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ドライアイは自分で治す

ライターさん(最終更新日時:2017/1/29)投稿日:

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  ドライアイとは!
 『ドライアイは慢性疾患で治る病気ではありません、点眼薬で症状を軽くしてQOLを改善する以外、良い方法はありません。かなりひどくなると涙点プラグという簡単な手術で良くなります』

これがどこの眼科でも説明している一般的なドライアイの治療法です。

「ドライアイ研究会 」下記URL参照してください。
http://www.dryeye.ne.jp/dryeye/index.html#1
もう一つ
「日本眼科学会」日本で最も権威ある学問的眼科学会(大学教授などが牛耳っている。下記URL、ドライアイの説明です。
http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_dryeye.jsp

 

もう一つこれは「日本眼科医会」上記学会とは違い、此処は主に眼科開業医の集まりで主として臨床的なこと保健医療や医療界の政治的なことにも関わっている。

http://www.menokenko.jp/htmlbook/dryeye/index.html
此処も分かりやすく解説しています。

 

しつこくもう1ヶ所、これは慶應大学眼科教授、日本のドライアイの最高権威坪田一男教授の主宰している眼科教室の見解です。

まばたきのことマイボーム腺の事ほとんど触れていません。

慶應大学病院眼科のドライアイについての説明です。

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=5&cad=rja&ved=0CE0QFjAE&url=http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000193.html&ei=i-PNUsj_BcfIlAWI-oGgCg&usg=AFQjCNFenoU972vpTp56LpUrmxSqggpIzg&sig2=BQ-9fGGwo4V8ck8oGDNv9A

   
ところがこれはドライアイの発症に関して間違っているのですが、今のところドライアイ研究会自体も日本眼科学会も、その発病の始まりを理解していません。

では、なぜドライアイになるか?

「瞬目不全」←YouTube画像です。すなわちまばたきが不完全なのです。

※1 不完全なまばたきをすることで、閉じない部分が乾燥します。

※2 涙が目の表面に均等に広がりません。

※3 涙の排水が悪くなるので涙は溢れてきます。

 

不完全なまばたき(瞬目不全)は眼輪筋の筋力低下による動きの悪さが始まりです。

 

その結果

※涙液クリアランス(涙を入れ替えることです)が悪くなります。

※涙がまるで雑巾バケツ状態になるのです。

※下まぶたのマイボーム腺に圧がかからず油詰まりが起きます。→

→油不足で涙がどんどん蒸発します。


これらのことがすべてのドライアイの始まりです。


この不完全なまばたきを始まりとして「結膜の充血」「アレルギーのようなかゆみ」「マイボーム腺機能不全」「マイボームの油の詰まり」「涙目」「角膜の傷」「涙液減少症」「違和感」「異物感」などさらに進行すると「目の奧の痛み」「頭痛」「吐き気」等々様々なドライアイの自覚症状や異常が出てきます。

ドライアイの検査と称して行われる「シルマーテスト」「角膜染色」「BUT検査(涙液層破壊時間 )」 などの検査も、瞬目不全を起点として始まる二次的な病変を診ているだけで、いわゆる結果論をみて議論しているのです。
ドライアイの初期には角膜には傷も出来ていません、フルオでも染まりません。

涙の量もシルマーテストで正常値です。

悪循環が進行しこれらのテストが陽性になります
はっきり言って意味のない検査です。     
初期のドライアイはこれらのテストで「異常なし」と断定されます。

 

自分の目をビデオに撮ってみて見ましょう!

不完全なまばたき、すなわち「瞬目不全」は自分自身でデジカメのムービーで目をアップにして写真を(動画ですよ)撮りスロー再生するとわかるのですが、一般的に眼科医はそのような動画で検査しないので、眼科専門医(ドライアイ外来)と看板を上げている眼科の専門医もまばたきは見ないし、マイボーム腺も殆ど触らないのです。

(眼科医、それも「ドライアイが専門です!」と看板に出しているドクターでさえ、まばたきは閉じているのが当たり前という先入観で見ている、ので目視では判定できません。スロー再生が必要なのです)
なぜならこの二つのことは保険点数が設定されていないので、ビデオで「まばたき」の検査を5分間かけてじっくり見ても、マイボーム腺の検査をしても、点数が稼げ無い(基本的な細隙灯顕微鏡検査の一部)ので無駄だからです。
マイボーム腺機能不全は中高年の加齢によるものだとか、あるいは加齢によるホルモンバランスの異常と書かれていることをよく見かけますが、なんと6才の子供達にも大勢いるのです、加齢だけでは説明できません。

   6歳の子供の症例です。(ものもらいが出来たと云う訴えです)

以下のYouTube画像を参考に・・・・・(6歳のマイボーム腺で検索)

 




眼輪筋の動きの悪さです、眼輪筋、中でも下眼瞼の眼輪筋が目頭側に引き込まれない、まるで顔面神経麻痺の様な、下まぶたが全く動かない瞬きをしているのです。

マイボーム腺分泌物の油を押し出す力は「まばたき(瞬目)のときに眼輪筋が閉じる方向に締め付けるような力」だと言われています。その閉じる力が弱すぎるのです。まるでベル麻痺の様な動きの悪いまばたきなのです。


YouTubeで「ドライアイ」「マイボーム腺機能不全」「瞬目不全」など検索して見てください。

治療法は、この「まばたきが きちんと閉じられるようになる」こと、
および、「マイボーム腺の詰まったどろどろの油」を何とか解消することにつきるのです。

具体的には
「眼輪筋の筋トレ」
「ドライアイは自分で治す努力で治る」
この二つの項目をキーワード検索して読んでください。

対症療法では治るわけがない!


