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よくある質問と苦情のまとめ!段階的着圧ソックス(弾性ストッキング)。

ライターさん(最終更新日時:2013/7/13)投稿日:

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これまで下肢静脈瘤の予防や深部静脈血栓の予防で使用されていた段階的着圧ソックス(ストッキング)ですが、現在は、健康な人でもむくみ防止や足を細く保ちたい一般の方にも広がりを見せています。 しかし、医師の助言なしで無理にきつい着圧ソックスを履くことで、トラブルが頻発しています。 よくある質問を集めてみました。
 


Q1)着圧ソックスを履いてはいけない場合や病気ってありますか?
A)動脈の血行障害がある人。つまり、閉塞性動脈硬化症やバージャー病の患者さんが履くと危険なことがあります。 高齢者や糖尿病の患者さんも抹消血管に障害がある場合があるので、履いていて足が痛くなったり、しびれたりが出た場合は、直ちに医師に相談することをお勧めします。 

Q2)夜寝ているときも着圧ソックスを履いていていいのでしょうか?
A)寝ているときは足の血圧が下がりますので、20mmHg以下の製品を着用することが望ましいと考えられています。 着圧が30mmHg以上の着圧ソックスは、動脈閉塞のリスクが生じるので避けたほうがよいと言われています。 ただし、静脈瘤で硬化療法を施した人やリンパ浮腫の患者さんは、医師の指示に従って、履いてください。

Q3)ソックスやストッキングの上端がずり下がってきたり、丸まってしまい、部分的に圧力が高くなることで痛みやうっ血が生じることがありますが、どうしたらよいでしょうか?
A)ずり下がらない商品に変えるか、ガーターベルトで下がらないようにしてください。 ただし、滑り止めにシリコンやウレタンが使用されているものについては、皮膚炎の原因となることがあるので、できれば避けたほうがよいでしょう。

Q4)部分的に食い込んで痛いです。何とかなりませんか?
A)ソックスやストッキングの上部の締めつけが強くて、痛くなったりかゆくなったりする場合と足首の部分にしわができて痛くなるケースが多いようです。 できれば、ぴったりのサイズを探すか、ナイロン製の商品は避け、よく伸びる素材でできている着圧ソックスを選ぶのがよいでしょう。

Q5)足の先が痛んだり、足の甲が痛んだりするのですが、対処法はありますか?
A)つま先なしのストッキングで時々見られる症状ですが、ソックスの先がまくれあがって圧が強くかかり、足先がチアノーゼを起こしているのかもしれません。 ほかの商品を試してみたほうがよいでしょう。 どうしても足先が出ているソックスを履かれる時は、あまりしっかりと引き上げないようにするとよいでしょう。

Q6)暑くて履けないし、蒸れてくさくなるし、汗でかぶれてしまいます。 何とかならないでしょうか?
A)ナイロン製のストッキングは避け、ドライ素材で抗菌機能の強力な繊維で編まれているソックスをお試しください。 銀繊維が入った繊維で作られたDryStat Silverなどがお勧めです。
どうしてもナイロン製のストッキングを履かねばならない場合は、履く時間を短くしてこまめに足を拭いてあげるといいでしょう。

Q7)水虫があるのですが、着圧ソックスは履けますか?
A)抗菌機能の高い銀繊維が入ったDryStat Silverで作られた着圧ソックスをお選びになるのがよいでしょう。 また、つま先なしの着圧ストッキングも蒸れなくてよいでしょう。

Q8)着圧ストッキングが長すぎるのですが、切って履いてもいいでしょうか?
A)切ると着圧のバランスが崩れるのでよくありません。上部を丸めるのもうっ血の原因になりますので避けてください。 履くときの原則としては、上に引っ張りあげすぎないようにして、脚の長さに合わせてしわができない程度にゆるく履くのがよいでしょう。 きちんと着圧のバランスが設計されている着圧ソックスなら、その履き方で問題なく効果を発揮するはずです。

Q9)伝線したストッキングはまだ履けるのでしょうか?
A)伝線すると、その部分の着圧が弱くなり、全体のバランスが崩れるため、トラブルの元です。 新しいストッキングに履き替えるか、伝線しにくい着圧ソックスに履き替えましょう。

Q10)Sサイズの人が、きついからといってMサイズを履いてもいいのでしょうか?
A)足のサイズが合わないMサイズを履くよりも、Sサイズで着圧の弱いものを選ぶほうが安全ですし、効果も高いでしょう。

Q11)妊娠時に足がむくんだりだるくなったときには着圧ソックスを履いたほうがよいでしょうか?             
A)妊娠中は、静脈血栓症が起こりやすく、静脈瘤もできやすくなりますから、予防の意味で着圧ソックスを履いたほうがよいでしょう。 横になっていることが多いようでしたら、20mmHg以下の着圧モデルをお選びください。 また、蒸れてしまってのかぶれを防ぐためにもナイロン製のストッキングでなく、弾性力が高い(よく伸びる)Dry素材の着圧ソックスをお選びください。

Q12)長時間の立ち仕事をする看護師や介護士、CAは、どんな着圧ソックスを履いたらいいのでしょうか?
A)長い立ち仕事を仕事にされる方は、下肢静脈の還流が悪くなってむくみやだるさが出ることが多いので、予防のために着圧ソックスを履くことをお勧めします。 一日中履くことになりますので、着圧が最適でしわになりにくいことはもちろんですが、抗菌防臭効果の高さも重要な選択基準になります。
できれば、ドライ繊維で作られた着圧機能の耐久性が高く防臭効果も高い着圧ソックスをお試しになるといいでしょう

※ ナイロンやコットン(綿)が主体のストッキングやソックスは一般的に蒸れやすく臭いやすいため、足先に穴が空いているものもあります。 汗をかきやすい方はムレにご注意ください。 
ドライ繊維+抗菌の銀繊維で作られた着圧ソックスがベストです。


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