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幸福実現党 カルト

ライターさん(最終更新日時:2012/4/4)投稿日:

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2009年5月23日に宗教法人・幸福の科学を母体として幸福実現党は発足。大川隆法の著書『幸福実現党宣言』を立党の指針書としてスタート。衆議院第一党を目指す。

同年6月21日、産経新聞に『【新・日本国憲法試案】幸福実現党創立者 大川隆法』を掲載

最初は、その記事(条文)を見て、まじめに取り合わなかったが・・・

同年7月10日に「日本文化チャンネル桜」にて、この憲法改正試案の討論番組が放映。後日、その存在を知って見てみた。

この番組を見ていくうちに、幸福の科学が、自己の指導者(大川隆法)の独裁政治を確立しようと本気で目論んでいた感じがした。

私は、幸福の科学がカルトではないかと感じている。特にマイクルシャーマーの「カルトの性格」を考え見ると、幸福の科学をカルトと呼ぶことができると考えている。

幸福の科学はカルトか - Yahoo!知恵袋 参照

カルトを母体にもつ団体はカルトであろうか?番組を見る限り、幸福実現党の方針が、同じくマイクルシャーマーの「カルトの性格」を持っていると考える。また、ハワードSベッカーの「カルトの定義」にも、『守護霊が「核の力で3年以内に韓国を併合し、日本向けのミサイルは日本を怖がらせ米国の気力をそぐ陽動作戦」と語った』ことから、当てはまると考える。

私の中では、幸福実現党、及びその母体である幸福の科学はカルトであろうと考える。

これは私の所感であり、私が思ったことを記載しているメモでしかない。個々人がどのように考え、捉えるかは、自己責任で調べて自分自身で考えをまとめて欲しい。また、信教の自由や思想の自由は保証されるべきであると考える。

それでは本文に入ります。
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1.問題となった番組

高森アイズ(日本文化チャンネル桜)で、新・日本国憲法試案の問題点を指摘。
幸福の科学側から訂正を求めたところ、日本文化チャンネル桜側が3時間の特番枠を用意、討論の場を用意した。

番組タイトル:
 【討論!】激論!!幸福実現党と新憲法草案
司会:
 水島総(社長)
パネリスト:
 小林早賢(幸福実現党 幹事長)
 西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
 饗庭直道(幸福実現党 広報本部長)
 高森明勅(日本文化総合研究所代表)
 里村英一(幸福実現党 報道局長・月刊「ザ・リバティ」編集長) 
 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
 泉 聡彦(幸福実現党 広報本部長代理・幸福の科学学園 理事長)
 
第1時間目

高森→第7条で、大統領令が帝国憲法の緊急勅令(立法権)に成っている。帝国憲法ですら直後の帝国議会で承認されなければ即座に失効してしまうとなっているのに新憲法草案では議会にかけることなく法としての効力を得てしまう。これでは全体主義憲法ではないか?

小林→大統領令が行政の遅延を補うと説明したが、その意味では責任主体が明確でなくて意思決定が不明確に成っていることを補うためである。

高森→アメリカの大統領制は、立法権との線引きが明瞭(議会解散、議会出席、議員の資格を問うことができないなど)であるが、16条では大統領令が法律を次々補充できるという優越が存在している。これは独裁制?

第2時間目

公明党は創価学会と分離した中立的なものと明言しているが、幸福実現党は幸福の科学を母体にした政党であると明言している。

高森→何故、現憲法20条の2項以下を削除。国教制度を公認教制度を採用できる含みか?
小林→今はそのような考えは無い。宗教弾圧を回避するだけなら1項のみで十分。

信教の自由を保障するなら、前文の「神の子、仏の子」はおかしい。無宗教も保障するのが信教の自由ではないのか?これは人間を仏神の子とする特定の宗教を意識している。
また、「国家の気概」に、「私が天なる父をとして、イエスキリストをつうじて説いた教えは愛と平和であったはずだ」「私がムハンマンドをつうじて教えた教えは平和と慣用であったはずだ」と記載してある。つまり、天なる父(大川隆法)が憲法試案(前文)を作ったとしている。

小林→前文の「仏神」は複数形の「仏神」であり、エルカンターレ(大川隆法)単体を指している訳ではない。

第3時間目

高森→立憲君主制を共和制にしようとしていないか?