目薬(人工涙液、ヒアレイン、ステロイド、ジクアス、ムコスタ等々)は自覚症状を抑えるだけの単なる対症療法です。それだけで治るはずがありません。
  YouTubeの眼輪筋筋トレの方法です。
https://www.youtube.com/watch?v=zVrobK-bVoQ&list=UUxTLp-zqXJ-KDFlyp-aLuuA&index=3&feature=plcp

解りやすく、たとえ話

※たとえ話※
足腰の筋肉が弱って、ちょっと歩いたりしただけでよろよろ転ぶ人がいます。この様な人にすぐに歩けるようになる飲み薬はありません。足腰の筋肉を鍛えなければ良くなりません。
ドライアイに点眼薬だけの治療というのは、単なる対症療法であって、この様な人にすぐに車いすを勧める様なものです。
足腰のリハビリ、すなわち筋トレが根治療法です。   
 

治療中の眼科で以下の質問をしましょう!

    
眼科で担当の先生にこの様な質問をすることです。
「マイボーム腺の油のことをテレビで見たのだが、私のマイボーム腺の油はどうなんですか?」
 https://www.youtube.com/watch?v=Hb1wvBKYKdo&feature=player_detailpage

「まばたきがきちんと閉じないのでドライアイになる、てことも言ってましたが、私の目はどうなんですか?」  この質問にきちんと答えられるドクターは少ないでしょう。

 

「 lime研究会」について

ドライアイ研究会の中でも特に、眼瞼及びまぶたの縁から分泌するマイボーム腺の油とについて興味を持っているドクターの集まりです。
ここでも最近やっと、マイボーム腺機能不全(MGDと略します)の重大さに気がついて、「マイボーム腺圧出という治療」をそれぞれのクリニックで実施しているか、アンケートを取り始めています。(私もその会員の一人です)
lime研究会←検索してください。


LipiFlowについて


LipiFlowと云う米国発の最新医療機器について

先日(2015/01/08)テレビ番組の「予約殺到凄腕専門外来」と銘打って多くの人が悩んでいる、腰痛、膝痛、肩こり等の専門医とその治療法、自分で治す方法など及びドライアイの最新治療として紹介されていたのをご覧になりましたか?

ドライアイについては保険適用できないので片目1回6万5千円(両目だと13万円ですよ安売りのレーシックより一寸っと高いのかな?)なのだそうです。


器械の原理はまぶたを温めてマイボーム腺の詰まった油を圧出する、これをすべて全自動でコンピューターでやるというのです。

マイボーム腺圧出という治療は現在処置として認められていません(そのような治療法では治らんよというのが学会の考え方です)、圧出直前に「まぶたを温める」と云う行為は「温罨法」と呼ばれる古くからの眼処置で250円が設定されており、私は圧出直前にまぶたを温めることで1回両眼250円で治療しています。

もちろん、1回で治るものではありません、毎週毎週何回も繰り返さないと詰まった油は改善されません。

また、下に貼り付けたYouTube画像のような練り歯磨き状に固まった油はその器械では全く出てこないと思いますが・・・・・ただし、私はそのLipiFlowと云う器械は、見たことも試したこともないので、見もせずに批判するのも問題なのは承知の上です。


※追記します。メーカーの代理店が是非LipiFlowを使って見てくださいと、初めから買う気がない、とお断りしたのですが器械を持って来たので試しに使って見ました。

 案の定、器械で油を絞り出した後、私が綿棒で圧を掛けると多少油が出るのです。

手で絞るのと比べてより具合が良いという評価は私には出せませんでした。

その上、1回のディスポの部品が片目について6万円というのです。

沖縄にはそのように大金を掛けられる患者さんはあまりいません。


ぜひLipiFlowについて検索をして南○○アイクリニックに問いあわせてください。

(テレビで紹介されていたので伏せ字にする必要もなさそうですが・・・・・・)


 IPL治療について

最近MGD(マイボーム腺機能不全)の治療に、上下眼瞼周辺をIPL (インテンスパルスライト)
で刺激してマイボーム腺の分泌する油(マイバム)の質が良くなる、という報告が有るのですが、ネットで「IPLとMGD」をキーワードで検索すると動画などが出て来ます。ご参考に。

この機械も私は試したことがないので、本当に効くか疑問です。



そして多くの眼科医が「マイボーム腺機能不全は加齢現象若い人にはいませんよ」 と言うのですが、この画像は30才の女性です。 

https://www.youtube.com/watch?v=Hb1wvBKYKdo&feature=player_detailpage

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