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ファンデーションの選び方(肌質・季節にあわせた選び方)

ライターさん(最終更新日時:2015/9/3)投稿日:

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 ファンデーションを選ぶのは難しい

ファンデーションの色を選ぶは、素人にはかなり難しいです。

●肌の色
●ファンデーションの色

で、ぬったあとの色が、全然違っちゃうことがあるんですよね。

しかも、肌質によって選ぶ商品が変わってしまいます。
たとえば、オイリー肌の人がしっとりのファンデーションを選ぶとすぐに化粧崩れしてしまいますし、乾燥肌の人がさっぱりのファンデーションを使うと、粉を吹いたりファンデがひび割れたりします。

ですので、できれば欲しいブランド・メーカーのカウンターで、美容部員さんに色を選んでもらうのが一番良いです。

けれど、なかなか時間がなくてカウンターへ行けないとか、敷居が高くて行きにくい、接客販売が苦手、などなど、いろんな理由で、美容部員さんに選んでもらうのが難しい人もいると思います。
そういういう人のために、ファンデの選び方について、いくつかのノートを作っていきたいと思います。

今回は、肌質や季節に合わせた選び方をご紹介します。
といっても、肌質を調べるのは自分では難しいので、参考程度にしかならないかもしれません。
どうしてもわからないときは、カウンターで相談してみてくださいね。


 目次

 肌質による選び方

 季節による選び方

 年代による選び方

 まとめ


 肌質による選び方

ファンデーションを選ぶときは、肌質に合わせることも大切です。
でないと、カピカピになってひび割れたり、テカテカになってどろどろになってしまうんです。
ここでは、肌質の簡単な説明と、肌質にあったファンデーションの選び方を紹介します。

 肌質とは?

人によって、肌の状態はさまざまですが、大別すると、

乾燥肌(ドライスキン)
普通肌(ノーマルスキン)
脂性肌(オイリースキン)
混合肌(コンビネーションスキン)
敏感肌(センシティブスキン)

と分けられます。

肌質の説明図(全体).png
「?」のところはまた後で説明します。

 水分、油分のバランスがよく、刺激にも弱くない肌が普通肌です。
簡単に言えば、めっちゃくちゃうらやましい肌のことでして、普通肌の人は、普通なかなかいません(笑)
普通肌とはいうものの、普通にある肌っていうわけじゃないんですね。

皮脂・水分ともに少ないのが乾燥肌
皮脂が過剰になっているのが脂性肌
Tゾーンは皮脂が多いけれど、それ以外の部分は乾燥するのが混合肌

オイリードライ肌とは?

  • 混合肌と似ているようですが、インナードライ肌とも言いまして、肌の表面は皮脂が多くてテカテカしているけれども、肌の奥が水分不足で乾燥している肌のことです。
  • 水分不足を補うため、肌が自前の保湿成分である皮脂を出している、という、正常といえば正常な機能ではあるんですが、皮脂が多くなってしまいトラブルが頻出する異常な状態なんです。
  • 混合肌のように部分的に乾燥することもありますし、顔全体がテカってしまうこともあります。
  • 通常はここまで分けることはありませんが、今回の説明に必要なので加えました。


肌質の説明図(敏感肌).png
敏感肌は、乾燥だったり脂性だったりいろいろなのですが、外部刺激に弱い肌のことです。
日光や気温の変化でトラブルが出たり、化粧品でトラブルが出たり、化繊に弱い人もいます。


乾燥肌の特徴と、おすすめのファンデーション

乾燥肌は、文字通りいつも乾燥している肌です。
夏もあまり皮脂が出ない。
洗顔後はいつも乾燥する、あるいは肌がつっぱるのを感じる。
冬場は乾燥で顔がヒリヒリする。
こういう人はまず間違いなく乾燥肌です。

乾燥肌の人は、しっとりしたファンデーションを選んでください。
形状は、リキッドファンデのうちしっとりした物や、クリームファンデ、エマルジョンファンデがおすすめです。
リキッドやクリームの上に使うフェイスパウダーも、しっとりしたもの、ツヤが出るものを選ぶようにしてみてください。


