れば最適でしょう。
走行性能に目を瞑れない駐車場や周辺道路が狭い人は、ポップアップルーフ付き軽1BOXがオススメですよ。
660ccターボエンジンで軽トラとは比べ物にならないほど余裕があります。



確かに軽トラベースのキャンピングカーは、価格も維持費も安くて手軽に乗れますが、実際の走行性能を理解して買わないと後悔しか残りません。
キャンピングカー雑誌には、良い事や表現を抑えた事しか書かれていません。
軽トラベースのキャンピングカーを購入するときは、個人のブログなどを見て、どんなものなのか確かめて購入しましょう。



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