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煙草代を節約しよう! 無駄なく美味しい喫煙方法

ライターさん(最終更新日時:2011/11/5)投稿日:

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はじめに

注意

  •  この知恵ノートには、喫煙に関する事項が書かれていますが、喫煙を勧める内容ではありません。特に未成年は法律で喫煙が禁止されています。未成年の方は、もしこの知恵ノートを読んでも、喫煙をしてはなりません。

喫煙席.jpg

 近年の煙草税の大幅な値上げにより、私たち愛煙家の懐は益々寂しい状況になりつつあります。ですから、満足できる喫煙を確保しつつ、燃やしてしまう煙草代を節約する事は、非常に重要になってきています。

 

 煙草代の節約と言うと、少々物悲しい話題のように感じられますが、数々の節約方法を追い求めていくと、自然と美味しい煙草に巡り会えたりもして、それはそれで楽しかったりします。ここはぜひとも前向きに考えて、無駄がなく効率的で、尚且つ美味しい喫煙を目指して、積極的に楽しむのが良いと思います。

 

 この知恵ノートでは、煙草代を節約しつつも、美味しい煙草が吸えるようにする工夫をまとめる事を目標にしています。


ステップ1 同じ紙巻煙草の銘柄で節約!

 このステップでは、現在吸っている紙巻煙草銘柄を変える事なく、且つ我慢して単純に喫煙本数を減らすという根性主義的手段に陥る事なく、煙草代を節約する事を目指します。

 

1.シケモクの活用

 紙巻煙草の吸殻には、燃え切らないで残ってしまう葉がいくらかはあるものです。まず、これを吸い切ってしまう事を考えましょう。

 (1)シケモクの再生

 シケモクに燃え残った葉を集めて、それを新たな手巻き煙草に再生すれば、無駄がありません。これにより、1カートンの紙巻煙草を吸い終った後には、凡そ20本分くらいに相当する葉が集められます。約1割の節約になる訳です。

 それで、これを実行するには、手巻き煙草を作る技を習得する必要があります。

 巻紙に使用するのは、辞書の紙とか新聞紙とかが昔は使われていましたが、こういう紙で巻くと美味しくありません。また、こうした紙で巻く場合、糊としてスティック糊などの化学薬品系接着剤を使うと最悪です。最低でも、ヤマト糊とかフエキ糊とかのお米から作られた糊のように、天然素材の古典的な糊を使う方が良いでしょう。

 この場合で一番良いのは、やはり手巻き煙草用の専用の巻紙を新たに購入して使うことです。手巻き煙草用の巻紙は、70mmサイズ50枚入りで100円前後、80mmサイズ50枚だと120円くらいで売られています。巻紙の費用が嵩む事になりますが、新たに紙巻煙草を購入するよりかは安上がりです。

 フィルターは、吸殻に残ったものを再び使えば十分でしょう。

 このシケモク再生に於ける最大の欠点は、再生した紙巻煙草が、あまり美味しくない事です。ですから、あまり良い方法とは言えないかも知れません。

 (2)キセルやミニパイプの活用

 キセルやミニパイプを活用するのは良い方法だと言えます。

 シケモクに燃え残った葉を集めてキセルやミニパイプで吸えば、喫煙の手間としては少なくて済みます。また、煙草の葉以外の余計な物を一緒に燃やす事がないので、シケモク再生煙草よりも美味しく吸える可能性があります。

 キセルやミニパイプは、1本2~3,000円くらいで十分なクオリティーの物が購入できますし、それらの清掃に要する用品類も工夫次第で安上がりで済みます。

ヒント

  • *シケモクのメンテナンス
  •  kimkim0540さんからのアドバイス
  •  「シケモクを取り扱う場合。 いったんほぐして一回天日干し。 その後霧吹きで水を差し、アルミ缶などに入れて保管。 その後煙管かパイプで喫煙することをお勧めします。」
  •  アドバイスありがとうございます。m(__)m
  •  シケモクであっても、手間を掛けてやれば、より美味しく吸えるという事かと思います。霧吹きするのを水から洋酒系に変えても、面白いかもしれません。皆さんも、色々試してみてはいかがでしょう。

 

