ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

幻聴の秘密 その1

ライターさん(最終更新日時:2013/1/16)投稿日:

  • ナイス!:

    8

  • 閲覧数:14309

印刷用のページを表示する

幻聴には、重大な国家秘密が隠されている。

 

幻聴は、誰も話しかけていないのに、頭の中に声が聞こえるという症状であり、

医学の世界では、統合失調症など何らかの精神疾患とされ、

迷信の世界では、霊現象や憑依現象とされ、

軍事の世界では、レーダー技術を応用した電磁波兵器を使うスパイの諜報活動とされている。

軍事レーダーが発射するパルスは、電波なのに、人間が聞くことができるという大変、珍しい性質があり(マイクロ波聴覚効果)、この性質を応用した幻聴発生兵器が開発されている。

 

レーダーが史上で初めて戦場に投入された第二次世界大戦中に、軍事レーダーが発射するパルスが頭に当たったときに、「ポン」、「クリッ」などの音として聞こえることが観察された。

 

しかし、当時の新兵器であり、戦場で勝敗の帰趨を決めたレーダーの性質は軍事機密にされた。

 

レーダーからマイクロ波パルスを人間の頭部に照射することは、

健康に悪影響を与えることが懸念され、

電波兵器のような軍事研究の色彩を帯びる。

 

 

米国コーネル大学電磁気学科のアラン・フレイ教授が、レーダー用送信機を使った実験で、マイクロ波聴覚効果を計測し、1962年に応用生理学ジャーナルに学術論文を掲載した[1]。

 

その後、この実験結果は、イリノイ大学シカゴ校ジェームズ・リン教授など様々なグループで再現されている。

 

 

1970年頃までに、米国陸軍ウォルター・リード研究所は、

マイクロ波聴覚効果を利用して、

他人の脳内に声を送信する装置を発明した[2]。

 

マイクロ波を使って、他人の脳内に声を送信する兵器については、
米国陸軍が、2006年12月13日付けの「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という報告書の情報公開により公式に認めている[3]。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf


米国海軍
は、約10万ドルの資金提供をして、米国シエラ・ネバダ社(SNC)に幻聴発生兵器の開発を依頼し、その結果、MEDUSAという兵器が開発されている。


http://wired.jp/wv/2008/07/08/マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『medusa』:/

http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/


米国空軍
は、

 2002年10月22日に幻聴発生兵器の基本特許として、米国特許6470214号を取得し、
 2003年7月1日に幻聴発生兵器の基本特許として、米国特許6587729号を取得している。

http://www.google.co.jp/patents/US6470214
http://www.google.co.jp/patents/US6587729
 
米国陸軍、米国海軍、米国空軍が開発したのは「兵器」の一種である。そして、日本国内で兵器を合法的に所持できるのは、自衛隊だけである。例えば、戦車、バズーガなどの兵器を一般国民や私企業が合法的に購入して、所持できるわけがない。

日本では、自衛隊が幻聴発生兵器を国民に使って、幻聴を起こしている。

しかし、一般社会は幻聴発生兵器が開発されていることを知らない。


文献

 

[1] 「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」

Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962

 

[2] 「マイクロ波と行動」

Microwaves and Behavior by Don Justesen,

American Psychologist, March 1975, pp. 391-401.

 

著者のDon Justesen は、退役軍人病院の医師であるが、

その後、カンザス大学医学部精神学科の教授も兼任している。


[3] 
文書作成日:2006年12月13日
文書作成者:米国メリーランド州、
 米国陸軍フォート・ジョージ・ミード 情報保全隊 
 情報公開室長スーザン・J・バターフィールド
文書の名称:「一部の非殺傷性兵器の生体効果」

米国陸軍フォート・ジョージ・ミードは、米国陸軍情報部のスパイ養成所である。


書名:実録・アメリカ超能力部隊
著者:ジョン・ロンソン
翻訳者:村上和久
発行所:株式会社文藝春秋
発行日:2007年5月10日

米国陸軍情報部の超能力部隊について取材した
ドキュメンタリーである。



著者:ニック・ベキーチ博士
訳者:内田智穂子
書名:「電子洗脳」
副題:「あなたの脳も攻撃されている」
出版社:成甲書房
初版:2011年7月

米軍が研究開発したテレパシー装置についてまとめた労作である。

2012年12月1日に文献を追加した。 



「幻聴の秘密 その2」では、米国陸軍の情報公開が説明されている。
「幻聴の秘密 その3」では、MEDUSAが解説されている。
「幻聴の秘密 その4」では、幻聴発生兵器のしくみが解説されている。
「幻聴の秘密 その5」では、1人だけに幻聴を聞かせることができるしくみが解説されている。

 

「マイクロ波聴覚効果」についても、ノートを書いている。



幻聴発生兵器の原理は、マイクロ波聴覚効果であり、
下記の知恵ノートに詳細に記載されている。

このノートのライターが設定した関連知恵ノート

このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

グレード

グレード知恵ノートのグレード:1-3

patentcomさん

ガリレオ・ガリレイは、天動説が主流だった中世イタリアで、 ...[続きを見る]

その他の知恵ノート(78件)
中国戦艦の射撃制御レーダーの...
領海侵犯?
完全犯罪の秘密
皆に知ってもらいたいこと
国家テロの現実

ピックアップ

お尻や足の贅肉にさよなら、「...
本にできない「正しい」下半身ダイエットなぜ「本にできない...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
本文はここまでです このページの先頭へ