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お茶を美味しくいれる湯の温度 (一覧)

ライターさん(最終更新日時:2012/7/17)投稿日:

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世の中には沢山のお茶がありますが、美味しく飲むためには、実はそれぞれに適した温度があります。

お茶を美味しく入れる為に、2つのポイントを覚えておきましょう。
このポイントさえ抑えておけば、茶葉に適したお湯の温度が選べるようになります。

ポイント1


お茶の旨みは50度から溶け出す。
お茶のカテキン、カフェインは80度から溶け出す。
煎れる温度が高い方が、香りが高い。
つまり
低温=味わい重視
高温=香り、渋み重視

ポイント2

  • お茶は乾燥の具合で見分ける。

    緑茶=緑色=乾燥が弱い
     こういった葉は高温で出すと香りと味が飛ぶので、
     低温でじっくり煎れます。

    紅茶=黒色=乾燥が強い
     こういった葉は高温で戻し、香りと渋みを出します。

    中国茶=上の2つの中間
 
上の2つのポイントを押さえた上で、どのお茶を何度でいれると良いか説明してゆきます。

①緑茶
このお茶は味わいが重要ですので、50度程度の低い温度でゆっくり煎れます。
高級な緑茶に沸騰したお湯をいれたのでは、香りも味も吹っ飛んでしまいます。
低温で渋みを押さえて、お茶本来の旨みを引き出す。

②ほうじ茶
ほうじ茶は香りや渋みを楽しむお茶なので、80~100度の高温で煎れます。
茶葉に含まれるポリフェノールやカテキンを引き出す。

③ウーロン茶
日本のほうじ茶とよく似た色、味わいのウーロン茶、これもはやり香りと渋みを味わうお茶なので、80~100度の高温で煎れます。

紅茶
最後に紅茶です。
紅茶は皆さんご存知のように、香りが命、そして上品な渋みが重要です。
もうお分かりだと思いますが、紅茶は100度の熱湯で煎れます。


アドバイス
例えばお子さんがお茶を嫌いな場合、熱湯で煎れた為に、渋味が強い場合がありますので、そういう場合は低温で入れれば渋みが減ります。

逆にカテキンなどの要素を十分にとりたい場合は、80度以上にしないと、カテキンがお茶に溶け出しません。
ですから、アイスウーロン茶などは、高い温度でお茶を煎れ、それを冷やす方がカテキンが効率よく摂取できます。


お茶は味わい、香り、栄養、それぞれ目的によって、お茶の種類と煎れる温度が変わってきます。
ポイントを押さえて、美味しいお茶を楽しんでください。


他にも小技ノートを書いていますので、良かったら覗いてみてくださいね。

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