幸福の科学は「天皇陛下は宗教的存在である」として見ている
※天皇陛下を伊勢神宮の神主にしろと?
「天皇制」は共産主義者(マルクス主義者)の言葉
「日本国の象徴」を「文化的伝統は尊重」とは?
歴史博物館に保管していろといっているのか?

幸福の科学は天皇陛下に敗戦の戦争責任があると見ている

幸福実現党の防衛論は「生命、安全、財産」を守る。
※2000年の文化は?陛下をお守りするというはこの辺にある。
※共同生命態として、個人の生命、安全、財産を投げ出して守らないとならない物があるこれが戦争である。
※統治機能としての国家しか残らないのであれば、国際国家、世界連邦でよいのでは、祭司国家は時間的空間的な連続性を担保する共同性を持った日本
※大統領制は、この統治機能のみ重視している。

熱すぎ・・・番組は面白いけど、

この文書は書きかけです。

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【新・日本国憲法試案】幸福実現党創立者 大川隆法 2009.6.21産経新聞掲載

前文  われら日本国国民は、神仏の心を心とし、日本と地球すべての平和と発展・繁栄を目指し、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠と定め、ここに新・日本国憲法と制定する。

第1条 国民は和を以て尊しとなし、争うことなきを旨とせよ。また、世界平和実現のため、積極的にその建設に努力せよ。 

第2条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。 

第3条 行政は、国民投票による大統領制により執行される。大統領の選出方法及び任期は、法律によってこれを定める。 

第4条 大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。 

第5条 国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また、国内の治安は警察がこれにあたる。 

第6条 大統領令以外の法律は、国民によって選ばれた国会議員によって構成される国会が制定する。国会の定員及び任期、構成は法律に委ねられる。 

第7条 大統領令と国会による法律が矛盾した場合は、最高裁長官がこれを仲介する。二週間以内に結論が出ない場合は、大統領令が優先する。 

第8条 裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有する者の中から、徳望のある者を国民が選出する。 

第9条 公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。 

第10条 国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。 

第11条 国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。 

第12条 マスコミはその権力を濫用してはならず、常に良心と国民に対して、責任を負う。 

第13条 地方自治は尊重するが、国家への責務を忘れてはならない。 

第14条 天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める。 

第15条 本憲法により、旧憲法を廃止する。本憲法は大統領の同意のもと、国会の総議員の過半数以上の提案を経て、国民投票で改正される。 

第16条 本憲法に規定なきことは、大統領令もしくは、国会による法律により定められる   
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2.大日本帝国憲法

第8条 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
2 此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘシ若議会ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スヘシ 

※第8条 天皇は公共の安全を保持し又は其の災厄を避ける為緊急の必要により帝国議会閉会の場合において法律に代わるべき勅令を発す。この勅令は次の会期において帝国議会に提出すべしもし議会において承諾せざるときは政府は将来においてその効力を失うことを公布すべし。

