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日付を聞くだけで曜日がわかる!?指カレンダーのやり方

ライターさん(最終更新日時:2017/9/19)投稿日:

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まえがき

皆さんはテレビなどで日付を聞いただけで曜日を瞬時に導き出すという能力を見たことはありませんか?
テレビなどのメディアで紹介されているのは、とても記憶力の良い人だったり、サヴァン症候群などの特殊な障害を持っている人が多いですよね。
ですがあの能力は、実は誰でも身に付けることができるんです。
この知恵ノートではその方法を簡単に説明していきます。

指カレンダー

この知恵ノートで紹介するのは指カレンダーという方法です、別名で手暦、指暦などとも呼ばれていますが、この知恵ノートでは指カレンダーという名称を使用します。

準備

必要なもの特にありませんが、基本的に親指、人差し指、中指、薬指の4本の指を使用します。また、慣れると暗算もできるようになります

月の配置

これは指カレンダーにおいて最も重要な部分です、指カレンダーでは人差し指、中指、薬指の7つの関節部分に12の月を割り当てます
数が多いので大変なのですが、この配置さえ覚えてしまえば通常の指カレンダーは8割方マスターしたようなものです、頑張りましょう。
11fingercalendar.jpg
上の画像を見ながら「1月なら、2月なら…」といったように、各月対応した関節親指で押すように練習すると早く覚えられるかと思います。

曜日の配置

曜日も月と同じように7つの関節に割り当てられ曜日を知りたい年の元日の曜日を入れます
そのため、曜日の配置1年ごとに変化します。
ただ、変化するとは言っても、とても簡単な動きですので安心してください。
下の画像は2010年のものです、2010年1月1日は金曜日なのでには金曜日が入ります。
2fingercalendar.jpg
そして、この曜日の配置がどのように変わるのかというと、
32fingercalendar.jpg
このように1つ進めるだけなんです、これなら簡単でしょう?
ただし、うるう年の場合は1月1日だけでなく3月1日にも1つ進めなければいけません
4fingercalendar.jpg
これを忘れてしまわないよう注意しましょう。

日にちから曜日を当てる方法

以上を踏まえて曜日を当てる方法を教えていきたいと思います。
鋭い人ならもう気づいているかと思いますが、曜日の配置各月の1日の曜日を表しているんです。
たとえば、先ほどの画像で言うと2010年の10月1日は、1月1日と同じく金曜日ですし、8月1日は日曜日になります。
さらに、これを応用し、練習すると何月何日でも、何十年後の曜日でも当てることができるんです。

1日以外の曜日を当てる方法

ここまで読んで頂けたならもう各月の1日の曜日をすべて当てられるようになっているかと思われます。
そしてここでは、それを応用した1日以外の曜日を当てる方法を教えていきたいと思います。

1.目的の月に対応する関節を押さえる

目的の月とは曜日を知りたい日がある月のことです、それに対応する関節を押さえてください
先ほども言いましたが、1月なら、2月ならを押さえてください。

2.目的の日から1を引く

次に目的の日から1を引きます
文章で言うと分かりづらいのですが、たとえば16日の場合1を引いて15として扱います

3.2の答えを7で割る

日から1を引いて出た答えを7で割ります
先ほどの例えで言うと15÷7=2あまり1となります。

4.あまりの分だけ進める

先ほど7で割って出たあまりの分だけ進めてください止まったところその日の曜日です。
あまりが0の場合は動かさないでください。
念のため言うと、進め方はです。

まとめ

まとめると以下の通りです。
1.目的の月に対応する関節を押さえる
2.目的の日から1を引く
3.2の答えを7で割る
4.あまりの分だけ進める
5.止まったところがその日の曜日
これで一年中のすべての曜日を当てることができます、さらに、曜日の配置をずらせば前後数年の曜日も当てられるでしょう。

前後数十年の曜日を当てる方法

ここまで読んで頂ければ前後数年の曜日を当てられるようになっているかと思います。
それだけでも役に立ちますし、これで十分だという方はもう読むのをやめて頂いて構いませんが、もっと当てられる範囲を広くしたいという方はぜひ以下もお読みください。

数十年後の曜日

数十年後の曜日計算していきます。
ここでは分かりやすくするために2010年1月1日に2080年1月20日の曜日を計算する仮定して進めていきますが、もちろん今から教える方法はどの年月日の計算でも使用可能です。

