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最新の糖尿病診断基準はこうなっています

ライターさん(最終更新日時:2011/10/31)投稿日:

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糖尿病の診断基準2010年7月1日に施行される新基準

  1. 空腹時血糖値が126mg/dl以上
  2. 75gOGTT(経口ブドウ糖負荷試験)2時間値が200mg/dl以上
  3. 随時血糖値が200mg/dl以上
  4. HbA1cが6.1%(JDS)以上

(ア) 1-3のいずれか(静脈血漿値)と4を満たせば1回の採血で、糖尿病と   診断してよい。
(イ) 1-3のみを満たし糖尿病の典型的症状口渇、多飲、多尿、体重減少)    の存在または、確実な「糖尿病性網膜症」を認める場合にも糖尿病と診断     してよい。
(ウ) 1-3のみを満たすが、典型的症状、糖尿病性網膜症を認めない時は、(1   か月以内に)再度検査をする。
   再検の結果1-4のいずれかを満たせば、糖尿病と診断してよい。 
(エ) 4のみを満たす場合は、1か月以内に再度検査(1-3は必須)をして4以外   のどれかを満たせば、糖尿病と診断してよい。
(オ) 1-4のどれかを1回でも満たしたら、糖尿病疑いとして6カ月を目安に再検査   をする。
空腹時血糖値、75g経口糖負荷試験2時間値の判定基準

HbA1c検査に比べると、OGTT検査は手間がかかり患者の負担も多い。
しかし、糖尿病の判定のための検査ではOGTTも重要な検査と位置付けられており、特に日本人の糖尿病では食後血糖値が高くなる症例が多く、軽い糖代謝異常(隠れ糖尿病)を詳しく調べるためには、空腹時血糖値の測定だけでは十分ではないと考えられている。

  1. 空腹時値・・・・・・・・・・・110mg/dl以下
  2. 75gOGTT負荷後2時間値・・・140mg/dl以下

1.2の両方を満たせば、正常型

  1. 空腹時値・・・・・・・・・・・126mg/dl以下
  2. 75gOGTT負荷後2時間値・・・200mg/dl以下

  3.4のどちらかを満たせば糖尿病型

  正常型、糖尿病型のどちらでもないものは境界型とする。

妊娠糖尿病

妊娠糖尿病の定義は「妊娠中に発症、あるいは初めて発見された耐糖能異常」とする。

診断基準として日本産科婦人科学会栄養代謝問題委員会(1984)の基準

  1. 空腹時が100mg/dl以上、
  2. 75gOGTT1時間値が180mg/dl以上、または 2時間値が150mg/dl以上

のいずれか2点をみたすもの

糖尿病型を呈するものは糖尿病として扱う。

スクリーニング検査として、妊娠中の随時血糖が100mg/dl以上であれば、糖負荷試験を行うことを勧める

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