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2匹目の猫ちゃんを迎えるに当たって

ライターさん(最終更新日時:2015/6/28)投稿日:

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  はじめに

筆者は2匹目の猫を迎えた経験が2回あります。

1度目は全く無知だったため一人っ子で育った♀猫4歳のところに、2ヶ月の子猫をいきなり対面させ、同じ部屋で生活をさせた結果、先住猫の威嚇が止まらず、全く子猫に馴染む気配も無いまま、ストレスも祟った部分があり、2匹目が来て6ヵ月後に心臓病で突然死させてしまいました。

多頭飼いに対するトラウマで悩んでいた時、偶然にも母猫に育児放棄されて保健所行きになりそうな子猫と出会い、トラウマを克服するように保護して飼うことにしました。


その2回目の経験を元にまとめましたので、ご参考いただけると幸いです。

(あくまでも子猫を迎え入れる際の注意事項です)


ケージを用意しましょう

2匹目の子は出来るだけ月齢12ヶ月までの子猫の方が馴染めると思います。

先住猫にとって、子猫は「子供である猫」と思うよりも、見たことのない知らない生き物です。特に一人っ子で来た猫ちゃんにとっては恐怖心で一杯です。見知らぬ生き物がやって来て、自分のテリトリーが脅かされることに不安感で一杯なので、徐々に「知らない生き物らしいものがいるようだ、でも自分のテリトリーは侵される事が無いようで安心だ」と思わせることが大事です。


そのために、家に新入りがやって来ても、いきなり先住猫には絶対見せない、先住猫を別の場所へやってから、新入り君をケージの中へ入れ、最初はダンボールやバスタオルなどで囲いを作り、僅かな隙間から先住ちゃんを覗かせてあげる程度にしてください。


この初対面はとても重要です。


先住ちゃんも、「この中に動く動物が居る」と分かると、次第に興味を示します。鳴き声もするので興味津々になって来ますから、徐々に対面できる隙間を広げて、お互いの存在を認識させてあげてください。


IXY 047.JPG画像は初対面から4~5日後です。

子猫なら画像程度の大きさのケージでOKです。我が家は段ボール箱の覆いを徐々に広げて行きました。先住猫は子猫が気になって仕方なく、いつもケージのそばをうろうろとしていました。


保護猫を引き取る場合、ショップから購入した子を迎える場合、いずれもまだ2回目のワクチンも終了していなかったり、ノミがいたりお腹に虫がいる事もあります。

獣医さんでは「子猫が2回目のワクチンを接種するまでは、出来るだけ接触させないように」と言われることがありますが、別室で飼えない、出来れば早く先住猫に慣らせるためにも、ケージはとても便利です。どうしても「可哀想」と云う気がしてしまいますが、定期的に出して遊んであげる、その時に先住ちゃんも近寄らせて匂いを嗅がせてあげるなど、徐々に慣れるようにさせてください。


ケージからのデビュー

4か月くらいになる頃にはフロントラインで本格的なノミの駆除も出来てくるし、虫下しなどでお腹の虫もいなくなります。この頃から積極的にケージから出す時間を徐々に増やし、先住ちゃんと触れ合う時間を作ってあげましょう。


基本的に子猫の方が「怖いもの知らず」で先住に絡みます。

危険なのは先住ちゃんが爪を立てたり、噛み付いたり、攻撃しないかチェックをするだけです。ものすごいじゃれ合い方をして見せてくれる時もありますが、常に怪我だけ気を配ってください。先住ちゃんが子猫に対して、穏やかに接するようになればもうケージは必要ありません。


何をするのも先住ちゃんを優先に


どうしても子猫が可愛いので、ついつい子猫の方に注意が行ってしまいますが、優先順位は先住ちゃんから順番にしてください。フードをあげる時間も先住が先です。


あまりしつこく子猫が先住に絡む場合は、子猫があがれない高さに先住ちゃんの逃げ場所を作ってあげるのも良いです。


猫は環境の変化にとてもデリケートなので、ゆっくり時間をかけて環境の変化に慣らせることが大事です。目に見える体調の変化がなくても、ストレスになっている事もありますので、子猫を迎え入れて落ち着いた頃に、獣医さんで検診(血液検査)を受けることもお勧めします。



最後に


画像の2匹はどちらも男の子ですが、非常に仲良しに育ちました。

残念ながら画像の子猫は病気で7歳で亡くなってしまいましたが、多くの人の話を聞いても、子猫を新たに迎える場合のほうが、仲良くなる確率は高いようです。


この猫が亡くなったあと、初めての犬を新入りにお迎えして、上記に書いたとおり、犬との対面も慎重に時間をかけて行いました。

犬であった事も、先住猫がもう8歳になっている事も含め、犬がやってきて3ヵ月後には持病を発症したので(すぐに処置して今は元気)、やはりストレスはあるようです。

今は犬ともすっかり仲良しになってくれましたが、くれぐれも先住猫ちゃんの健康管理を怠らないように、2匹が仲良く眠っている姿を、飼い主さんが見れる日が来ることを祈ってやみません。



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