普通肌の特徴と、おすすめのファンデーション

普通肌は、特に問題のない肌、ということになります。
が、それだけに、夏はちゃんと皮脂が出るし、冬はしっかり乾燥します。
夏は皮脂テカを防ぐファンデーション、冬は乾燥を防ぐファンデーションを選んでださい。

形状は何でも大丈夫という肌質ですが、乾燥ぎみの人はリキッドかクリーム、皮脂テカしやすい人は皮脂テカ防止のファンデーションがよいです。
ただ、あまりしっとりだとテカるし、あまりさっぱりだと乾燥して乾燥ジワが目立つようになってしまうので、バランスの良い物を選ぶように気をつけてみてください。


脂性肌の特徴と、おすすめのファンデーション

文字通り、皮脂が多く、テカテカしやすい肌質です。
夏は皮脂がひどい。
冬場も乾燥しない。
こういう人は脂性肌です。

皮脂を抑えるタイプのファンデーションを選んでください。
形状は、夏向けの皮脂テカ防止のリキッドファンデーション、パウダーファンデーションがおすすめです。
ただし、最近のパウダーファンデーションは、ごくしっとりの物も多くあるので、秋冬用やしっとりタイプは絶対に避けること。
また、フェイスパウダーや下地に、しっとりしたものを使うと、せっかくのファンデの機能が台無しになってしまうことも。
下地やフェイスパウダーも、皮脂テカ防止を選ぶようにしてください。

水ありで使うケーキファンデーションもおすすめです。


混合肌の特徴と、おすすめのファンデーション

混合肌は、Tゾーン(額から鼻にかけての部分)は皮脂テカなのに、目の周りや、Uゾーン(頬から顎にかけての部分)はカサつく肌です。
ほとんどの人がこうなんですが、その中でも特に皮脂テカと乾燥の差が大きい人を、特に混合肌と呼びます。
お手入れも大変で、ファンデ選びも難しい肌質です。

混合肌の人には、リキッドファンデーションがおすすめです。
リキッドファンデは、Tゾーンの皮脂テカと、Uゾーンのカサカサ、両方に対応してくれることが多いからです。
できればTゾーンには皮脂テカ防止の部分用下時を使っておくといいでしょう。

夏向けのエマルジョンファンデも使いやすいと思います。

でも混合肌の人は、しっとりのリキッドだとTゾーンが崩れ、さっぱりのリキッドだと頬が粉を吹く、ということにもなりやすいんですね。
特にTゾーンとUゾーンの差が激しい人は、Tゾーンはさっぱり、Uゾーンはしっとりと、部分部分で使うファンデを分けるというのもありですよ。


敏感肌の特徴と、おすすめのファンデーション 

季節の変化や日光、化粧品などの刺激に弱いのが敏感肌。
基礎化粧品を選ぶのも大変ですが、ファンデーションを選ぶのはもっと大変で、仕事によっては、職場ですっぴんの許可を貰わないといけない人もいます。

そこまでの人はファンデは使わないでください。

ファンデは使っても大丈夫、という人には、パウダーファンデーションがおすすめです。
最近の物はいろいろあって、一概には言えませんが、おおむね軽い質感の物が多く、負担が少ないためです。
なるべく敏感肌用のブランド・シリーズを選ぶようにしましょう。
刺激がかなり違います。


 オイリードライ肌の特徴と、おすすめのファンデーション

オイリードライ肌は、水分不足により、肌本来の機能として、皮脂を水分の代わりに出して、肌をうるおしている状態です。
ですが、皮脂に覆われたこの状態は、いろいろなトラブルを引き起こします。
できればスキンケアで改善していきましょう。

この状態におすすめのファンデーションは、リキッドファンデーションです。
パウダーファンデーションだと、粉を吹いている割に、テカってすぐに崩れる。
エマルジョンファンデーションやクリームファンデーションだと、テカリがひどくなりやすい。
リキッドファンデーションなら粉吹きになりにくいし、皮脂テカ防止の部分用下地を併用や、皮脂に強いフェイスパウダーとの併用で、崩れも防げます。