1.目的の年から現在の年を引く

簡潔に言うと目的の年は今から何年後かを求めてください
2080-2010なので答えは70になります。

2.現在から目的の年月日までにうるう日(2月29日)が何回あるか計算する

うるう日が目的の年月日までに何回あるか計算します。
まず、現在の月が3月より後だったら現在の年に1を足して扱ってください。
次に、目的の月が2月より前だったら目的の年から1を引いて扱ってください
今回の場合、現在の月は3月より前なので2010年はそのまま扱い、目的の月が2月より前なので2080年から1を引いて2079年として扱います。
そして、それぞれの年を4で割ります
2010÷4の答えは502あまり2、2079÷4の答えは519あまり3なのですが、この時あまりは切り捨ててください。
そして、目的の年を4で割った数から現在の年を4で割った数を引いてください
つまり、今回の場合は519から502を引いてください、すると17になり、これが目的の年月日までのうるう日の数になります。
計算式が多少複雑なのですが、慣れると早くできるかと思います。
ただし、この計算式は1900年から2100年までしか使用できないので注意してください。

3.1と2の答えを足す

2が少し大変だったかもしれませんがここからは簡単です。
上で求めた1と2の答えを足してください
今回は70と17を足すので87になります。

4.3の答えを7で割る

87を7で割るので12あまり3となります。

5.4の答えのあまり分曜日を進める

今回はあまりが3なので3回曜日を進めてください。
曜日を進めるというのは、の曜日を進めるということです、今回のは金曜日なので、土、日、月と3回進めます。

6.通常通り計算する

曜日の配置が2080年版になったので、ここからは通常通りに計算してください。
すると、今回の2080年1月20日は、土曜日となります。

まとめ

まとめると以下の通りです。
1.目的の年から現在の年を引く
2.目的の年までにうるう日が何回あるか計算する
3.1と2の答えを足す
4.3の答えを7で割る
5.4のあまり分曜日を進める
6.通常通り計算する

数十年前の曜日

ここでは先ほどの方法を応用して数十年前の曜日計算していきます。
今回は2010年1月1日に1930年3月1日の曜日を計算すると仮定して進めていきます。

1.現在の年から目的の年を引く

先ほどとは逆に、目的の年が今から何年前か計算してください。
今回は2010-1930で答えは80となります。

2.目的の年月日から現在までにうるう日(2月29日)が何回あるか計算する

これにも先ほどの計算式を使います、ただし過去の曜日を計算する場合
目的の年を4で割った数から現在の年を4で割った数を引くのではなく、逆に現在の年を4で割った数から目的の年を4で割った数を引いてください
今回は2010÷4-1930÷4=502-482=20なので20となります。

3.1と2の答えを足す

80+20で100になります。

4.3の答えを7で割る

100÷7で14あまり2になります。

5.4の答えのあまり分曜日を戻す

先ほどは曜日をあまり分進めましたが、今回はあまり分戻します
金曜日から木、水と2つ戻していきます。

6.通常通り計算する

先ほどと同じようにここから通常通り計算していきます。
そうすると1930年の3月1日は土曜日であることが分かります。

まとめ

まとめると以下の通りです。
1.現在の年から目的の年を引く
2.目的の年月日から現在までにうるう日が何回あるか計算する
3.1と2の答えを足す
4.3の答えを7で割る
5.4のあまり分曜日を戻す
6.通常通り計算する

元日の曜日一覧

指カレンダーでは毎年の元日の曜日重要となるので、それを以下にまとめておきます。
2000年(土) 2001年(月) 2002年(火) 2003年(水)
2004年(木) 2005年(土) 2006年(日) 2007年(月)
2008年(火) 2009年(木) 2010年(金) 2011年(土)
2012年(日) 2013年(火) 2014年(水) 2015年(木)
2016年(金) 2017年(日) 2018年(月) 2019年(火)
2020年(水) 2021年(金) 2022年(土) 2023年(日)
2024年(月) 2025年(水) 2026年(木) 2027年(金)
2028年(土) 2029年(月) 2030年(火) 2031年(水)
青字はうるう年

あとがき

以上で指カレンダーの説明は終わりです。
指カレンダーは練習すると数年先の曜日を数十秒から数秒で当てられるようになります。
今はインターネットを使い数百年先のカレンダーもすぐに見られるので指カレンダーが役に立つということはなかなかないかもしれませんが、覚えておけば地味な一発芸として使えますし、カレンダーが見られない時など意外と便利だったりします。
このような技術は、定期的に練習しないとすぐに忘れてしまいますから、曜日計算サイトなどを利用して技術を磨くよう心がけてください。

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