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基準価格と分配金は高い方が良いのか

ライターさん(最終更新日時:2017/5/30)投稿日:

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投資信託には、毎日「基準価額」が付けられているのをご存知でしょうか?
これは投資をする前に知っておきたいことの一つですが、基準価額は投資信託1口あたりどのくらいの価値であるかを意味しているものです。
では、基準価額や分配金は高い方が得なのでしょうか?


■基準価額が高くなると儲けが大きくなる

基準価額が1万円の時に1口購入して、基準価額が3万円に変わった時解約したとすると、単純に2万円の儲けを得ることができます。
基準価額とは、投資売買する時の1口あたりの価格ことをいい、その投資信託をすでに保有している人は基準価額が高くなればなるほど儲けも大きくなるということになります。
しかし、反対に基準価額が高くなると困ってしまう人もいるのです。
それは、これからその投資信託を購入しようとしている人のことを示しています。
基準価額が3万円まで高くなってしまうと、1口購入する際に3万円必要になるので少額で購入することができず不便になってしまうでしょう。


■分配金が出ると基準価額が低くなる

投資信託には、あらかじめ決算期というものが決められているのはご存知でしょう。
年に1度のものもあれば、毎月決算を設けている投資信託も存在します。
決算期のタイミングで、これまでの運用結果をもとに今後の方針を記す運用報告書を発行しますが、その際に分配金を受け取ることができます。
基準価額が3万円の場合、分配金を2万円出すと基準価額が1万円以下にまで下がり、この分配金は保有者に支払われることになります。
基準価額3万円の例で考えると、1口万円の分配金がもらえることになるでしょう。
このように運用会社は、決算期に分配金を出すことで基準価額を低くして購入しやすい価格まで下げることができる仕組みとなっているのです。


■分配金には税金が課税されることを忘れずに

上記のように例え決算期に分配金が出たとしても、税金がかかってしまうことを忘れてはいけません。
1万円で購入した投資信託の基準価額が3万円になり、決算期に分配金2万円を受け取ると、2万円の儲けに対し10%の税金が発生します。
ですから実際に受け取る金額は、1万8千円ということになるのです。
保有者の立場からすると、分配金はできるだけ抑えられた方が節税になるのであまり高くない方がよいということになります。
今後投資信託を購入する人に対しては、分配金が出て低くなった基準価額の方が購入しやすいということになります。
「基準価額は低い方がよい」というのは、あくまでも相対的なものであることがおわかりでしょう。

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