2.最初から100%吸い切る

 シケモクを活用するのではなく、最初から100%の葉を吸い切る事ができれば、無駄もありませんし、煙草の味も良くなります。そうした手段を考えましょう。

 (1)キセルに挿して吸う

 紙巻煙草を最初からキセルに挿して吸えば、最初から100%の葉を燃やし切って吸う事ができます。紙巻煙草のフィルターを折り取って両切り状態にした物を、二等分もしくは三等分以上に、鋏で切り分けます。この切り分けた紙巻煙草をキセルに挿して吸うわけです。これですと、最初から100%の葉を燃やし切って吸う事ができます。しかも、キセルで吸う方が、煙草感が強まりますので、1回の喫煙で吸う紙巻煙草の長さが短くても、かなりの満足感が得られます。

 単純に言って、紙巻煙草を二等分して吸うのだとしたら、通常の倍の喫煙回数が同じ費用で可能になる訳です。

 (2)ミニパイプ等の活用

 紙巻煙草を最初から解して、中の葉だけをキセルやミニパイプで吸うようにすれば、100%の葉を燃やし切れるだけでなく、余計な巻紙を一緒に燃やさなくて済むので、煙草の味が良くなります。

 ただし、この方法はキセルやミニパイプを使いこなす喫煙テクニックが必要になってくるので、慣れるまでに少々時間がかかります。けれども、上手に吸えるようになれば、デフォルトの巻紙が如何に酷い味と匂いだったのかが良く分かるようになります。

 美味しく吸う手段としては、考慮に値する方法でしょう。


ステップ2 別の紙巻煙草銘柄にチャレンジ!

 今まで吸ってきた銘柄に拘らず、別の安い紙巻煙草銘柄に移行するのも、悪い手ではありません。色々な銘柄を試してみるのも、新しい出会いがあって良いものです。

 また、安い紙巻煙草をステップ1の手法で吸えば、更に煙草代の節約が可能になります。

 

1.旧三級品を美味しく吸おう

 特別に低い税率が適用され、非常に安い小売価格で販売されている「旧三級品」銘柄ですが、味にバラツキがあるだけでなく、あまり美味しくない煙草とされて、これらを吸う事に抵抗を感じる人も多いです。けれども、ちょっとした工夫で、これらを美味しく吸う事ができたりします。

 「旧三級品」はビニール包装がされずに販売されています。ですから、店頭に並んでいる段階で既にかなり乾燥が進んでいる事が多いです。煙草は、ある程度の湿度を持たせてやらないと、辛味が強く出て美味しく吸えません。ですから、これらの「旧三級品」を適度に加湿してやれば、びっくりするほど美味しく吸える事が多いです。

 加湿の方法等については、知恵ノート「煙草を美味しく吸うために」等を参照して下さい。

ヒント

  • *紙巻煙草最強の低価格
  •  1箱20本入りで200円(2010年増税後)という、旧三級品の中でも最低価格の紙巻煙草があります。この紙巻煙草は両切りですので、これを二等分もしくは三等分にしてキセルに指して吸うと、かなり強力な節約になります。
  •  キセルを使うのに支障がある場合は、手巻き煙草の技を使うと良いでしょう。70mmのスローバーニングの巻紙を使い、20mm幅ぐらいの付箋紙で吸い口を入れて手巻き煙草を作りますと、1本の旧三級品から2本の手巻き煙草ができます。スローバーニングの巻紙は燃焼が遅いですから、この手巻きでも十分な喫煙時間と満足感が得られます。巻紙と付箋紙にかかる費用は、1本当たり3円程度ですから、この手巻き煙草の合計コストは1本当たり8円となり、ほとんど最強の低価格シガレットとなります。

 

 2.その他の安い紙巻煙草

 煙草専門店を良く探すと、「旧三級品」ほどではないにしろ、少し安い価格で販売されている輸入煙草もあります。「旧三級品」ほど劇的に安い訳ではありませんが、煙草代節約の一つの候補にはなるでしょう。

 これも、工夫次第で美味しく吸える可能性があります。


ステップ3 紙巻煙草以外に移行する!

