ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

コンクリートの耐アルカリ性について

ライターさん(最終更新日時:2012/6/27)投稿日:

  • ナイス!:

    0

  • 閲覧数:5590

印刷用のページを表示する

 

コンクリートの耐アルカリ性について

 コンクリートのpHについては、たとえば、下のURLには、次の記載があります。
http://criepi.denken.or.jp/research/review/No43/chap-6.pdf


 「コンクリートとは,セメントペースト(セメント・水)に骨材(砂・砂利)を混ぜた硬化体であり,主要な水和物はCa-Si-H2O 系化合物(C-S-H)とCa(OH)2 である。コンクリート中の空隙に水分が浸透することにより,Ca(OH)2がCa2 +とOH -に解離する。また,セメントに微量含まれているNa2O,K2O が溶解してNa +,K +,OH -になるため,コンクリート中の空隙のpH は12 ~ 13 と非常に高い。」


 コンクリートは通常の造作ですと、意図的には空隙(隙間)を作らないようにしてありますが、何らかの隙間ができたとして(たとえば、経時による亀裂など)も、その部分は当初の状態から変化していなければ相当の高いpHですので、その構成成分からしてもアルカリをこぼす分にはほとんど影響がないのではないかと思います。

 したがって、コンクリートについて汚れを落とすのに、たとえば、塩酸系のもので行う 場合には、かなりの希釈が必要になることになり、お薦め出来ないのに対し、洗浄剤の うち、アルカリ系(次亜塩素酸ソーダ)のものの方が、コンク リートに対する影響度から いえば、酸系のよりも相対的に小さいといえると思います。

 このように、酸性側のものは、たとえ弱酸であっても大きな問題となりえます。これに関連して、雨や空気中などからの炭酸とかの酸物質の吸収等によるコンクリートの劣化は非常に大きな問題となっているかと思います。

  
   

このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

アップロード写真

グレード知恵ノートのグレード:1-3

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
本文はここまでです このページの先頭へ