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完全犯罪の秘密

ライターさん(最終更新日時:2014/7/6)投稿日:

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1.犯罪の成立性

完全犯罪は、小説、アニメなどのフィクションの世界の話と思うでしょうが、
実は現実の社会でも完全犯罪は起きており、犯人がほくそ笑んでいます。

被害者、家族、医師、警察などが犯罪が起きたと分からない状況では、
誰も何も疑わず、警察の捜査も始まりません。

医者も警察も被害者も、
原因不明で病気になったとか、
別の原因で病気になったと判断したにもかかわらず、
実は、誰かが、その人を病気に見えるケガをさせていたときがあります。

犯行が露顕せず、完全犯罪が成立します。

そして、21世紀の日本で、特殊な凶器を使って、
現実に完全犯罪が行われています。

2.完全犯罪の手段:凶器

電磁波を加害手段とする電磁波兵器
耳の可聴域を超える音波(音波)を加害手段とする音響兵器、又は、
耳の可聴域以下の音波(音波)を加害手段とする音響兵器
凶器に使って、暴行、傷害、又は、殺人をすると、完全犯罪になります。

これらの電磁波兵器、音響兵器が発射する電磁波、音響波は
眼に見えず、耳に聞こえず、
しかも被害者と加害者との距離が離れているので、
実行行為が露顕しません。

警察、被害者、及び医者が、電磁波兵器、音響兵器の知識がないので、
これらの兵器の被害であることが分からず、
病気として診断され、犯行が露顕せず、完全犯罪になります。

また、被害者が、電磁波、超音波又は亜音波が凶器に使われたと主張しても、
電磁波、超音波又は亜音波が犯行に使われた証拠が残りずらく、
犯罪の実行行為があったという立証が困難です。

3.テロとの関係

武器、兵器の世界も技術革新が著しく、
上述の電磁波兵器、音響兵器が開発されています。

犯罪の実行行為が露顕しずらい便利な兵器なので、
国家がテロを実行するときにもっぱら使われています。
特に、国家が外国の武力勢力に対してテロを実行するときでなく、
国家が自国の国民に対してテロを実行するときに使われます。

やはり、21世紀の現代社会において、国家機関が国民に対して、
組織的にテロをしていることを認めるわけにはいかないので、
犯行が露顕しずらい上記兵器が選択されます。

電磁波兵器、音響兵器を駆使する加害者は、通常、自衛官であり、
一般人が電磁波兵器、音響兵器を使って犯罪を実行することは珍しいようです。

4.電磁波兵器

(1)レーダー

電磁波兵器は様々なものがありますが、
凶器としての電磁波兵器として、簡単なものは、
レーダーが発射するマイクロ波パルスで、被害者をヤケドさせることです。

第二次世界大戦中に開発された古典的な高出力軍事レーダーを
そのまま人間に対して使えばよいのです。
レーダーが発射するマイクロ波パルスはビームとなって直進し、
服を着ていても服を貫通してヤケドします。

ビームの直径が細く、また、マイクロ波が皮膚から身体の内部に浸透し、
身体の内部から加熱するので、皮膚の表面にヤケドの痕が残りません。

被害者には、針で刺されたような痛みが生じます。

マイクロ波パルスは眼に見えず、耳に聞こえません。
電磁波測定器は一般に普及しておらず、
マイクロ波パルスが照射されたという立証も難しい。
しかも、マイクロ波パルスはビームとして直進するので、
直進している進路から外れた位置では、
電磁波測定器でマイクロ波パルスを測定できません。

被害者は医師の診察を受けるとは限らず、
また、通常、医師もレーダーのパルスが当たったという診断書は書きません。

犯罪被害が立証しずらく、犯行が露顕せず、完全犯罪となります。

レーダーが発射するマイクロ波パルスが、
針で刺されたような痛みを与えるという事実は、
米国コーネル大学アラン・フレイ教授が実験で確認し、
1962年に応用生理学ジャーナルという学会誌に掲載しました。

「変調された電磁波エネルギーに対する人間聴覚システムの反応」というフレイ論文の日本語訳は下記にアップロードされています。

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04siryouf_10.html

(2)ADS、積極否認システム

2010年頃に米軍がADSを公表しました。

ADSもレーダーの一種なのですが、
フェイズド・アレイ・アンテナから、マイクロ波パルスを発射しています。
写真では、パネルの外観をしていますが、
多数のマイクロ波パルスの送信器を並べてパネルにしています。