 ステップ1では、今までの紙巻煙草銘柄をキープしつつ、手巻き煙草やキセル・パイプの手法を織り交ぜることによって、煙草代の節約を考えました。また、ステップ2では、銘柄を変えることを考えました。

 それでは、いっその事、煙草のカテゴリー自体を変えてしまえば、もっと効果的な節約が出来るのではないでしょうか。このステップでは、煙草のカテゴリーを変える事によって煙草代を節約する事を考えます。

 

1.リトル・シガー

 日本の煙草税は基本的に、使用される煙草葉の重量に対してかけられていま すが、紙巻煙草においては簡易的に1本1gで換算されて課税されています。ところが、実際の紙巻煙草においては、1本に使われる煙草葉の量は0.7g程度 の場合が多く、その分だけ余計に煙草税を納めている形になっています。

 これに対して、葉巻に分類される煙草製品の場合は、煙草葉重量の実測値で課税されていますので、紙巻煙草同様の大きさの葉巻であれば、紙巻煙草よりも安い価格で購入できたりします。

 煙草専門店を良く探せば、リトル・シガーとかシガリロと呼ばれる葉巻のカテゴリーに、紙巻煙草よりも安い小売価格で売られている銘柄が実際にあります。こうした、葉巻に切り替えるのも、賢い手だと思われます。

 リトル・シガーでは、燃焼促進剤が使われる事が少なく、また巻紙のように見える部分も煙草葉の加工品だったりするので、味も香りも紙巻煙草よりも良いです。また、吸い応えがあり、1本の喫煙時間も紙巻煙草よりも長くなる事が多いので、喫煙本数が自然に減ってしまう事も多々あります。

 

注意

  • *葉巻は高額
  •  リトル・シガーは葉巻の中でも最も低価格で楽しめる種類になるのですが、もっと一般的なサイズの葉巻となると、低価格で楽しむというのが非常に難しくなります。
  •  リトル・シガーよりも少し本格的なシガリロになると、価格はリトル・シガーよりもかなり上がります。それでも、1本の喫煙による満足度が非常に高いので、喫煙本数を減らせば、コストを下げられる可能性はあります。
  •  普通のサイズの葉巻になると、低価格のマシンメイド・シガーでも1本数百円という価格になるので、1日1本しか吸わないというレベルにしないと、低コスト化は図れません。
  •  最も高額なプレミアム・シガーになれば、1本で1,000円を越えるのは当り前で、1本数百円という銘柄は非常に限られます。ですから、毎日吸うレベルだと低コストにするのは困難です。何か良い事があった時だけとか、休日の至高の1本とか、そういった吸い方にせざるを得ません。
  •  葉巻は基本的に富裕層向けのプレミアムな喫煙方法であると考えるべきでしょう。低コスト化には向いていません。

 

2.手巻き煙草

 煙草葉、巻紙、フィルターなどを自分で買い揃えて、自分で紙巻煙草を作るのが手巻き煙草です。これも工夫次第で煙草代の節約に繋がります。

 手巻き用の煙草(シャグ)は、50gで1,000円前後と、重量単価で見ると一般市販紙巻煙草とそれほど変わらない値段です。巻紙やフィルターにかかる費用を合わせると、むしろ高くなったりします。けれども、手巻き煙草の長所は、自分で1本の長さ・太さを決めることができ、それに伴って1本の単価を低く抑えることが出来る事です。手巻き煙草の愛好家には、50gの煙草葉で100本以上の手巻き煙草を作る人も多いです。こうなると、費用としてはかなり抑えられます。

 また、手巻き用として販売されている巻紙には、燃焼促進剤の入っていない「スロー・バーニング」と呼ばれる種類があり、これを使うと煙草の燃焼速度が遅くなり、1本の手巻き煙草をより長い時間楽しめるようになります。これで、自然と喫煙本数も減ってくる訳です。

 スロー・バーニングの巻紙は、巻紙の燃える匂いと味が非常に少ないので、煙草の味が良くなります。最初はコスト低減のために手巻き煙草に移行したけれども、結局は手巻き煙草の美味しさから離れられなくなり、紙巻煙草に戻らなくなったという人はとても多いです。

 

3.キセル

 日本の伝統的喫煙方法であるキセルは、非常に経済的に煙草が楽しめます。

 1日1箱程度の紙巻煙草を消費する喫煙者が、キセル用として販売されている代表的な銘柄である某刻み煙草(10g入り360円(2010年10月増税後))に完全に移行した場合、この1箱を3~5日程度で消費するようになると言われています。この消費額は、「旧三級品」の1日1箱よりも少ないという事になります。