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3.日本国憲法

第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

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2009年

5月23日:結成。饗庭直道が党首に就任。
5月25日:総務大臣に政治団体として届出。虎ノ門パストラルホテルで結党記者会見を行う。記者会見では、2009年に行われる第45回衆議院議員総選挙で300小選挙区と11の比例区全てに候補者を擁立する方針を表明。
5月31日には大川隆法が大阪市において18年ぶりにマスコミを前に講演を行った。結党理由については「安倍晋三さんや麻生太郎さんを応援してきたが、この体たらくでは無駄であると考えた」と説明。また立党決起大会に続き改めて全国全ての選挙区と比例区に候補者を立てるとし、衆議院第一党を目指す考えを明らかにした。党の対北朝鮮政策としては、「金正日の守護霊」と称する者と対話し、守護霊が「核の力で3年以内に韓国を併合し、日本向けのミサイルは日本を怖がらせ米国の気力をそぐ陽動作戦」と語ったことを紹介し警戒感を示した。政教一致に対する問題については「政治は宗教と独立して離れて存在するものではない」として反論した。
6月4日:衆議院議員選挙小選挙区280人、比例代表区36人の公認候補(これまでの公認との累計)を決定、党首を饗庭から大川きょう子に交代。 6月21日:大川隆法が『新・日本国憲法試案』を発表。 7月3日:初の選挙戦となる東京都議会議員選挙に10選挙区で公認候補者を擁立
7月12日:立候補者全員が最下位で落選し供託金は没収された。
7月22日:大川隆法が党総裁に就任。
7月26日:仙台市長選挙に椿原慎一を公認・擁立したが、最下位で落選し供託金は没収された。
7月29日:ドクター中松を党特別代表として招聘。大川きょう子の役職異動により党首が空席となる。
8月13日:衆議院議員選挙から全面撤退を表明したが、16日には撤回。 8月18日:第45回衆議院議員総選挙に337人(小選挙区288人、比例代表区49人)の公認候補を最終的に擁立。政党要件を満たしていなかったため法律上はその他の政治団体として扱われ、NHKをはじめとする放送局の討論番組にも出演できなかった。また、一部のマスメディアでは「諸派」として政党名が明確にされない状態で扱われたため「諸派」の立候補者が自由民主党や民主党のそれを上回るという事態が生じた。また、一部の選挙区では独自候補の擁立を取りやめ自由民主党および改革クラブの候補の支援を行った。
8月30日:投開票の結果、立候補者全員が落選し全ての選挙区・比例区で供託金没収点を下回った。そのため、11億5800万円の供託金は全額没収となった。31日の声明では「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかったため」とすると共に「選挙区によっては、母体である幸福の科学の信者数にもはるかに届かない得票数もあり、信者の信仰と政治選択に分離があるものと思われました」とも述べている。
9月2日:空席だった党首ポストに本地川瑞祥が就任。
9月12日:木村智重が党首に就任。大川隆法が党総裁を辞任。
10月8日:第20回参議院議員補欠選挙に2人の公認候補を擁立。
10月25日:参院補欠選で候補者2人とも落選。 2010年 1月当初、第22回参議院議員通常選挙に全都道府県の選挙区と比例区への候補者の擁立を予定。
4月15日:小林早賢が党首に就任。
4月21日:石川悦男が党首に就任。大川隆法が党名誉総裁に就任。選挙区への候補者を17名に絞り込むことが発表された。
5月14日に旧改革クラブ所属で新党改革への参加を拒否した参議院議員大江康弘が入党。これにより、幸福実現党は初の国会での議席を獲得した。これにより、第22回参議院議員通常選挙では、先の選挙のように党名を報じず「諸派」で代用するメディアは減った。
6月24日:第22回参議院議員通常選挙に24名(選挙区19名、比例代表区5人)を擁立。
7月11日:候補者全員落選し、立候補した全ての選挙区・比例区で供託金没収点を下回るという結果となった。党は今後も党勢拡大に努める方針を明らかにしていた。
7月20日:立木秀学が党首に就任。
10月12日:衆院北海道5区補欠選挙に森山佳則を擁立。24日:候補者落選。
11月11日:沖縄県知事選挙に金城竜郎を擁立。28日:候補者落選。
12月27日:沖縄県知事選挙の方針を巡って大江康弘が離党。再び国会での議席数がゼロとなる。 2011年

2月28日:ドクター中松が特別代表を退任。
4月10日、24日に投票が行われた統一地方選挙で、公認・推薦候補者23名のうち、推薦15名が当選した。公認候補は落選した。
4月24日:衆院愛知6区補欠選挙で候補者福原真由美落選。   

以上 

【参考文献】
大川 隆法著『新・日本国憲法 試案~幸福実現党宣言4』幸福の科学出版,2009/7

【参考サイト】
日本文化チャンネル桜 - Wikipedia
幸福実現党 - Wikipedia 
新・日本国憲法試案 - Wikipedia
全体主義 - Wikipedia

【皇室解体?】幸福実現党の「新・日本国憲法」[H21/6/24] - YouTube
【新・日本国憲法】大統領令・国会に優越する立法権か[H21/7/1] - YouTube
【高森アイズ】あっと驚く「大川」憲法試案の革命性[H21/7/4] - YouTube
1-12【討論!】激論!!幸福実現党と新憲法草案[H21-7-10] - YouTube

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