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交通事故の慰謝料について

ライターさん(最終更新日時:2012/6/10)投稿日:

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 交通事故の怪我に係る慰謝料(傷害慰謝料)を加害者側保険会社が提示する場合について簡単に説明すれば次のようになるでしょう。
①単独不法行為で総損害額が120万円(自賠責支払限度額)までの場合は@4200×(実治療日数×2と総治療日数のどちらか少ない方)で計算し提示されます。(自賠責保険で採用されている計算方法です)
②単独不法行為で総損害額が120万円を超える場合は任意保険会社が裁判例などを参考にして使用している内規(公開されていません)によって金額が提示され、これをたたき台にして保険会社と被害者とが交渉することになると思います。任意保険基準は公開されていませんが、自動車保険約款に載っている人身傷害損害額基準から推定することはできるかもしれません。
③被害者が費用がかかることを覚悟の上で弁護士や紛争処理センターに交渉を依頼した場合は、弁護士が保険会社と交渉することになりますが、弁護士は弁護士会で目安として使用している基準(弁護士基準として赤い本などに記載あり)によって保険会社と交渉します。(紛センは弁護士基準を若干割り引いて使っている可能性があります)
相手が弁護士になれば訴訟を回避するため保険会社も弁護士基準での交渉に応じているようです。

上記②③は治療期間と入・通院日数をベースに負傷の程度や治療経過などによって目安を数値化したものですが、金額的には②<③となっています。
個人的な考え方ですが、②は話し合いで早期に解決でき賠償金もすぐに支払われるのに比べ③は弁護士に交渉を委任し場合によっては訴訟までしなければならないくらい被害者の心労が大きく解決までに時間もかかることから②<③となっている様に感じています。

①②③いずれにしても、保険会社の提示額に納得できなければ交渉によって被害者と保険会社双方が合意できる金額を探ることになりますが、合意が成立しなければ最終的には裁判に移行することになりす。
 

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