「?」部分の肌質の特徴と、おすすめのファンデーション

あとで説明すると書いた「?」部分についてです。

肌質の説明図(水分が多くて皮脂が少ない肌).png
皮脂が少なく、水分が多い状態です。
一見、良いように見えますが……

実は乾燥しています。

皮脂があまり少ないのも、あまりよくないんですね、特にベースメイクについては。
この状態、夏以外は粉を吹きやすいんです。
ですので、あまり皮脂を毛嫌いせずに、必要な分は補ったほうがよいのです。

粉吹きを防止し、なめらかな肌にするには、リキッドファンデーションかクリームファンデーション、エマルジョンファンデーションがおすすめです。
フェイスパウダーも、あまりさっぱりした物を選ぶと粉を吹きやすくなるので、テスターを塗ってみたとき、カサカサする感じがした物は選ばないよう気をつけてください。



 季節による選び方

 ファンデーションのシーズンを確認する

レフィルの春夏表記.png
これはパウダーファンデーションのレフィルの絵です。
パウダーファンデーションだと、レフィルの箱にしか書いていないので(コンパクトケースは兼用なので、何も書かれていません)、レフィルの箱にしてみました。

箱に、「春夏用」「秋冬用」「オールシーズン」というような表記があります。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションなども、箱に書いてあるので、確認してみてください。
特に表記がないのは、メーカーが特にシーズンを指定していない物です。
各商品の特徴を聞いて、肌状態に合わせて選べば良いです。

シーズンの表記はないけれど、使って欲しいシーズンはある

  • ファンデーションには、しっとり、さっぱりがあり、特に表記がなくても、夏に向いている物、冬に向いている物というのがあります。
  • メーカーも、シーズンに合わせて紹介するファンデーションを変えています。
  • その時期にカウンターや店頭でおすすめのファンデーションがあれば、それをファンデ選びの参考にするといいですよ。

春・夏

3月頃から、暖かくなると同時に、紫外線も強くなります。
春夏用ファンデーションは、皮脂テカ対策はもちろんですが、日焼け止め効果も入っているものがほとんどです。
乾燥を感じなくなり、皮脂が気になり始めたら、春夏用ファンデにかえましょう。

3月や4月のはじめは、まだ寒かったり、乾燥しやすかったりします。
ですが紫外線はもう強くなっています。
春夏用ファンデが、そのときの自分にとってさっぱりすぎるなと感じたら、下地兼用の日焼け止めを利用したり、下地に日焼け止め効果がある物を選び、ファンデは秋冬向けのしっとした物のままにするといいですよ。

春夏用は、水あり、水なし両用の物も多くなります。
水ありで使える物でしたら、水あり使用すると皮脂や汗に強く、崩れにくくなるので、真夏の時期におすすめです。


秋・冬

秋からは乾燥しやすくなってきます。
紫外線の影響もだんだん弱まってきます。

秋冬用ファンデは、乾燥を防ぐしっとりとしています。
乾燥が気になり始めたら、秋冬用ファンデにかえましょう。

日焼け止め効果は、ある物とない物がありますが、ほとんどの物にSPF、PA等の記述がなくなります。
全く日焼け止め効果がないわけではありませんが、数値が低い場合は記載するができません。
8月の終わりから10月頃までは、まだまだ紫外線が強いです。
ですが肌は乾燥してきます。
3~4月と同じように、下地に日焼け止め効果のある物、下地効果のある日焼け止めを使い、ファンデーションは秋冬用にするとよいでしょう。



オールシーズン用とは?

