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皆に知ってもらいたいこと

ライターさん(最終更新日時:2014/2/26)投稿日:

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始め

耳で音を聞き、脳で音を認識します。
ところが、特殊な電波は、耳をスキップして、脳が、直接、音と認識します。


軍事レーダーのパルスは聞こえる


第二次世界大戦中に、レーダーが発射するマイクロ波パルスが「クリッ」、「ポン」などという音で聞こえることが分かりました[1]。

当時のレーダーは軍事機密ですから、この現象は約20年間、秘密にされました。
米英軍はレーダーを使って、夜間でも飛行機、艦船の位置が分かり、砲撃できましたが、日本軍のレーダー(電探と呼んでいました)は実用レベルではありませんでした。

1962年、米国コーネル大学アラン・フレイ教授がマイクロ波パルスを人間の頭部に発射して、音が聞こえることを実験で確認し、その実験結果をまとめた論文を応用生理学ジャーナルという学会誌に掲載しました[2]。この現象をマイクロ波聴覚効果といいます。

「変調された電磁波エネルギーに対する人間聴覚システムの反応」というフレイ論文の日本語訳は下記にアップロードされています。

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04siryouf_10.html

マイクロ波パルスは、脳で直接、聞こえるのです。信じられないでしょう。

こういう場合、学者は、全く同じ条件で実験を再現し、信じられない現象を確認します。

1973年に、電気工学を専門とするジェームズ・リン教授(当時は、ウェイン州立大学に勤務。現在は、イリノイ大学シカゴ校)が、人間の脳がマイクロ波パルスを音として認識することを再現実験して、国際電子電気学会で学会発表しました。

ジェームズ・リン教授は、その後もマイクロ波聴覚効果に関する研究をしています。

その後の研究によりマイクロ波聴覚効果は確固たる現象として認められ、1999年6月には、世界保健機構(WHO)が、ファクトシートNo.226、「レーダーと人の健康」という文献において、pdfファイルの4ページ、「パルス化されたRF界」という段落で、マイクロ波聴覚効果による健康被害について言及しています[3]

下記サイトで閲覧できます。
ちなみに、
 RFとは電波を意味し、
 RF界とは電波により生じる電界を意味し、
 「パルス化されたRF界」とは、電波をパルスで発射したときに生じる電界を意味します。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf

軍隊が悪用


学者がマイクロ波聴覚効果が発生する条件を詳しく調べました。

一方、米国陸軍ウォルター・リード研究所のジョセフ・シャープ博士は、マイクロ波聴覚効果を応用して、人間の頭部に直接、音声を送信する装置を開発しました[4]。音声を聞く人は、一切、電子機器が必要なく、脳が直接、音声を認識します。

軍事技術は当時の最先端技術を使い、軍事的優位を維持しようとします。

米国軍隊が幻聴発生に関与していることは、永年、秘密にされていました。

2006年12月に米国陸軍が「一部の非致死性兵器の生体効果」という報告書を情報公開し(下記サイト、pdfファイルで8~10ページ)、米国陸軍が幻聴発生兵器に関与していることが明らかにされました。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf



自衛隊の関与

日本国内で兵器を合法的に所持できるのは自衛隊だけです。例えば、一般国民や私企業が、戦車、バズーガなどの兵器を合法的に所持できるわけがありません。

また、マイクロ波聴覚効果を利用して音声信号を送信する通信機器が一般に販売されたとき、その通信機器を使って、その音声信号を傍受することが可能になります。通信機器を製造するメーカーが、その通信機器を一般人に販売して、自衛隊の通信を傍受する機会を付与することはしません。

日本では、自衛隊、特に自衛隊情報科の隊員が、マイクロ波聴覚効果を利用した通信機器を国民に対して悪用しています。

自衛隊には、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊があることはご存じでしょうが、これらとは別箇に、防衛省情報本部の傘下の部隊があります。

陸上自衛隊小平学校というスパイ養成所で「対心理情報過程(SF過程)」という研修を受けた後、マイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを使って、国民の頭部に直接、音声送信する秘密任務に従事します[7]。

幻聴発生兵器は、テレパシーと関係があります。防衛省技術研究本部は、テレパシーを研究開発していることを公表しています(下記サイト、pdfファイル15ページ)。

http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf


脚注

[1]

1989年8月22日に成立した米国特許4858612号(発明者、特許権者 フィリップ・L・ストックリン)
 2002年10月22日に成立した米国特許6470214号(特許権者:米国空軍)

2003年7月1日に成立した米国特許6587729号(特許権者:米国空軍)

これらの3件の米国特許の従来技術には、マイクロ波の可聴が第二次世界大戦中に観察されたことが明記されている。 


これらの3件の米国特許は、マイクロ波の可聴を利用して、人間の頭部に音声を直接、送信する電子機器に関する。

[2] 