 更に、キセル用の刻み煙草には、20gで500円(2011年発売開始時)という更に低価格の銘柄もありますし、50g1,000円程度の手巻き用煙草(シャグ)にも、キセルで吸えるぐらいに刻みの細いものがあります。こういった煙草を吸う事で、月々の煙草代は劇的に安くなります。

 こうした銘柄の煙草をキセルで吸うと、煙草葉以外の物を一緒に燃やす事がないので、非常に美味しい味と香りを楽しむ事ができます。

ヒント

  •  江戸時代の日本は、非常に高度に発達したリサイクル文化・エコ文化を有していたのは有名な話です。無駄が非常に少なかったのです。ですから、その江戸時代に発達した「キセル」という喫煙文化が、無駄の少ない効率的なものであったのは、ある意味当り前なのかも知れません。
  •  そもそも江戸時代の煙草は、税金こそ掛けられてはいませんでしたが、それでも決して安い物でもなかったようで、最小限の煙草で最大の楽しみを得る喫煙方法として「キセル」が発達したのかも知れません。

ヒント

  •  筆者は以前、煙草嫌いだと言う女性の目の前で、キセルに刻み煙草を詰めて吸ってみた事があります。その時その女性は、不思議そうな顔をして、
  • 「煙草なのに臭くない。」
  • と言っていました。
  •  「タバコの悪臭」の原因は、主に紙巻煙草における燃焼促進剤入りの巻紙にあります。ですから、この巻紙を燃やさない喫煙では、「タバコの悪臭」がなくなります。特に、あまり深い熟成を行っていないキセル用刻み煙草銘柄2種では、熟成臭も弱いので、上記のような「煙草なのに臭くない。」という事になるのです。

 

4.パイプ

 パイプ喫煙というのも、燃やしてしまう煙草の費用というのは意外に少なくなるものです。

 パイプ煙草の銘柄で人気があるのは、50g入りで1,000~2,000円程度のものですが、一般的なパイプ・スモーカーはその1パックを5~10日程で消費します。仮に1週間で1パック2,000円のパイプ煙草を消費すると考えると、月の煙草代は8,000円ほどに収まり、1箱410円の紙巻煙草を1日1箱消費するよりも低コストです。しかも、味も香りも満足度も、パイプ煙草の方が圧倒的に良いです。

 ただし、煙草代以外の用品類にかける費用を考慮すると、実際には紙巻煙草1日1箱よりも高コストになってしまう事がほとんどです。とは言え、パイプ喫煙を完全に趣味・ホビーとして考えると、その奥深さの割りに非常に安上がりである事が分かります。バイクや車を趣味とするよりは、確実に低コストです。

 

ステップ4 筆者の体験から

 私は、現在の喫煙スタイルに変える前は、習慣的に1日1箱+αぐらいのペースで紙巻煙草を吸っていました。今の標準的な紙巻煙草の小売価格で言えば、月に12,000円超の煙草を吸っていた訳です。

 これに対して現在の私は、パイプ喫煙を中心に、キセルと手巻き煙草、それと時たま葉巻を吸うというような喫煙スタイルになっています。これで月々に消費する煙草の費用は7,000~8,000円程度(用品代を除く)になっています。しかも、喫煙ライフとしての充実度は遥かに高くなっています。

 紙巻煙草を習慣的に吸い続けるというのは、色んな意味で無駄の多い喫煙スタイルなのだという事を実感しています。

 

まとめ

 紙巻煙草というのは、何時でも何処でも簡単手軽に煙草が吸える簡易喫煙方法です。簡易さを優先するために、味や香りだけでなく、コストの面でも妥協している部分が大きいのです。そういう意味では、お金をかけて手間を省く現代の風潮には良くマッチした喫煙方法ではあるのですが、逆に言えば嗜好品としての性格は薄まっているとも言えます。

 上でご紹介した数々の手法は、この紙巻煙草の特性から脱却し、嗜好品として手間隙掛けて低コストで美味しい喫煙を目指しています。

 

 要するに、

手抜きをしたいなら、お金を払いなさい。お金を払わず美味しく味わいたいなら、自分で手間をかけなさい。

という事です。

 至極当り前な事ですが、現代人は忘れがちな心構えではないでしょうか。m(__)m

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