個々の送信器は縦長なのですが、
多数の缶詰を段ボール箱に詰める要領で、
同一の送信器を並べてパネルにします。
缶詰を開ける面が、送信器がマイクロ波パルスを発射する面に対応します。

マイクロ波パルスを発射する時間を短くすることにより、
痛みを与えるが、ヤケドをしないで安全性を高めている、とされています。

ADSは、戦車のような外観の車両に搭載されている写真が掲載されていますが、
パネル形状のアンテナを小型化することは簡単です。

今まで秘密に使っていた電磁波兵器を公表できる形態に改良したものです。

ところで、最近のレーダーは、フェイズド・アレイ・アンテナを採用しているので、
ガメラレーダーのようなレーダーからマイクロ波パルスを人に発射しても、
同様なことはできます。

(3)レーダーとてんかん

レーダーで、人間の脳を狙うと、てんかんを起こせます。

レーダーは、マイクロ波パルスを発射しますが、
矩形波のパルス幅を短く設定すると、てんかんを起こせます。

近距離軍事レーダーの設定とほぼ同じです。

2006年12月に、米国陸軍が情報公開して、
てんかんを起こす対人兵器が明らかになりました。

「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という公開文書により、
機密解除されました。

pdfファイルの最初の2ページは、情報公開したという趣旨の書簡です。
てんかんを起こす電磁波兵器は、pdfファイルの10~14ページに記載されています。

21世紀になって、てんかんを起こす兵器として開発されたのではなく、
永年の秘密を公開したに過ぎません。

日本では、てんかんは脳の病気とされているので、
電磁波兵器で他人にてんかんを起こしても、
犯罪事実があったことが露顕せず、完全犯罪が成立します。

医師も被害者も警察も、電磁波兵器でてんかんを起こしたと疑いません。

(4)レーダーと殺人

レーダーの出力を大きくすると、殺人も可能です。

第二次世界大戦前のイギリスの調査結果では、
メガワット級のレーダーが発射するマイクロ波パルスが
殺人光線になるとされています。

1962年の米国ロチェスター大学医学部の研究室が行った動物実験では、
メガワット級より出力の小さいレーダーで
イヌが殺せることが確認されています。
イヌが心筋梗塞、心不全になります。

この動物実験では、
レーダーから2800メガヘルツのマイクロ波パルスをイヌに継続して照射しました。
照射直後からイヌの体温の上昇が開始し、
照射開始から30分経過後から75分経過後まで、
イヌの体温が約2度した状態が約1時間、続き、
照射開始から75分経過後に、イヌの体温が更に上昇を開始し、
照射開始して85分経過後に、可哀想なイヌは亡くなりました。

1962年のアメリカ生理学ジャーナルにこの動物実験の論文が
掲載されています(下記サイト)。

Sol M. Michaelson, Roderick A. E. Thomson, and Joe W. Howland
American Journal of Physiology
August 1961 vol. 201 no. 2 pp 351-356

ソル M.ミカエルソン、ロドリック A. E. トムソン、ジョー W.ホーランド
アメリカ生理学ジャーナル
1961年8月号、201巻、2号、351-356ページ

「哺乳類にマイクロ波照射したときの生化学的側面」

http://ajplegacy.physiology.org/content/201/2/351.abstract

イヌを殺せる高出力レーダーの照射は、人も殺せます。

ところで、人間が心筋梗塞、心不全で亡くなっても、
高出力レーダーで暗殺されたと疑う医者はいません。

病死で処理され、完全犯罪となります。

筆者が不審な死を遂げたときには、自衛隊の暗殺でしょう。
国家テロの手口を暴露していますから。

超音波兵器、亜音波兵器、光兵器などは、
「完全犯罪の秘密 その2」に別途まとめます。

文献
タイトル:一部の非殺傷性兵器の生体効果
原題:Bioeffects of Selected Non-lethal Weapons
著者:スーザン・J・バターフィールド
原文表記:Susan J. Butterfield
著者の所属:米国メリーランド州、フォート・ジョージ・ミード
米国陸軍情報保全隊
Bioeffects_of_Selected_Non-Lethal_Weapons.pdf

脚注
2014年7月6日 文献を追加し、リンクを更新した。

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