  • 春夏用、秋冬用のほかに、オールシーズン用があります。
  • 季節を問わず使えるという物です。
  • 春夏用に比べたらしっとり、秋冬用に比べたらさっぱりで、色は春夏用よりは白め、秋冬用とは同じか少し暗めになっています。
  • 春夏、秋冬でファンデをかえるのが面倒な人や、夏に皮脂は出るけれど乾燥もする人、冬に乾燥はするけれども秋冬用だとしっとり過ぎる人におすすめです。
  • また、オールシーズン用は水あり、水なし両用の物も多いため、夏は水あり、冬は水なしで使うのもいいと思います。

発売時期に注意

  • 毎年出る新商品ですが、春夏用ファンデは1~2月、秋冬用ファンデは8~9月に発売されます。
  • この季節でわかるように、本番よりはだいぶ早い時期に出るんですね。
  • 「新しいのが出たから」「すすめられたから」という理由で変えてしまうと、その時の肌状態と合わず、冬(早春)なら乾燥、夏(初秋)なら皮脂崩れが起こってしまうかもしれません。
  • その時の肌状態にあった物を選びましょう。


 年代による選び方

ファンデーションは、肌状態にあった物を選ぶのが大事なので、20代が50代向けを使ってもいいし、40代が10代向けを使ってもかまいません。
けれど、やはり年代ごとにファンデの特徴に傾向がありますので、シリーズが対象としている年代を見て、自分にあったものを選ぶようにしてください。


10代後半から20代前半向け

皮脂テカで悩む世代なので、皮脂テカ防止の物が多い。(=マットというわけではないいので注意)
ほかの年代向けと比べ、薄づき。
色はやや黄色く、全体的に暗めになっている。(白浮きを嫌うためと思われる)
この年代でなくても、皮脂テカで悩む人によい。


 20代後半から40代向け

皮脂を抑えるタイプや保湿のタイプ、カバー力があるタイプや薄づきのタイプなど、さまざまあるので、肌に合わせて選びやすい。
色は、10代~20代前半向けと比べるとやや白く、赤い。50代以上向けと比べると、やや黄色く暗め。


50代以上向け

ほかの年代向けに比べ、年齢的に乾燥してくるためしっとりめで、くすみやすい年代のため色は白めで赤めになっている。
粒子が細かく、小じわが目立たない仕様の物が多い。
20代でも乾燥が気になる人にはよい。


 まとめ

肌質、季節、年代による選び方を書いてきましたが、多くの場合で、全部を考慮してファンデーション選びをすることになると思います。
いろいろ書いてきましたけど、自分はこんな肌で、今の季節はこうで、自分の年齢はこうで、と今の状態を整理して、その状態にあったファンデを選ぶようにしてみてください。


最後に、ほかのノートにも書いたことなのですが、各商品の特徴を確認する方法を紹介したいと思います。
一応私が、自分でやっている方法です。

化粧もちを調べる

手の甲にファンデーションをぬります。
そのままトイレへ行き、ファンデーションを塗った部分に水をかけます。

水をはじく
汗による崩れに強い

水で落ちる
汗で崩れやすい

水でどろどろになる
汗でどろどろになりやすい

やれる人は、ここまでやってみてください。
手の甲にファンデーションをぬったあと、帰宅してから美容オイルを落としてみます。
そのまま放置します。
(美容オイルがなければサラダ油でもいいと思いますけど、さっき試しただけなので、よくわからなかったらごめんなさい。乳液だと見えないので、さっきやってみたけどあんまり意味なかったです)

崩れない
皮脂に強い

どろどろになって浮いてくる
どろどろになって崩れる

どろどろにはならないが落ちる
皮脂に強くはないが崩れ方が汚くない

乾燥具合を調べる 

手の甲に塗って、そのまま放置します。

かさかさになってきたり、肌がつっぱるのを感じる
乾燥しやすい

ずっとしっとりしている
乾燥しにくい

化粧のりを調べる 

手の甲に塗り広げます。

キメが目立つ
粒子が粗く、化粧のりがあまりよくない
くずれにくい物が多い

キメがツルンとして見える
粒子が細かく、化粧のりがよい
毛穴や荒いキメをカバーしやすい
粒子が粗い物よりも化粧もちが悪いことが多い

 カバー力を調べる

手の甲や手首の裏側の、血管が透けて見えるところに塗ります。

血管が見えなくなる
カバー力がある

血管が見える
薄づきである

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