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大学・専門学校新入生向けPC選び2017

ライターさん(最終更新日時:2017/3/17)投稿日:

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合格&入学おめでとうございます。

時節柄、「春から大学等に進学するのでPCが欲しいが、何を選んだらいいかわからない・・・」という質問が非常に多いので知恵ノートにします。

■注意
ほとんどの場合、入学前に急いで買う必要は無いです。
入学直後に説明会(ガイダンス、オリエンテーリング)があるはずなので、その際に説明を受けてからでも遅くありません。
何より、焦って適当なものを買って、性能が足りなかった、重くて運べなかった、などとなったら、高い買い物だけに大変です。
それと、Macが欲しい場合には、購入店は限られますが、学割が効きます。
(入学前で学生証がない状態でも購入可能なようですが、未確認です。学生証をもらった後のほうが無難でしょう。)

■学校から推奨PCを紹介されている場合
この場合はラクです。
大抵、市販の一般向けよりもすこし高価ですが、在学4年間ぶんの保証と、学生必携のOfficeソフトが付属しているからです。
その点、決して割高ではなく、妥当な金額といえるでしょう。
何より学校が推奨しているものなので、性能不足に陥ることもないです。

■学校推奨PCが気に入らない、推奨PCがない、何も言われていない場合
こうした場合は考える必要があります。
・どんな専攻で、どんなことに使うのか
・学校に持ち運ぶ必要があるのか
・予算はいくらなのか
など、機種を絞り込むための条件がいくつか必要です。
絞り込み条件さえ分かっていれば、比較検討することができます。
比較には価格.comが非常に便利です。

■どのように選んだらいいか

以下の条件から、優先順位をつけると良いです。

・PCのタイプ
→性能・価格・持ち運びやすさに関わります。
 タブレットPC 小型、軽量、低性能。
 ノートPC タブレットにサイズ・重量では劣るが、やや性能が上。
 デスクトップPC(一体型) 性能はノートと同等。ディスプレイが大きい。
 デスクトップPC(タワー型) 性能は最も高く、ディスプレイは別売り。上級者向け。

・価格
→性能に直結します。基本的に高性能ほど高価。
 5万以下 最低限クラス。CPUにCeleronやAtomを採用したものがほとんど。
 5~8万 ほとんどの人には十分クラス。Core i3、i5搭載モデルが買えます。
 8万~10万 高級クラス。Core i7が視野に入ってきます。
 10万以上 ぜいたく品クラス。i5、i7クラスCPUの他、GeforceやRadeonと言った高性能GPUを搭載したものが買えるでしょう。
 ※中には10万超えなのにCeleron採用のものもあるので注意。

・性能の見方
 CPU→処理性能です。
  Atom≒Celeron<Pentium<Core M<Core i3<i5<i7の順に高性能で、高性能なほど作業を早くこなせます。
  豆知識。末尾記号で位置づけが違います。Mは標準、Uは省電力、Qはクアッドコアの高性能品、といった具合。
 メモリ→多いほど複数の作業を同時並行する能力が高くなります。
 ストレージ→多いほどファイルをたくさん保存できます。
  HDDは大容量・低速・安価、SSDは小容量・高速・高価です。
  処理性能には関わりありません。
 ディスプレイ解像度→大きいほど広い領域を表示できます。
  インチ数とは関わりありません。
 
GPU→3D処理性能に関わります。
  
多くの場合、インテルHDグラフィックスという、簡易的なものが採用されていますが、ほとんどの人には十分です。
  
Geforce、RadeonといったGPUを積んでいる場合、3DCG・CAD、3Dゲームを快適にこなすことができます。

・重量
→軽いほど持ち運びやすいですが、割高になります。
 持ち運びを重視するなら、1.5kgがボーダーとなるでしょう。
 基本的に、軽いものほどバッテリー持続時間も長いです。
 また、軽いものほどディスプレイのサイズは小さいです。

・Officeソフトの有無→学生には必需品。
 ワープロ、表計算、プレゼンなどのソフトの集合体がOfficeソフトです。
 PCに付属するものもあるので、それ狙いで買うのもアリです。
 別途単体で買うと、付属で買うより割高になります。
 ※学校によっては、無料でくれる場合があります。要確認。
 
ちなみに、Microsoft Office(以下MS Office)が大前提になります。課題やレポートを受け取る側の教授等はMS Officeを使っていることがほとんどだからです。
 安価または無料の互換Officeソフトもありますが、MS Officeとの互換性が完璧ではなく、ファイルの受け渡しに支障が出ることがあります。

・光学ドライブの有無と種類
 CDやDVDやBlu-rayディスクのドライブのことです。
 あればこれらの視聴が可能です。
 しかし、使っていない間は単なるおもりでしかないため、USBの外付け光学ドライブで済ます手もあります。
 基本的に、光学ドライブなしのほうが重量は軽いです。

・バッテリー持続時間→長いほど長く使えます。(当たり前か)
 注意ですが、メーカーが公表しているバッテリー持続時間は、フルパワーで動かした場合のものではありません。
 また、バッテリー持続時間が長いものほど、性能が低い傾向もあります。

■Macについて
Appleが販売する、MacOSを搭載したPCです。
クールなデザインで人気ですね。

Macを選ぶメリットは、
・性能と軽量さが高いレベルでまとまっている
・中古価格が下がりにくい
・MacOS、iOS用アプリの開発が出来る
・別途Windowsを買えばWindowsも使用可能

・自慢できそう
・学割が効く
というところでしょうか。

逆に、デメリットは
・基本的に高価(最低で10万)
・PCの世界では少数派=多数派であるWindows用ソフトが使用不能
・光学ドライブ搭載モデルがない
・MS Office搭載モデルがない
・SSDモデルしかなく、大容量を使う用途には外付けHDDが必須
というような感じです。

最終的には自分自身で判断してほしいのですが、就職した後に会社等で使うのはほぼ間違いなくWindowsです。
在学中だけMacを使うメリットがあるのかどうか・・・というところです。
メリット・デメリットで測れないのがMacなのですが。

■まとめ
予算はケチらないほうが良いです。
焦って買うことはないです。
価格.comを活用しましょう。

以上です。

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