(2a) 「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」

Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962

 

http://www.thatte.net/frey.pdf


変調された電磁波エネルギーとは、パルス変調されたマイクロ波領域の電磁波エネルギーを意味しており、要するに、マイクロ波をパルスとして照射することです。

以下、マイクロ波聴覚効果を再現した実験を掲載した論文を紹介します。

(2b) Taylor EM, Ashleman BT

"Analysis of Central Nervous System Involvement
in the Microwave Auditory Effect"

Brain Research 74:201-208; 1974

 

E.M.テイラー、B.T.アシュルマン、

「マイクロ波聴覚効果における中枢神経系の関与」、

脳研究、74:201-208、1974

中枢神経系とは、 脳と脊髄を意味します。 

 

(2c)  

”Cochlear microphonics generated by microwave pulses”

 Chou C, Galambos R, Guy AW, Lovely RH

The Journal of Microwave Power [1975, 10(4):361-7]

「マイクロ波パルスにより発生する蝸牛のマイクロホン電位」

耳は、
 外耳道(要するに耳の孔)が形成されている外耳と、
 鼓膜のある中耳と、
 蝸牛のある内耳
に分かれています。
 
蝸牛は、カタツムリに似た渦巻きの形態をしており、
鼓膜から伝わった振動を電気信号に変換し、
この電気信号が聴覚神経を伝達します。


「蝸牛のマイクロホン電位」とは、蝸牛で発生する電気信号の電位を意味します。
 

(2d)  「マイクロ波の可聴;マイクロ波パルスによる熱弾性波聴覚刺激の証拠」

 

Science 19 July 1974:

Vol. 185 no. 4147 pp. 256-258

 

"Microwave Hearing: Evidence for Thermoacoustic Auditory Stimulation

by Pulsed Microwaves"

 

Kenneth R. Foster and Edward D. Finch

Naval Medical Research Institute,

National Naval Medical Center,

Bethesda, Maryland 20014


サイエンスは、著名な科学雑誌としては極めて権威があります。

この論文の著者が、米国海軍に付属する医学研究所であることに留意願います。

熱弾性波とは、熱により生じた振動を意味し、熱弾性波とは、この場合、脳組織が振動することを意味します。

聴覚刺激とは、脳内の聴覚中枢が刺激されることを意味し、脳が音を認識することです。

論文のタイトルが、熱により脳組織が振動したことに起因して、マイクロ波が音として認識されることを明記しているのです。

[3] 
文書作成日:1999年6月
文書作成者:世界保健機構(WHO)

文書の名称:電磁波と公衆衛生 「レーダーと人の健康」、4ページ

 

[4] Microwaves and Behavior by Don Justesen,

American Psychologist, March 1975, pp. 391-401.

 

[5] 
文書作成日:2006年12月13日
文書作成者:米国メリーランド州、フォートジョージ・ミード
米国陸軍 情報保全隊 情報公開室長スーザン・J・バターフィールド
文書の名称:「一部の非殺傷性兵器の生体効果」

http://www.wired.com/images_blogs/dangerroom/files/Bioeffects_of_Selected_Non-Lethal_Weapons.pdf

 

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf

 

[6] 防衛省 技術研究本部 先進技術推進センターは、

「技本判ifの世界(先進技術が開く新たな戦い方)」という文書、

15ページで、テレパシーを開発したことに言及している。

 

この文書は、防衛省の下記サイトで全世界に公表されている。

 

http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf



ちなみに、米軍がテレパシー通信機器を開発したことは、下記に記載されている。


雑誌: Wired 2008年8月25日号

 

著者: Noah Shachtman

 

記事: 「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達

Wiredとは、軍事技術を含む技術に強いインターネット雑誌である。
 
[7]
著者: 阿尾博政(陸上自衛隊習志野駐屯地を経由して、陸上自衛隊調査学校)
書籍の題名:「自衛隊秘密諜報機関 青桐の戦士と呼ばれて」 
出版日:2009年6月5日
出版社:講談社 
81ページから抜粋

東京の小平にある陸上自衛隊調査学校(現・陸上自衛隊小平学校) の「対心理情報過程(SF過程)」への教育参加を命ぜられた。

 

2012年11月18日に脚注を追加 



アドバイスについて


アドバイスに、「証拠がない妄想」という指摘があります。


まず、マイクロ波パルスが人間の聴覚を刺激する現象は、

一般に知られていないだけです。


科学としては、その生理機構まで解明されています。


マイクロ波が頭部に照射されると、頭部を媒質とする音響波に変換され、

音響波が内耳の蝸牛に伝わります。


内耳の蝸牛は、通常の音と同様に、振動を電気信号に変換します。


ラジオ、テレビ、携帯電話などに使われている電波の波形は、連続波であり、

矩形波パルスではありません。


パルス波形は一般的な無線通信技術に使われておらず、

一般人はその性質を知らないだけです。


次に、マイクロ波パルスの可聴を応用する通信機については、

文献を証拠として提示しています。


これらの文献を参照すると、この主張が正しいことが分かります。


ちなみに、電磁気学は難しく、高周波電磁気学は更に難しい。


おバカさんにはマイクロ波の意味もその性質も理解不能なのでしょう。

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